最近の実験中の回路とか[/caption]現在、自宅にある趣味の電子部品の整理を試みているのだが、使うあてのない部品の多さに悲しくなってくる。電子工作趣味を復活させたのは30代半ばで、それから十数年たっているので、部品類というかジャンクというか秋月電子の袋とかの量の多さに呆然としてしまう。どれもこれも、これでなんかしようとか面白いものが作れるのではないかとか、買った時には思っていたはずだが、使わずに忘れ去られてしまったわけだ。
そもそも、適切な部品在庫とは、どのようなものだろうか。開発中、実験中の回路の部品が手元にあるのは当然だろう。それ以外に、値を調整するための抵抗やコンデンサ。それに、ちょっとした実験をしてみるための標準的なトランジスタ、ダイオード、LED,IC, ピンヘッダにユニバーサル基板ぐらいだろうか。あとArduinoとかあれば大概の実験はできそうだ。あらゆる実験ができる部品在庫というのは、ありえないのでこの辺が落とし所だろう。
ところが、実際には、以前試作していた部品の残りが何個分もあり、部品を集めた所でやめてしまったものとか、格安だと思って買ってしまったジャンク品とかが、ほとんど捨ててないので山のようにある。あと、以外に場所を喰っているのが、作った実験用の回路。基板剥き出しで、ケースに入っていない奴。バラックとは言え、苦労して作った回路はなかなか捨てる気にならない。
あと、見てて悲しいのが、在庫として持っている何世代か前のCPUやFPGAなどのIC。スペースは取らないが、確実に使うことは無いだろうと考えると悲しい。
要するに、用済みで捨てるべきものを捨てずに持っておくことが長く続き、生活空間を圧迫してきたので、捨てようとするが、いろいろ思い出して悲しいという話。
しかし、捨ててしまえば呪縛から逃れられてスッキリするのは確実。何よりも、また部品を買うことができる。そのために頑張って捨てよう!