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以前、Movable Typeで運用していたブログの内容を表示させるために作成したページです。
MTM07準備終了
MTM07の準備が大変だった。ロボコン部のロボットが重い。一緒に持っていくものも重い。既に宅配便でホテル宛てに送ったのだが、取りに来たヤマト運輸のドライバーに20Kg以上ありますねと言われてしまった。ホテルから東工大に持っていくのが大変。

あと、資料作りに負われ、配れる資料的なものが充分作れない...というか何部ぐらい用意すればいいのかわからない。次回からちゃんとしよう。

しかし明日はもう移動なので準備はもうできないので終了。ネット上に置く基板の資料も完成していないが、これは後しばらく待ってもらおう。足りないものもあるかもしれないが、あとは出たとこ勝負。楽しんでこよう。

MTM07参加報告
12月3(土),4(日)MTM07(Make Tokyo Meeting07)に出展者として参加したので報告する。

MTMについてはニュースやネット上で見ていていつか参加したいと考えていた。楽しそうだし、年々盛況になるようなので、会場が東工大のうちに一度参加しようとkick4の飲み会などで既に参加済みのメンバーと一緒に参加しようと話をしていて,今回 出展することになった。kick4のメンバーとしては九州プログラミング研究会(TOMOさん、Jujuさん、私)、熊本高専(葉山さん),ホットプロシード(湯前さん)で机3つ連ねて出展した。

出展準備については、既に書いているが、荷物が重くなってしまい大変だった。宅配便やタクシーやキャリアを駆使し運び込んだが、会場に行くと更に多くの荷物を運び込んでいる人が大量にいた。土曜日の9時過ぎ、荷物と共に会場の体育館に入り、展示物の設置を行った。

MTM07がスタートすると徐々に入場者が増えてきて広い体育館がいっぱいに。私たちのコーナーではjujuさんのフルカラードットマトリックスLED(8x8x9枚)での動画表示とホットプロシードの3Dプリンタの実演が強力な集客力で、結果的に他の展示物も見てもらえたと思う。

[caption id="attachment_4195" align="alignright" width="300" caption="私の展示物"][/caption]私の展示物では、USB電流計は、USB接続された電流計と受け取られることも多く、「何を計っているのですか」と聞かれることも多かったが、わかっていただける方には、評価していただけて良かった。kumaduinoやFTDI Basic Breakoutもどき基板も、いろんな方に買って頂いた。ロボコン部のロボットからし蓮根2号は、展示場所が無く、他の展示物と一緒に会議机に置くしか無かったので、自由に動き回らせることは出来なかったのだが、たまに動かすと、机が揺れ大迫力。女子には「からし蓮根」という名前が面白かったようで、「名前が可愛い」と受けていた。

2日目の日曜日、は雲ひとつ無い快晴。蒲田のホテルから池上線で石川台行き、南門から東工大に入る。東工大の正門から体育館にかけては、100周年記念館とか地下秘密基地のような図書館とか西9号館とか新しい建物が多かったのだが、南門から入ると,制御工学科のある南棟(南5号館)を始め古い建物が多く残っていて懐かしい。

こんな天気の日は富士山がよく見えたよねと、大岡山の富士山ビューポイントに行くと丹沢越えの雪化粧の富士山がばっちり見えた。

二日目も来場者が多いが、家族連れや女性が増えていたように思う。その分、私のUSB電流計に食いついてくれる人の割合が減って寂しい思いをしていたのだが、USB電流計はどこですかと買いに来てくれる人もいた。ブログ読んでますと声をかけられたり、向こうの名札のtwitterのIDに、こちらが気がついたり、知り合いに会ったりで大変楽しい。

19:10の飛行機で熊本に帰らなければならないので、17:00の終了時間を待たず、16:00過ぎから撤収作業を開始、ダンボールへの梱包作業を始める。17:00に拍手とともにMTM07が終了すると、すぐに段ボールを事務局に預け、発送を依頼し、大井町、品川経由で羽田空港に向かい、22:00ごろ自宅に到着。

参加しての感想は、参加して良かったこと。MTMの雰囲気は実際に行ってみないとわからないものだと強く感じた。普通の人が来ても十分楽しめるイベントになっている。老若男女、おばあさんこそあまり見かけなかったが、他はたくさんいた。こどもや女性が多かったのが印象的。家族サービスとしても(一応?)、成立するのだろう。

