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うだうだ日記 2005年 2月23日
H8/3664Fのフラッシュ書き込みプログラムで
また
ハマっていたのだが、
いろいろ教えてもらって、
どうも見ているマニュアルが古いらしいと気が付き、
最新の
H8/3664グループハードウェアマニュアル(Rev.5.00 発行 2004年3月8日)を
ダウンロードしたところ、以下の【注】が追加されていることに
気が付く。
下記(1),(2)の処理の間は、RTS命令を使用しないでください。
- 128バイトデータをフラッシュメモリにライトした後、
Pビットをクリアするまでの間
- ベリファイアドレスにH'FFをダミーライトした後、
ベリファイデータをリードするまでの間
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タイミング調整用の遅延を関数で行っているので
もろにこれに引っかかる。
関数を展開しRTS命令を無くして書き込みができるようになった。
めでたしめでたし。
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