VMWareを TurboLinux付録Expressからのアップグレード

VMWareを TurboLinux付録Expressからのアップグレードで購入するには、TurboLinuxのパッケージのコピーが必要だと言われてしまう。パッケージは廃棄したのでありませんと連絡すると、シリアル番号を連絡してくれれば良いと言われる。いちおう探してみると、なんとTurboLinuxの登録カードの控えを袋ファイルに発見。袋ファイル万歳!?昼食を買いに上通り(繁華街)に出ると中学生が多い。平日なのになんだ と思うがどうやら昨日の運動会の代休らしい。夜、VMware上のredhatで作業をしていて、emacsに日本語入力環境を設定していないことに気が付く。事務所で使っている emacs-20.7 +Tamago4 + Cannaにも、若干不満があるので、emacs-20.7にCanna + Wnn + Sj3を使えるようにするpatchを当てコンパイルするがうまく行かない。(ospeedのサイズがライブラリーと合わないとldがのたまう)ここらで止めておけば良かったのだが、Vine-2.5のRPMを入れれば簡単かもとemacs関係を入れ換えるが、RPM間の依存関係に負ける。とかなんとか、いろいろあがいて、既存のemacs環境を壊して終ってしまう。虚しい…

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