オスメスのジャンパー線

ジャンパー線

ストロベリーリナックスやスイッチサイエンスや共立電子でオスメスのジャンパー線を売っているが何に使うのだろうかと思っていた。延長用?とか思いつつ試しに1つ買ってみたら思いのほか便利だった。ヘッダーピンに接続できるのでヘッダーピンの信号を観測するのに便利。ヘッダーピンとブレッドボードとかの接続にも使える。

SPIブリッジ

ケースに入れました。

ダイセンから購入した基板の上にChanさんの汎用SPIブリッジ(AVRライタ)を組んだ。スペース効率があまりよくない気がするが、今回はケースに納めることを優先。次はパネル加工。

ダイセンの基板

買ったままだと 穴開け後

ダイセン電子工業からプラケースにぴったりサイズのユニバーサル基板を購入。基板はTK-55×57でケースはタカチのHA-1593K。AVRライタをきれいに収めようという算段。

回路はHIDaspxを入れてみようと思っていたのだけど、dsPICへの書き込みやSPIブリッジとしても使いたいのでまたもChanさんの汎用SPIブリッジを作ることにする。

ダイセン電子工業は,購入の仕方が分かりにくいが、注文書を送ると、送料500円と代引き手数料500円で代引きですぐに送ってくれて、案外買いやすい。

マルツパーツ 博多千代店

マルツから葉書が来た。博多千代店というのが8月24日にオープンするそうだ。機会があれば行って見たい。

Arduino値上げ

スイッチサイエンスからArduinoを値上げしたというメールが届く。国内で値下げ競争が起こっていて、値段が下がりすぎたため、製造元のSmartProjects社から適正価格での販売の指導が入ったらしい。値上げ後の価格は Arduino Duemilanoveで3,200円(税込み)。まだ、安いじゃん。値上げ前の値段はとスイッチサイエンスのHPを見てみると2,625円。ストロベリーリナックスでも同価格。安くなっていたのね。この値段でまだしばらく買えるのかも…メールには4月24日までに値上げを実施するとあるなぁ。