朝からVR4131モジュール。最小限の回路や評価ボードの回路を調べる。プルアップがかなり足りないかと思ったが、良く調べてみると GPIOとその他1本だけだった。とりあえず、それらの信号を10KΩでプルアップしてみるが、動作はあまりかわらない。試しに N-Wireでの接続を試してみると、今度は接続できている。プルアップが効いたのだろうか、それとも前回なにか間違っていたのだろうか。
![]() モニタが動いた! | ![]() 裏にVR4131モジュール |
メーカ提供のモニタプログラムは諦めて独自にプログラムを書くしかないのかと、付属CDにあるモジュール初期化プログラムの例( いたせりつくせりだなぁ)を読み始めると、見たような短いループがある。LED表示レジスタとリセットレジスタに書き込みぐるぐる回っている。▲さらに調べると、SDRAMアクセス用のクロックの設定がある値にならないと、このループに入り、リセットを待つようだ。さらに調べてクロックの設定をレジスタを書き込んでいる個所を発見。VR4131のマニュアルでそのレジスタを調べると、設定後 RTCRST(一番強力)以外のリセットを入れてください、とある。そうか、やっとわかった、ということで、ジャンパー線とCoolRunnerで、リセットレジスタ(書込でRSTSWにパルスを発生)を作成、CoolRunnerに書き込むと、ついにモニタープログラムが起動した。嬉しい。
しかし、CPLDは便利だ、というかCPLD無しではこのモジュールは使えそうに無い。