次に運営がちゃんとしているというのが印象的だった。土足禁止の体育館にビニール等を貼り、土足可にしたり、ゴミ箱を設置、ごみ処理なども自前でやっていり、入り口に常時人がいて、カウンターで入場者数を数えていた。発電機をレンタルし、給電しているのには驚いた。

当然だが展示物は見応えのあるものが大量にある。個人的には、体育館内を優雅に飛ぶウルトラライトプレーン(超小型飛行体研究所)が良いなぁと思ってよく見ていた。 体育館の中の上空を飛んでいるので、どこからでもよく見える。小型軽量の飛行機で、墜落はしないけれど、しても怖くない。いろんな機体があって、その中で特に3角形で頂点に3色のLEDを光らせて飛ぶ機体が綺麗だった。

最後に自分の展示に関する反省点。基板の頒布は、結果が累積されて見えるので楽しい。資料の配布は、あまり準備していなかったのだけど、ある方がいいようだ。部数は100~200あれば良さそう。

今回、自分の展示物は、あまり一般の人にはうけない物だったので、次回参加する時は、是非、一般の人、特に女性と子供に受けるものを用意したいと隣の葉山さんと話し合ったのだった。
MTM07土産
写真はロボコン部へのおみやげ、ベアリング詰め合わせ1袋1,000円である。通路を挟んで対面に出店していたオリジナルマインドの商品。いろいろ魅力的な商品があったのだが、お手頃で面白いということで選択。大きめのベアリングが沢山入っていて丁度良い感じ。




自分へのおみやげは POM材詰め合わせ1,300円。


こたつコントローラ・シャーシ設計
いよいよ寒くなってきて、コタツの出動も時間の問題だ。今、頑張って作らないと、この冬も作れずじまいになってしまう、ということで頑張ってこたつコントローラの設計を進める。

回路的には悩むことはなくソフトも作り始めないと悩まない。悩んでいるのは筐体の設計。コンパクトかつスタイリッシュにまとめたい。市販のケースを買うのも気がすすまないので、MicroRAXでシャーシを作ることにして設計してみた。

表示にはLEDマトリックス基板を使うとして、それ以外にkumaduino,電源基板、SSR基板と多くの基板を載せなければいけない。

この図面は鍋CADで描いた。結構時間がかかってしまった。自分の集中力を維持できないのが原因だ。フリーの3D-CAD,例えばgoogle sketchupとか使ってもっと楽ができないかとか思うのだが、どうなのだろう。

Google 3Dギャラリーを検索すると電子部品もいろいろある。たとえばrocker switchとか。でも、こんなの見ると逆に大変そうで、やる気が萎えてしまう。私には2D-CADが丁度いいのか。
MicroRAXでシャーシ製作
McroRAXでこたつコントローラのシャーシを作成した。フレームを切り出し、端面をフライスで削り寸法も揃え,金具とネジで固定し設計通りのものができた。金具で位置修正できるので1~2mm程度の長さのずれは吸収できそうだ。



見た目がネジだらけでヘビメタだが軽い。作った感じは悪くない。



値段を計算してみた。部品代約4,000円。フルカスタムのシャーシの値段としては微妙なところだ。フレームは仕方ないにしろ金具を使い過ぎている感じだ。









品名単価数量価格
フレーム$8.402$16.80
埋め込みナット$0.3040$12.00
M3x5ネジ$0.1368$8.50
L字プレート$0.6020$12.00
合計$49.30
(1$ = 80円換算)3,944円



今回作ったのは、骨組みだけなので、更に外を覆うカバーや、内部に基板を取り付ける仕切りの板も必要になる。

どうせカバーをつけるのだから、それを使ってフレームを固定する方法もあるし、フレームだけで自立する必要は内容に思える。フレームと金具を使って、アルミ板同士を繋いていくと、もっと安く自由なシャーシが作れそうだ。

でもまぁ、フレームだけで自立するシャーシにもそれなりの魅力を感じる。今回、組み上げるまでL字ブラケットの存在に気がつかづ使用しなかったがこれを使えば外に出っ張る金具・ネジを減らしてもっとすっきりできるように思う。
シャーシ作り直し
MicroRAXで組んだフレームも魅力的だが、シャーシには勿体無くなってきたので、アルミ板ベースでシャーシを作り直した。



