2002年6月2日 日曜日の日記

EAGLEで作成中の基板用に 部品データを登録し、 部品を配置し直してみる。小いサイズに収まったが配線する自信がない。Winboardでこの状態までくれば、あとは単純作業でいけるのだけどEagleでは未経験なのでなかなか手が出ない。少しサイズを甘くして配線を試してみようかな。Auto-route機能はこのピッチ、配置密度になると全然使えそうにない。いや、いろいろ設定すればできるのかも…要はまだ調べていない。Windows2000上で使用しているEAGLEの動作が少し不安定になってきた。画面表示が変になることがある。そこで、VMware上のRedHat7.1環境にLinux版のEAGLEをインストールし使ってみる。データはWindows版のものをそのまま使用可能。こちらは今のところ変な現象は起こっていない。

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