2006年11月8日水曜日
Category - プログラミング, 電子工作
Tag - Java
printfが使いたくてJava1.4から1.5に移行。やっぱりprintfは便利よね。
▲で、ひさしぶりのJavaにも慣れてきたころ作っていたプログラムもなんとか完成。
▲Javaもそれなりに面白いが、何に使うのか悩む。ある程度の規模がないとメリットが出ないような気がするし、処理速度ネックになる可能性があることはできない。ServletとかStrutsとか、一時期おもしろがってやったけど、結局 PerlとかRailsの方がいいような気がしている。
▲つまり、ある程度複雑だけど、処理速度の要求はそれほどきつくないところであればJavaでもいいのかもしれない。今回のプログラムはちょうど良かったのだけど、正規表現(Pattern/Matcher)を多用しているのでPerlっぽくもある。
そのプログラムはプリント基板製造に使うガーバーファイルの
面付けプログラムの改良版だったわけだけど、完成しそうだというタイミングにメールで
p-banから面付けサービス開始を知らされる。もっと早く知っていれば、作らなくても良かったのに….
▲私の基板って大抵シルク層が基板からはみ出しているのだけれど、p-banの面付けサービスってこういうのもきっちり面付けしてくれるのかな?今度 聞いてみよう。
PC-Watchより:
アイ・オー、PoEに対応した8ポートスイッチングハブ「ETX-SHPE8N」。ついにPoE対応ハブが買えそうと思ったけど、既に
プラネックス、PoE給電可能なポートを搭載した8ポートスイッチングハブとか
コレガ、PoE給電機能搭載の8ポートスイッチングハブ「CG-SW08TX-PS」もあったのね。
kick4の定例会向けに、自宅で
ENC28J60をいじり中。出鱈目なパケットを送信し
EtherReal(改めWireshark?)でパケットを確認できた。パケットを見れると楽だなぁ。
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