次は RTL8019ASの実験

VR4131のモニタプログラムの次を考える、と言ってもモニタープログラムが完成したわけではない。どっち向きに完成させて行こうかという話。いろいろ検討した結果、とりあえず RTL8019ASの実験をするのが適当だろうということになる。RTL8019ASに触るにはCPLDのプログラムが必要ということで、検討するとアドレス線が不足していることが判明。CPLDに5本しか入力していなかった。とりあえず、ジャンパー線で2本追加しよう。我ながらいいかげん だ。RTL8019ASのデータシートを読む。わかりにくい。何度か読む必要がありそう。

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