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以前、Movable Typeで運用していたブログの内容を表示させるために作成したページです。
基板を開発していたのだけど中止することにした。
[caption id="attachment_4669" align="alignright" width="150"] 開発中止した基板[/caption]stm32f4モジュールを使ったファイラーみたいなものも、ひととおり動いたので、また新しい基板が作りたくなった。

ソフトウェア開発は、なんか、切りがない。エンドレスだ。ネバーエンディング・ストーリーだ。製品でもないので仕様を明確に決めていないのが悪いのだが、機能追加や性能向上をしようとすると、いつまでもやることが尽きない。

その点、ハードウェアには費用その他いろんな制約があるので無限には作れない。特に基板は発注までに仕様は確定する。発注後、基板が届くまで休憩時間もあるのも嬉しい。

そういうわけで、基板を作り始め、回路図を書き、ケース等の検討を行い、基板サイズも決め、主な部品の配置を行い、いざ配線というところで、魔が差した。部品表を作り、価格を見積もってみることにしたのだ。

部品ごとに値段を調べ、Excelで集計すると、うすうすは分かっていたのだが安くない。部品キットとして頒布するとしても結構な値段になってしまう、とても興味を持って貰えそうにない。ということで開発を中止することにした。

回路設計で結構な時間を使ったけど、今後の開発時間をかけずに済んだので良かったのだろう。 基板各部の機能を切り出し、小さい幾つかの基板に分割して開発を検討している。これだと単価を安くできるので興味を持ってもらえるのではないかと思う。

中止した話だけでは、なんなので最後に最近知ったEAGLEのTipsを紹介する。

  • 部品表はEAGLE付属のbom.ulpでテキスト形式の部品表を生成し、Excelで読み込ませて作成するが、List typeをPartsではなくValuesにすると、値が同じ部品をまとめて出力してくれるので便利。この機能を知らなくて、Partsで出力した部品表を手作業で同じ部品の集計を行なっていた。

  • 回路図の修正などを行なっていると部品番号に欠番ができたりして嫌になって、部品番号を振り直してくれる機能がないかと探したところ、renumber-sch.ulpとrenumber-sheet.ulpが付属のulpの中にあった。違いは-sheetの方が複数ページの回路図に対応しているということらしい。回路図上の場所を基準に部品番号を付け直してくれるので、部品を探すのが楽になるし、欠番が無くなるというのが、とても気持ち良い。

自宅サーバ更新
自宅のLinuxサーバを入れ替えた。以前のサーバは NEC Express 5800/110GDで、新しいのはNEC Express 5800/S70 PJ。昨年事務所用サーバに導入したのと同じ。今回は 14,800円で購入できた。でも、今は HDが160Gから500Gに変更されたExpress 5800/S70 SRが同じ値段で買える。

入れ替えた理由は、インストールしたdebianが古くなってaptitude upgradeできなくなったことと、ファン等のコントロールが上手くいっていないようで、音が五月蝿いこと。5800/S70 PJは、スムーズにDebianのインストールできることもわかっているし、CPUのコアの数が1から2に増えることでBlog等の表示も速くなるのではないかと期待している。

物は7月下旬に購入し、Debianのインストールも直ぐに完了したが、旧サーバで動かしている様々なサービスの移行が面倒で延び延びになっていたが、やっと新サーバに移行した。最近、ブログの更新が滞っていたのも、このサーバ移行が一因。今後は頻繁に更新していきたい... なんちゃって。
今更ですがFusionPCBを使ってみた
また基板をイジイジと作っている。今回もpcbcartに注文するつもりで、3種類の基板を一度に作って安くあげようかとか思っていたが、twitterで5cm×5cmだとFusion PCBが安いとみかけ、調べてみたら本当に安そうなので、試しにstm32基板の改訂版を注文して見ることにした。

修正点は

  • リセット・スイッチの間違いを修正
  • XBee-wifiのサイズに対応(ピンヘッダが干渉していた)
  • 3.3VのレギュレータをDC-DCに変更
など。

金曜日に注文し、先ほど"Order Update"というメールが届いた。価格は、10枚で $13.77なので 80円/$で計算すると1,101円。うーむ安い。配送がRegistered Air Parcelで 0-30daysというのが不安だが、今回は試しということでやってみた。DHLとかで2千円とかかけても、全体で3千円ぐらいだから、全然安い。 今頃FusionPCBの安さを知るというのも恥ずかしいが、更に、つまらない基板で遊べそうだ。
もう1台サーバを更新
自宅サーバが静かになって嬉しかったので、職場のサーバも更新してしまった。

元のサーバはExpress 5800/110GT?あたりで2年前に導入。 debianがインストールできず、CentOSで使っていた。これも前の自宅サーバと同じくFANの制御がうまくできていないで、突然全速力で動き始め、とても五月蝿い。lm_sensorsは、どうなっているんだとか調べていると何かの拍子に静かになるので、そのまま使っていたのだが月曜日に出社するとFANが猛然と動いていて、いろいろいじっても静かになってくれない。

で、debianに入れ直そうと Express5800/S70タイプSRを注文。月曜日に注文して火曜日に到着。代引手数料込みで15,200円。debianインストールは、あっという間に完了、いろいろシステムを移行させ、水曜日の今日、ひととおり移行が完了したので古いサーバを止め部屋がやっと静かになった。

新しいサーバの様子をしばらく見て問題が無さそうであれば、前のサーバも割りと新しいので、debianを入れなおしバックアップ機にしようかと思っている。

写真は、debianのnetinstイメージを書き込んだDVD。エプソンのEP-901Aでラベル面を印刷。CDプリントトレイは便利だ。