- 2001年10月 1日(月)
	 
	 昼間は真面目にVHDLのデバッグを行う。
	 ▲
	 夜、tcl/tkと戯れる。
	 なんとか widgetプログラムを書いてみる。
	 コンパイルするとリンク時に TkSetClassProcs()がundefinedと出る。
	 STUBSを使うと、undefinedは回避できるが、TkSetProcsの
	 部分でこける。なんで〜?
	 ライブラリーとバージョンが合ってない?
	  
      
- 2001年10月 2日(火)
	 
	 今日もVHDLの回路のデバッグ
	 ...というか、シミュレーションしながらの 回路の詳細化。
	 モノは、I2Cインターフェースなんだけど、めんどい。
	 ▲
	 昼休み
	 
	 WebデベロッパのためのEJB入門 購入。
	 ▲
	 帰宅途中、
	 
	 インターフェース 11月号購入。
	 特集は、CPLD/FPGA。
	 Synopsys FPGA Expressの使い方が載っているので、
	 嬉しいかも...と思って買ってしまった。
	 CDROMには、eCosも入っている。
	 次号の特集は、「リアルタイムOS選択のポイント」だそうだ。
	 楽しみ。
	 ▲
	 広告で、よさそうなPCIボードの
	 
	 USBプロトコルアナライザ発見。
	 
	 販売元(ダイヤトレンド)のサイトを見に行くが、
	 値段はオープンプライスなのが残念。
	 この形なら安く作れるよね、
	 ▲
	 Tcl/Tkで、TkSetClassProcs()がうまく行かない件は、
	 バージョンの問題とわかった。
	 Tcl/Tk 8.3.3のヘッダファイルをインクルードして、
	 8.4a3のライブラリとリンクしていたのだが、
	 8.4では、Tk_SetClassProcs()に変わっていた
	 ( Tkの後に "_" が増えた)。
	 8.4a3のソースを入手、展開し プログラムも修正して
	 コンパイル&リンクで自作widgetは動くようになった。
	 といっても、大きさがあるだけでなにも表示しない。
	 徐々に、面白げのあるwidgetに成長させて行こう。
	  
	 
	 CQ出版社の本も
	 
	 アマゾンにリンクを張りたいのだけど、
	 時間がたたないとアマゾンのDBに入らないみたいだし、
	 イメージとか無いことも多いので、
	 アマゾンにはリンクを張りにくい。
	 CQ出版社の本をアマゾンに注文しても、来るの遅いし。
	 アマゾンとCQ出版社で協力して、
	 アマゾンで簡単に買えるようにしてくれないかなぁ。
	 
	 ブックサービスに注文すれば、来るのも早いのだけれど、
	 注文がちょっと面倒。
	  
      
- 2001年10月 3日(水)
	 
	  
	  
	   |  今日届いたもの
 |  
 注文していたものがいろいろ届く。
	 まず、
	 
	 秋月電子から H8/3664Tinyモジュール
	 (1,600円)
	 2個と
	 ブレッドボードの小さいやつ
	 EIC-301 (300円)
	 2個。
	 H8/Tinyモジュールは 使いやすさに味をしめ、
	 いろいろ使いそうなので 2個購入。
	 これで通算購入個数は4個。
	 ちいさいブレッドボードの
	 味もしめ、
	 2個購入で通算4個。
	 ▲
	 続いて、
	 
	 アマゾンより本2冊。
	 
	 Linkers & Loaders は、
	 
	 石川さんのホームページで知った本。 面白そう。
	 もう一冊は、
	 
	 入門Perl DBI。
	 DBIは使っているが、大体いつも使い方を忘れているので、
	 perldoc DBIを印刷したものを読むことになるが、
	 あんまり見やすくないので 購入。
	 VHDLで書いた回路のデバッグも一通り終ったので、
	 書き込んで試そうとしたら、なんと
	 XC95108にギリギリ収まらないことが判明。
	 ショック。
	 なんとか入らないこともないのだが、
	 修正するとFitterが入らないと言って来る。
	 XC95144の設定で試すと入るが、Function Block Inputsが 96%
	 (汗;;)
	 デバッグすると回路は膨れるからXC95108に入れるのは 無理そう。
	 諦める。I2CはACE1Xのボードの方にいれることにしよう。
	 XilinxやAlteraのサイトで売りモノの
	 I2Cインターフェースのサイズを調べると、結構大きい。
	 いまごろ気が付くなよ>自分。
	  
      
- 2001年10月 4日(木)
	 