まず、鍋CADで書いた型紙をアルミ板に両面テープで貼り、穴を空け、切断し、折り曲げ、組み立てた。

[caption id="attachment_4227" align="aligncenter " width="300" caption="型紙を貼り"][/caption]

[caption id="attachment_4228" align="aligncenter " width="300" caption="穴を空け、切って、曲げて"][/caption]

[caption id="attachment_4229" align="aligncenter " width="300" caption="組み立てた"][/caption]

続いて、アクリル板をCNCで切削するのだが、Mach3無料版のライン数制限に引っかかり加工できそうにない。素直にMach3のライセンスを購入。しかし、ライセンスが送られてこない。

2日待っても来ないので、催促すると3時間後に来た。この後、エンドミルの設定ミスで最後まで削り切れないのになかなか気が付かなかったりするトラブルを乗り越えつつ切削完了。前後パネルが完成。

パネル切り出し完了

部品もバッチリハマる。スナップインの部品がきれいにハマるのは快感だ。ACアウトレットもスナップインの奴にすべきだった。

[caption id="attachment_4231" align="aligncenter" width="300" caption="バッチリハマる"][/caption]

ヒューズホルダーの穴サイズを間違えてしまったので、修正用の板を追加で切り出した。

ヒューズホルダーの穴修正


で、組み立てたのが下の写真。パネルを垂直に固定するのにMicroRAXを使用している。アルミ板にネジを切るのも面倒だし、強度も不安なので、MicroRAXをこう使うのも有りだと思う。

[caption id="attachment_4233" align="aligncenter" width="300" caption="組み立てた"][/caption]

[caption id="attachment_4234" align="aligncenter" width="300" caption="後から"][/caption]

次は、いよいよ中身の製作だ。
こたつコントローラ用kumaduino
こたつコントローラを、だらだらと製作中。コントローラはkumaduinoで、これにスイッチサイエンスのXBeeの載る「C基板」を乗っけて作るつもりだったが、実物を見て、kumaduinoの一部端子を接続できないことが判明。仕方がないので、kumaduinoのユニバーサル配線領域に秋月電子のXBeeピッチ変換基板と信号接続用のピンヘッダを取り付けることにする。


まぁ、これはこれでコンパクトになって、良かったかもしれない。
Arduino1.0でmetaboardがコンパイルできない件
タイトルが変です。正しくはArduino1.0でmetaboardを選択するとプログラム・コンパイル時にエラーが発生する、という現象に遭遇しましたので報告します。

Arduino1.0を導入し、kumaduinoにプログラムを書きこもうとするとコンパイル・エラーになりました。pins_arduino.hが見つからないとかエラーメッセージが出ています。Arduino付属のサンプルプログラムで試しても同じです。

いろいろ試して、Tools/Boardの設定をUnoとかに戻すと問題ありません。kumaduino/metaboardを使用できるようにhardware/boards.txtにmetaboard用の設定を追加するのですが、なんか項目が追加になっているようです。見比べた所、build.variantという項目が増えたようです。以下の記述を追加したところ、無事プログラムの書き込みができました。


metaboard.build.variant=standard


よく見ると以下の警告もでていましたが、とりあえず動いたので良しとします。


avrdude: warning: cannot set sck period. please check for usbasp firmware update


そのうち、updateします。
こたつコントローラ開発中
年末なのに、仕事なのに、寒くなってコタツを出したいのに、こたつコントローラが完成しない。年内にリモコンでOn/Offだけでもできるように慌てて作成してる。使用するスイッチング電源の注文を間違えてしまい、注文し直した物が明日来る予定なので、完成はできないができるだけ作成する。

LEDモジュールや赤外線リモコンの受信はできるようになったので、あとは組み立てていくだけ、のはず。


赤外線リモコンのソフトはChanさんの赤外線リモコン制御モジュールを使用。便利だ。 ブレッドボードに受信モジュールを指して実験した。



ソフトを開発していくと、回路図がどんどん変わっていく。設計の段階で十分検討しないのが原因だが、こういう時、回路図が手描きでなくCADで描いていて良かったと思う。どんなに変更しても綺麗に修正できるのが嬉しい。



リモコンも動きました
いよいよもって今年も残り少なくなりましたが、赤外線リモコンでOn/Offができるようになりました。動作実験の動画を下に貼ります。