2002年8月4日 日曜日の日記

先週作成し、昨日 改良した ラップトップ台の写真を整理し、ラップトップ盤の製作のページを作成。Linux上で趣味のプログラミング。集中力の低下を痛感する。気力がなかなか維持できない。そんななか、かろうじて機能追加。buggyな関数ができてしまったので、UnitTestの導入を検討。なんとか導入してみる。その関数の UnitTestで、バグがどんどん見つかる。デバッガでもテストはできるが、面倒なのでやる気が起きない。テストケースをソースの近くに書いておけるというのが、いいなぁ。ちなみに、そのbuggyな関数は、線分と点の距離の二乗を求める関数。画面上の図形をマウスで選択…などというときに使用する。プログラム全体をTest firstで作れればいいのだが、あまりバグリそうもない関数だとテストを書く気にならない、のはどうすればいいのかな?そういうところはテストしなくて良い?枠組みはできたので、ぼちぼち考えてみよう。

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