	 
	 Linkers & Loadersに
	 挟みこまれていたパンフレットで
	 
	 基礎からわかるTCP/IP
	 アナライザ作成とパケット解析
	 という本を発見。
	 面白そうだったので、
	 
	 アマゾンに1Clickで注文。
	 便利だ。
	 これらの本は、オーム社
	 なんですね。
	 
	 GNU Autoconf/Automake/Libtool などと同じシリーズみたいだし、
	 頑張っているのかな。
	  
	 帰宅後、自宅機のWin2K環境に、テレビを見れる環境を構築。
	 キャプチャーカードは だいぶ前に買った
	 
	 FlyVideo98, BT878の安いやつ。Linuxでも使えます。
	 前は見れていたのだけど、Win2Kインストール後にちゃんと
	 環境を作っていなかった。
	 lifeview社の
	 
	 ここから、
	 Win2K用の最新版のソフトをダウンロード。
	 何度も再起動し、ちゃんと設定したら見れるようになりました。
	 めでたい。なんか FlyVideo用のSDKとかもあるらしい、面白そうね。
	 ▲
	 
	 メルコからもCFサイズの無線LANカードが出るそうだ。
	 値段は 14,800円。
	 いいなぁ。L-Card+にCFソケットが2つあればなぁ。
	  
      
- 2001年10月 5日(金)
	 
	 L-Card+のA/Dコンバータを使用しようとしてハマル。
	 タッチパネル用のA/Dコンバータなので、
	 使い方がかなり変わっている。
	 CMDScanモードでA/Dを変換させようとしているのだが、
	 どうも動いている感じがない。
	 バス・コントロールユニットで
	 PIUにクロックは供給してやっているのに...
	 ん? A/Dコンバータへのクロック供給というのが
	 他に2つもあるなぁ。これかな?
	  
      
- 2001年10月 6日(土)
	 
	 高校の同窓会のバーベキュー大会を
	 緑川の河原で開催。
	 天候にも恵まれ、盛会になる。
	  
      
- 2001年10月 7日(日)
	 
	 何もしない。
	 TV見て、寝て、みんなのゴルフして、TV見て、寝る。
	  
      
- 2001年10月 8日(月)
	 
	 L-Card+のA/Dコンバータは、
	 A/Dコンバータ用のクロックを供給してやることで、
	 動作するようになった。
	 ▲
	 
	 基礎からわかるTCP/IP
	 アナライザ作成とパケット解析到着。
	 
	 pcapライブラリを用いて パケットアナライザを作る話がいろいろ
	 載っている。
	 イーサネットをいじる時にちゃんと読もう。
	  
      
- 2001年10月 9日(火)
	 
	 なんとなくTVを見て、一日が終わる。
	 仕事はしてましたよ、一応。
	  
      
- 2001年10月10日(水)
	 
	 
	 「誰も知らない防衛庁」購入。一気に読了。
	 面白かったのだが、不思議な本だった。
	 終り方がねぇ... いろんな人生があるんですねぇ...
	 ▲
	 使っていなかった
	 PHSデータ通信カードの
	 DDI-Pocketとの契約を解除。
	 やっぱり私はモバイラーではない...
	 ▲
	 CATVインターネットの導入で、
	 それまで使っていたプロバイダー
	 (Biglobe)の契約を
	 ISDN使い放題から
	 (メールアドレスと ホームページスペースを残すため)
	 安いコースに変更した筈なのに
	 金額が増えていることに気が付く。2,000円→2,950円。
	 調べて見ると、
	 biglobeではコースの変更だけしても、
	 ISDN接続オプションは残るので そうなってしまいます、
	 と注意書きがあった。なんてこったい。
	 あわててISDN接続オプションを外そうとするが、
	 これがまたわかりにくい。
	 やっと発見して外す。
	  
      
- 2001年10月11日(木)
	 
	  
	  
	   |  LEGO 衝動買い!
 |  
 2週間前に
	 
	 WWTで衝動買いしたものが届く。
	 買ったのは
	 #8466  4x4 Off Roader $119.99,
	 #8463  Fork Lift $29.99,
	 #3800  Ultimate Builder Set $59.99,
	 #3341  Luke Skywalker, Hans Solo, Baba Fett $4.99,
         #3342  Chewbacca & 2 Biker Scouts $4.99,
	 の5点。 
	 (価格は現地価格、これに手数料と送料が加わると...)
	 組み立てるのが楽しみ!
	 テニススクールの後、やる気復活で、
	 tkのwidgetいじる。
	 スポーツは重要ね。
	 表示がおかしかった件、やっとわかる。
	 tkButton.cを見本にしたのが間違いだったようだ。
	 
 
 
      
- 2001年10月12日(金)
	 
