2001年7月23日月曜日
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H8/3664Tinyモジュール秋月電子1,600円 |
前のタイプと比べてみる |
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アマゾンより
PHP4徹底攻略到着。
▲秋月からも、部品届く。
たのしいねぇ。届いたH8/3664モジュールを観察する。水晶は表面実装の小型の16MHzで、とても取り替えられそうにない。あきらめて、
サトー電気に 1.8483MHzの発振器を注文。
▲コンビニで週刊アスキーを立ち読み。コピー/プリンタ複合機の比較の記事がある。ブラザーのMFC-7400Jが魅力的。コピー、FAX、SCANNER、PRINTERに加えて、CFとスマートメディアの読み出し機能がついているらしい。事務所には感熱ロール紙のFAXしかなく、いやになっているところだったので、かなり引かれる。ブラザーのサイトに行くと、MFC-9200Jという フラットベットのスキャナーつきのタイプのものまである。これなら、常設スキャナー/コピーとしても使えるわけで、相当 こころ引かれる。
ブラザー・ダイレクトクラブでは、MFC-9200Jが73,000円, MFC-7400Jが53,000円。うーむ、いいなぁ。
▲帰宅後、H8/3664 Tinyモジュール組み立て、といってもピンヘッダーをつけるのと、ベースボードを作るだけ。ベースボードは、ユニバーサル基板にRS232Cのコネクタと電源とリセットSWをつけるだけ。実験用のスペースがたくさんあって便利。ベースボードは、4,500円で H8/3664用Cコンパイラ(2,000円)も付属し、とってもお得(!?) ちなみにモジュールだけだと 1,600円
▲組み立て完了後、H8/3664モニターを書き込み、普通に使えるようになった。このモジュールは安いし、小さいし、使いやすいしいいことづくめ (?)。
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