徳富蘇峰 終戦後日記

今朝の産経抄で徳富蘇峰の終戦後日記が出版されていることを知る。読みたいが2,940円もする。昼休み、喜久屋書店でザ・パージァン・パズル(上),(下)。筑波大助教授はイラン革命防衛隊によって暗殺されたと書かれている例の本だ。面白いと思うのだが、厚いし、2,940円×2冊。ザ・パージァン・パズルをネット上で探しているうちに、大地の咆哮 元上海総領事が見た中国が目に付く。この本も産経新聞でみかけた気がする。読んで見たい気がするが….読みたいけど高いし、厚くて読み通せるか怪しい本と言えば、チャイナハンズ。あと少しで読み終わる。面白い、買ってよかった。

グリーンハウス、FMトランスミッタ内蔵のポータブルプレーヤー−USB端子/512MBメモリ内蔵で約8,980円。トランスミッタ内蔵って、魅力的だ。良さそうな気がする。

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