	  
	  
	   |  作りかけ
 |  
 昨日届いた LEGO 4x4 Off-Roaderを作りはじめてしまう。
	 LEGOの大箱を作るのは初めて(Mindstormsは大箱じゃないよねぇ)。
	 部品数と機構の詳細さに圧倒される。
	 4WDだから、デフは3つあるし、サスペションも全部ついているし、
	 ハンドルも切れるまでは予想の範囲内だったが、
	 トランスミッション(5速+バック)やエアダンパー付きのドア
	 までついているのにはびっくり。
	 といいながらまだ完成していない。
	 
 
 
- 2001年10月13日(土)
	 
	  アマゾンより
	 
	 TCP/IP LEAN: Web Server for Embedded systems 届く。
	 
	 CMP BOOKSの以前から気になっていた本。
	 タイトルは 『痩せた(?)TCP/IP』。
	 組み込みシステムにTCP/IPスタックとhttpサーバを
	 実装するという話の本。
	 面白そう。
	 CDROM付き。
	 ▲
	 アマゾンを経由すると、洋書も1Clickで送料無しで買えてしまう。
	 便利な世の中になりましたねぇ〜
	 ▲
	  
	   |  完成!
 |  でかいのよ
 |  
 LEGO 4x4 Off Roader完成。
	 かなり時間がかかりました。(数時間?)
	 写真で手を広げている人形は、
	 フォークリフトの運転手。
	 
	 テクニックチームのメンバー?
	 いろんなポーズを取れるのでお気に入り。
	 ▲
	 2,3日前から
	 KCN(ケーブルTVインターネット)
	 の速度が500kbpsぐらいしかでなくなった。それまでは 800〜900kbpsぐらいでていた
	 のになんでだろう? 帯域制限がかかったのかなぁ。
	 契約では 1Mbpsなのに。
	 
 
 
- 2001年10月14日(日)
	 
	 ニッケル水素充放電器の作り直しを始める。
	 以前作ったものは充分実用になっており、
	 実際使っているのだが、
	 サイズがでかく、常設できず、
	 使うのに 結構不便。
	 今度は、常設出来るサイズに作り直し、
	 CPUもH8/3664Tinyモジュールに変更、
	 プログラムもCで作り直そうという算段。
	 ▲
	 今回はケースが重要なので、どのケースの選定から始める。
	 使い勝手を考えると、前面にLCDとスイッチと端子を配置したい。
	 机の前に常設できるコンパクトなサイズで
	 実現しようとするとかなり大変。
	 お気に入りケースのYMシリーズだと、
	 かなりで大きくなってしまう。
	 20桁×4行のLCDも使って見たかったのだが、
	 相当大きなケースでないと無理そうなので、
	 16桁×2行のLCDで我慢し、
	 手持ちの小型ケースに納めるとにする。
	 ▲
	 ケースへの部品配置などを検討するために
	 
	 JWCAD ( Windows版 ) で図面を書き始める。
	 いつもは、方眼紙+手書きで書いていたのだが、
	 組み立て図面を残すのも悪くないし、
	 JW_CADにも習熟したいし、
	 ということで挑戦。
	 まだ、途中だが 悪くない感じ。
	 ケースの加工図も 趣味の成果物になり得る感じ。
	 つまり、あとで出来上がった加工図をながめて
	 ニマニマ 出来そうだ。
	 プリント基板のパターンと一緒。
	  
      
- 2001年10月15日(月)
	 
	  
	   |  組立図? まだ途中..
 |  
 
	 朝、パーツのフジオカで、
	 AC100Vのシャーシプラグと
	 端子を購入。
	 作り直しの充放電器用。
	  
	 夜、JWCADで、図面を書き 部品の配置を考える。
	 主だった部品を配置すると、
	 やはりあまりスペースが残っていないことが判明。
	 図面で考えると、冷静に考えれて良い。
	 残ったスペースにあわせて基板を作ることになる。
	 なかなかの高密度な装置になりそう。
	 ▲
	 JWCADもWindowsで使えるようになって、一層 便利になった。
	 いろいろ技を習熟して行きたい。
	  
      
- 2001年10月16日(火)
	 
	 L-Card+のADコンバータのドライバーの実験。
	 読み取った値がかなりばらつくので、
	 ノイズが多いな、ADコンバータの使用を考慮して
	 設計されていないのかな、
	 などと思っていたが、
	 オシロで波形を見てビックリ。
	 ユニバーサル基板上に取り付けた3.3Vのレギュレータの
	 出力が P-P 0.8V 3KHzぐらいで発振していた。
	 発振止め用の 0.1μFのコンデンサは付けてるのになんでだろう?
	 0.1μFのコンデンサを付けてやったら発振は止まった...ということは、
	 半田付不良? と思って調べるがそうとも思えない。
	 0.1μFだと発振して、0.2μFだとしないのかなぁ...
	 と、資料を読み直したら 33μF以上を付けろとありました
	 (汗;;;)。
	 ▲
	 DDI-Pocketに契約解除の葉書を送る...
	 が投函後に切手を張っていないかったことに気が付く。
	 DDI-Pocketは果して切手の張っていない郵便物を受け取るのだろうか? 
	 受け取らなくて、また1ヵ月分の料金を請求されても悲しいなと
	 DDI-Pocketに電話をして見た。
	 返事は、切手が張ってなくても受け取って処理しますよ
	 ということだった。よかった。
	 ▲
	 事務所でのftp速度がやたらと遅い。
	 10Kbyte/sec行かないことが多い。
	 httpで転送すると普通の速度 80Kbyte/secとかでるので、
	 ftpだけ帯域制限かけられている感じ。
	  
