1997年9月22日月曜日
で、チャイムが鳴ると喜んでいたのですが、問題がありました。 電池の消耗が早いのです。 この時計には、単3電池4本と、水銀電池1個が使用されています。 単3電池が機械式の時計、水銀電池が液晶時計+チャイムを担当しています。
この、水銀電池がすぐに無くなってしまうのです。 なんか最近チャイムを聞いていないなと思うと、液晶表示も消えているのです。 機械部分はちゃんと動いているのでなかなか気が付きません。
説明書には水銀電池は2年持つと書いてあります。でも私の所では3ヵ月も持たな い感じです。 おそらく、チャイムを一日に3回も鳴らしているせいでしょう。 でも、そんなことで、寿命が3ヵ月になるんかい、設計ミスじゃ!と思っていま す。
もう随分ながくチャイムは鳴っていません。電池の入れ換えを3回目で止めてし まったからです。だから液晶にもなにも表示されていません。 今は、FreeBSDの サーバー機で cronを使ってチャイムを鳴らすことを企んでいます。 さぁサウン ドカードは何を買えばいいのかな? MIDIとかの方がたのしいかな?
追記 1999/05/04(Tue) 成松