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うだうだ日記 2007年 9月 6日2007年9月6日 木曜日
X-windowでタッチスクリーンX-windowでタッチパネルを使う必要があって、 今日、借り物の GUNZEのタッチパネル付き15インチLCDが届く。 組み込み用のパネルで自立できない。 VESAの穴があるので 昔使っていたディスプレイ・アームに取り付ける。 いい感じだ。GUNZEもLinux用ドライバを提供しているようだがダウンロードはできない。 Webで検索すると x11-input-gunze-tools なるものが あるらしいが入手先がわからない。 linux上でlocate gunzeとやると /lib/modules/2.6.9-1.667/kernel/drivers/input/touchscreen/gunze.ko が見つかるが 使い方がわからない。 簡単に使えそうで、具体的にやり方がわからないこの状況がイラつく。 タッチパネルとPCはUSBかシリアルポートで接続する。 シリアルポートで接続し 端末ソフト(いつものkermit)で 接続したら、タッチパネルの出力が読めた。 とても簡単な形式で意味は明らか。 これでグンとやる気が出てきた。 X-windowのinputドライバーで使えそうなものを探してみよう。 無くても簡単に作れそうな気がする。 第2種電気工事士試験合格家に帰ると第2種電気工事士試験の合格通知が届いていた。 実技試験は練習をさぼりギミで、 試験当日は筆記具を忘れるし、 実技試験も最後時間が足りなくなり あわてて作業したら配線を間違え差込コネクタが足りなくなり 試験官に貰ってたりしていたので、 配線を間違えて不合格という可能性も高かった。 出来上がりも汚かったしね。 合格したのは嬉しい。受験しようと思った きっかけは ワットチェッカ だが、 AC100Vをおおっぴらにいじれるようになりたいとは昔から思っていた。 あと電気工事の配線技術にも興味があった。 この第2種電気工事士試験は思ったよりお金がかかった。 受験費のほかに、テキスト代、問題集代、工具代(実技試験では持参する 必要がある)、実技試験の問題集代に練習用材料代でかなりの額になった。 最初からわかっていれば、受けなかったと思う。 第2種電気工事士免状の申請をするとさらにお金がかかるので、 申請するかどうかは、まだ考え中。 ああ、でも、おおっぴらにAC100Vをいじるには免状が必要か。 テニスが調子良い自分が属するテニススクールのクラスに久々に生徒が増え活気付く。 レッスン後男子ダブルスで1ゲーム、熱戦の末6-3で勝利。 レッスンも充実していて楽しい。 |
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