深海のイール(2)

深海のイール 読了。話が斬新かつ大きくて面白い。登場人物の多くが死んでしまう。話の結末、なんであれで解決するのか、イマイチ納得行かない。ドイツ人の作者のアメリカ感が垣間見えるのも興味深い。

深海のYrr 下 (3) (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3) 深海のYrr 下 (3) (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3)
フランク・シェッツィング 北川 和代


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。