右奥がプログラマ、手前は秋月のPIC-18キャリーボードです。
このボードにプログラムするのに、いちいちICソケットからPIC18F84を抜くのは
面倒だというのが,そもそものはじまりだったわけです。
PICプログラマです。 回路はトラ技に載っていた奴とほぼ同じです。書き込みプ
ログラムは トラ技のWebサイトから持って来ました。 部品は秋月PICプラチナキッ
ト付属の物+基板+ゼロプレッシャーICソケット+トランジスタアレー
uPA2003(LEDドライブ用)です。
これが、ワイヤリングペン。
加熱すると被覆が融けるエナメル線みたいなもの?
ジュフロン線と聞いていたのだが...正確な名前かどうか自信無し。
線の直径は 0.2mmぐらい。
このようにもうほとんど残っていない。
線だけ入手できれば、自分で巻いて使うつもりなのですが....
作製 1998年11月12日(木) 成松
ということで、あちこちに聞いていたのですが、見つかったみたいです。 まず、後輩の岩岡君が、関係のありそうなページを教えてくれました。
で、ここを読むと探している物が UEW(ウレタン皮膜銅線)というもので、あるこ
とがわかり、これまた後輩の野中君に買って来て、と頼んだらラジオデパートの
3階の店にあったという返事がありました。 メデタシメデタシ。
二人の後輩に感謝しております。
追記 1998年11月18日(水) 成松