あまり基板が安かったので

FusionPCBに対抗してだろうが、ElecrowがPCB5枚で$4.9で作れるというので、他の基板のついでに基板を作ってしまう。ものは、ADCに接続してアナログ値で複数のスイッチの状態を読み出すボード。他の装置のデモ用に欲しくて、ユニバーサル基板あたりで作るつもりだったが、$4.9なら費用的にかわらないし、楽に作れるし、断然きれい。

で、早速作り、テストプログラムで動作を確認。あまりノイズは乗らず、9個のスイッチの識別は、全く問題が無い。すぐにデモプログラムの作成に入れそうだ。

Comment

  1. kathy より:

    はじめまして、
    SeeedStudio会社Fusion PCB課のKathyと申します。

    つきましては、
    宣伝するために、ご記事でFusion PCBのリンクをお付けさせていただけませんか。
    また、もしよかったら弊社のFusion PCBのサイトのリンク(https://fusionpcb.jp& https://www.seeedstudio.com/fusion.html )を
    リンク集の部分でおつけいただけますでしょうか。
    日本の皆様に格安のプリント基板をご紹介いただければ幸いと思います。

    よろしくお願いします。

  2. nari より:

    コメントありがとうございます。

    https://www.seeedstudio.com/fusion.html へのリンクは、既にあります。言い機会なのでfusionPCBへの感想などの記事を書いてみます。

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