JavaっぽくC++ (2)
Visual C++で、 CActionListener
というクラスを作る。actionPerformed
をvirtal methodにして、普通に使えた。
JavaっぽくC++
ひさしぶりに VisualStudio上のVisual C++でコーディング。C++と言っても、以前はほとんどCの感覚で書いていたが、Javaに慣れたせいか、今回はC++もJavaっぽく書く。
LPC-P2378
LPC-2138で動かしていたライブラリをLPC-2378に持って来るがいろいろひっかかる。期待した割込みがかからないので調べたらVIC(Vectored Interrupt Controller)の構造が変っていた。
VisualBasicの本購入
仕事でVisualBasicをいじる必要が発生。Visual Studio上で適当にいじっていてもなんか苛々するので、適当な本を買うべく喜久屋書店へ。いろいろ見比べて以下の2冊を購入。
だれも書かなかったVisual Basicプログラミング入門―Visual Studio2003準拠 だれよりも効率よく開発するために 西田 雅昭 by G-Tools |
Visual Basic逆引き大全 500の極意Ver.6.0対応 池谷 京子 木村 祐樹 増田 智明 by G-Tools |
ビューティフル・コードのサンプルPDF
オラの村でオライリーから今春発売予定のビューティフル・コード のサンプルPDFが読める。1章と3章の合計24ページで読みでがありそう。
Parse::RecDescent
ここ数日PerlのモジュールParse::RecDescentをいろいろ試している。$::RD_AUTOACTION
を設定すると、Actionを書かなくても使用でき、文法規則が見やすいままで良い感じだ。効率的な話がまだ良く分からない。なるだけ<commit>を入れていく。
Eclipseプラグイン開発徹底攻略
ちょっと暇になったので、Eclipseプラグイン開発徹底攻略を購入。
Eclipseプラグイン開発徹底攻略―Eclipse3.2対応 竹添 直樹 by G-Tools |
CodeRuler (2)
勤労感謝の日。
CodeRulerで遊ぶ。動作は怪しいが、なんとか自作サーバも動くようになった。もっとプログラムを改善して行きたいが、サンプルで使っている自作rulerが弱いので、とりあえずそちらを作り直す。CodeRuler附属サンプルrulerには勝てるようになった。
System.exit()
Eclipseから起動したプログラムの終了時にunexpected errorとか言われると思っていたらSystem.exit() していたのが原因だった。main内だから許してもらえるかと思ったのにダメだった。SWINGのプログラムをSystem.exit()無しに終了させるのはちょっと面倒。結構、スレッドが残り、プログラム自体は終了していないことが多い。全てのウィンドウをdisposeし、全ての自分で起動した全てスレッドを終了させたらちゃんと終ってくれた。
ワインバーグの文章読本
bk1からのメールでワインバーグの文章読本を知る。ワインバーグは久し振りだ。読んでみたい。翔泳社から出ているのか。共立出版じゃないんだ。
ワインバーグの文章読本 Gerald M. Weinberg ジェラルド・M・ワインバーグ G.M.ワインバーグ by G-Tools |
CodeRuler再び
IBM developerWorks で公開されているJavaで作る(?)ゲームCodeRulerを再びやりたくなる。以前やったのは3年前なので、今なら、もっといろいろできるのではないか。
CodeRulerをダウンロード、インストールすると3年前から若干アップデートされているようだ。getSchoolName()やgetRulerName()は無くなり、xmlファイルで情報を提供するらしい。動かしてみて、3年前と同じ結論になる。まず、自分でシミュレータを作らなくては…ThrowableとException
JavaのThrowableとExceptionって何が違うんだと前から気になっていたのだが、やっと調べた。ThrowableにはErrorが含まれるが、Exceptionには含まれないらしい。このjava.lang.Errorというのは一般のアプリケーションではcatchすべきではない重大な問題を示すそうだ。ということで、これからはcatch(Throwable e){}
は 止めてcatch(Exception e){}
することにしよう。
GNUの大群
「世界の果てまでイッテQ」でヌーの大群が川を渡るシーンを放送していた。30万頭にもなる大群だそうで、川を渡るシーンも大迫力で面白かったのだが、ヌーがGNUであることに、最後に気がついた。
Linux+Java/AWTだと日本語が出ない?
借物のPCが届き、Fedora 7をインストールする。JavaやEclipseも順調にインストールでき、開発中のプログラムを動かすと日本語が表示されない。Swing/Awtだと、Fedora 7のX-windowだと日本語が□になってしまうようだ。javaの設定ファイルを漁ると、kochi-minchoとか書いてあったりするからこの辺が原因臭い。今までは、Windows上のAstec-Xで表示させていたので気が付かなかった。
フォントの設定を変更するのとSwingからSWTに乗り換えるのはどちらが楽か考える。Eclipseではちゃんと日本語も表示されるのでSWTなら問題ないはず。Swingを使っている部分は、まだ少いので、いまなら簡単に移れる気がする。X-windowでタッチスクリーン(2)
昨日のタッチパネルのドライバーの件はGunzetsというのそものずばりのドライバーを発見して解決。キャリブレーションのプログラムもついていてすぐに使えるようになった。
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