Bad Apple on ESP8266 + OLED
HSES-NODE-OLEDでBad Apple(影絵)を再生できた… って、結構前に出来ていたのだけれど、Blogに記事を書くのが遅くなってしまった。画像データは ffmpegで1フレームづつBMPファイルに変換し、PCからpythonのプログラムでudpパケットにして送信している。詳しい話はQiitaに書いた。ソースコードはGitHubで公開している。
音も再生できると良いんだけどね…とか思う。とにかくOLEDにはネット経由でも十分高速に表示できることがわかった。あとは何を表示させるか、どれだけ手間をかけるかの問題、とか考えるとやる気が消え始めるが、何か面白いデモを考えてみたい。
あと、高速に色々表示できますよというデモの動画
もうひとつBad Appleの動画。こちらは、カメラ固定のまま、曲全体を再生させているが、表示部分が合成っぽくも見えるので、最初の動画では、カメラ位置を動かしている。
しかし、やっぱり、Bad Apple(影絵)は偉大。モノクロや低解像度のディスプレイでも十分それっぽく見える。
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