2000年4月5日 水曜日の日記
佐川急便ロケット便 |
IDT7202LA25J 1K x 9 25nsのFIFO |
2000年4月4日 火曜日の日記
RSにFIFOを注文。電子パーツ通販のRSに始めて注文を出して見た。買った物はIDTの FIFO(9bit x 1024 word)で、1900円ぐらいです。注文はRSのホームページ経由で、Web上で出しました。 明後日にはつくかなぁ。 秋月にも11,000円ぐらい部品を発注してしまいました。注文の内容はLEDモジュール2個(3000円×2個=6000円,高い..),ガラエポのユニバーサル基板、32pinのPLCCのICソケットなどなどです。2000年4月2日 日曜日の日記
vmware上でWin98を使い始める。Excel97もWinDraft(回路図CAD)も違和感なく使用できる。Full Screenモードで使用しているとvmwareで使用している事を忘れてしまうぐらい。 そのvmware上のExcelで、「Excelによるドキュメント作成術」を見ながら、回路のタイミングチャートを書き始める。Excel上でも割と楽に絵が描けるのですねぇ。秋月電子のLEDモジュール
朝、早く目が醒めたので、パソコンを立ち上げ秋月電子のホームページを見ていたら、 16×16 dot3色 LEDマトリックスの値段が3000円になっていることを発見。 2,3日前に見たときは300円だったので、これはきっとLEDだけでドライバーなしのモジュールだろうと思っていたのだが、3000円ということは、例のあの店にならんでいた、ドライバー付のやつとおなじものに違いない。これで、みんなLED電光掲示板を作れるようになる!? とりあえず、2個程買ってみようと思う。 新製品のガラスエポキシスルーボールユニバーサル基板(2.54mmピッチと1.27mmピッチ)300円も魅力的! linux側からもExcelを使いたいとvmware2.0をダウンロード。借り物のPC届く
某所からの借り物、10万円パソコン(Compaq Presario 3566)とADコンバーターボード到着。 Presario 3566はCeleron 466MHz HDD 10G チップセットが810E で15インチディスプレイ税込みで 10万円を切るんだからすごいなぁ。さっそく蓋をあけて観察してみましたが良くできています。PCIスロットも3つあります。前面にUSBソケットもあるし、グラフィックボードがどうのといわなければこれで十分ではないか、と思ってしまいました。 このマシンは8月下旬まで借りる予定で、その時点でLinux上でADコンバータが動いていなければいけない。 いろんなOS(Linux ?)を入れて遊ぼうと思っているのですが、まずはなににしよう? RT-Linux? それとも ART-Linux?FreeBSD九州ユーザ会
九州大学で開催されたFreeBSD九州ユーザ会に参加してきました。なかなかハイレベルな会合で刺激的でした。飲み会も参加したかったのですが、日曜日だとちょっと無理ですね。 会の前に寄った天神のビッグカメラでは、「プレイステーション2緊急入荷」とか言って売っていました。どんどん売れてました。プレイステーション2を普通に買えるようになる日は案外早いのかもしれません。CQ出版の本が買いづらい
最近、熊本ではCQ出版社の新刊が手に入らなくなってきたぞ…福岡とか行ったらあるかななどと考えているうちに面倒になってきて、Nifty-Serve経由で購入してしまいました。 その本が昨日届いたのですが、なかなか面白いです。購入したのは以下の3冊。- トラ技 Special増刊 「Excelによるドキュメント作成術」
- インターフェース増刊 TECHI 「PCIデバイス設計入門」
- インターフェース 2000年4月号
fontserverが遅い
fontserverでTrueTypeのフォントを使用すると、結構遅い気がする。事務所のX-tt付きのX-serverだと遅くない。 xfontselでpixelサイズを変えてもすぐにでる。これは、やはり X-tt付き、Voodoo-3対応(XFree86-3.3.5以降)をインストールしなければいけないということか…Laser5 Linux 6.0-Rel2のCDからインストールすれば済むのかも… インプレス「窓の杜」のメールマガジンで紹介されていたアイデアプロセッサ iEdit を試す。結構 よくできている。 こんなソフトを作りたいなぁ。 iEdit については以下のURLをどうぞ。tgif落ちる
ひさしぶりに tgif (X-windowで動く描画ソフト)で日々の目標(タイトルは「やりたいことはたくさんある」)を更新した。この tgif のファイルはcvsで管理しており、あちこちの tgif を使って更新している。 更新しようとすると、ファイルが無かったので自宅で新しいマシン(Laser5 Linux 6.0が動いている)で更新するのは初めてだったのかと思いつつ,cvsで事務所からdownloadし、tgif で修正を始める。で、修正はできたのだが、そのファイルを tgif で再度読み込むと tgifがこけるようになってしまった。 そういえば、以前にもLinuxの日本語化 tgif でこけた よなぁと思って日記を読み返すと、1999年6月25日にノートパソコンにインストールした日本語RedHat5.2付属のtgifでこけて、ソースから作り直してた。 tgifが使えないとダメージが大きいので、なんとかしたいと思いいろいろ情報を集めると、tgif-4では、リソースの設定だけで日本語が入力できるそうで、ソース添付のリソースファイルにもコメントアウトされた形でサンプルが入っているという。で、試してみると日本語が入力できた。めでたしめでたし。 でも、使えるfontがなんか限られているので調べてみると/etc/X11/XF86Configで設定するFontPathを2つに限定し、他のFontPathの指定はコメントアウトしてあった。なんでこんなことしたんだろう、私って保守的だったのねなどと思い、深く考えもせずにコメントアウトするとX-windowが落っこちてしまいまった。それだけならまだいいのだが、xdmの設定でX-windowを再起動するもので、X-windowの起動と以上終了を繰り返し、そのたびにモニターのモードが変わるのでもう大変。 なんとか Control+Alt+DeleteでLinuxをshutdown(こんな機能があるとは知らなかった)し, linuxを init 3で立ち上げ、XF86Configを修正し、調べ直したところ、Voodoo3用にX-tt無しのX-serverを使用しているということを思い出した。そいつにTruetypeのFontPathを追加しているので、こけているのだった。… ^_^; 幸い X-tt対応のXfs(フォントサーバー)は動いているので、これをFontPathに追加したところ無事TruetypeのFontも使用できるようになった。 で、tgif-4を使用しているところ、日本語は使えるものの、以前の日本語化tgifとはファイルの互換性はなく日本語部は化けてしまう。そこで、前のtgifがこけたのはfont環境が貧弱過ぎたせいかも?と思い、試してみたところ今度は大丈夫だった。 結局、期待の動作はできるようになったものの、なんか無駄が多い作業だった。ちゃんちゃん。Playstation2 到着
Playstation2来ました。昨晩酔っ払って帰って来ると箱が届いてました。18日の期日指定配達でした。昨晩はそのまま寝て、今日セットアップしてリッジレーサーVをしました。いやー、本当にきれいですね。すごいすごい
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