	 夜、充放電器2の回路検討。
	  
      
- 2001年10月17日(水)
	 
	 アフガン空爆で AC-130が出撃、
	 AC-130なんて知らないぞと思って
	 
	 ボーイング社のページを見に行く。
	 AC-130U Gunshipというそうで、
	 1987年の契約で作られたそうだから、
	 かなり新しい機種のようだ。
	 こんなやつに飛び回られたらいやだろうなぁ。
	 
	 この写真はチャフうちまくってるのかな?
	 ▲
	 chanさんのページに
	 
	 汎用ディスプレーコントローラ
	 の記事が追加されている。
	 
	 どすぶぃだにょ☆創刊号に掲載されていたもの。
	 いいなぁ、作りたいなぁ、
	 ▲
	 ftpの速度は 40Kbyte/secぐらいに復旧。
	  
	 夜、充放電器2の回路設計、あらかたできる。
	 前の充放電器の回路を ほぼそのまま使っているので簡単。
	 次は、回路の仕上げ、 在庫の確認、部品発注だな。
	  
      
- 2001年10月18日(木)
	 
	  
	   |  ネジ類3品
 |  垂直取付用スペーサ
 |  
 
	 石川さんの
	 
	 「陰気な男でいいですか?」 で
	 OLIMEXのことを知る。
	 石川さんは
	 
	 たどころ氏の
	 
	 TX1940のページで知ったそうで..
	 (こうやって知識がどんどん共有されて行くわけだ...)
	 わかりにくいけど、
	 
	 このページ によると
	 両面グリーンレジスト、シルク付きの基板が $26(送料別)でできるらしい。
	 一枚つくってみないといかんですね。
	 やっぱり米国の会社は違うな...
	 とか思ったけど 、
	 トップページには なんか東ヨーロッパのあたりに印がついている...
	 よく読むと ブルガリアの会社だそうだ。
	 まさにインターネットで世界から部品調達 !!!
	  
	 
	 広杉計器よりネジ、スペーサ届く。
	 今回買ったのは、
	 2ø ワッシャ付きネジ @4円、
	 2ø× 9mmスペーサ @16円、
	 3ø垂直取付用スペーサ @65円を50個づつ。
	 必要だったのは2ø× 9mmスペーサだが、ついでに
	 いろいろ買ってしまった。
	 広杉計器はネジ好きにはタマラナイなぁ 。
	 垂直取付用スペーサはいろいろ使えそう。
	  
	 夜、充放電器2の回路完成。
	 部品はどうしようかなぁ。
	 前の充放電器を作ったとき、スペアも注文していたと思うけど
	 見つからない。前の充放電器をばらせば全部そろうんだよなぁ。
	 ばらそうかなぁ。
	  
      
- 2001年10月19日(金)
	 
	  
	   |  ユニバーサル基板
 |  
 
	 
	 H8/300HにuCLinuxを移植
	 した人がいることを知る。
	 うーむ、すごいですね。
	 でも RAM 4MB, ROM 1M使っているみたいだから、
	 AKI/H8使うにしてもROM/RAMの増設が必要。
	 わたしもいつか挑戦してみたいものだと思う。
	 ▲
	 よく読むと、gdbのシミュレータ上で動かしたという話なんですね。
	 それにしても凄いとは思う。
	 ▲
	 注目のA4両面レーザープリンタ、
	 ブラザーの
	 
	 HL-1650/1670Nが Postscript3互換だということも知る。
	 あまり宣伝されていなかったので、気が付かなかったが、
	 仕様を見ると コマンド体系のところに
	 BR-Script3 (PostScript3 互換) PCL(欧文)とある。
	  でも、今時 Postscriptのメリットって何だろう?
	 Linux/Unix系OSから使う時、ghostscriptを組み込まなくて良い、
	 メーカ製ドライバーがなくても使用可能というあたり?
	 対応プロトコルのTCP/IPというのは、
	 lpqでプリントアウトできるということかな?
	 だったら嬉しいな。
	   
	  夜、
	  
	  jwcadでユニバーサル基板の絵を書き、部品配置を検討。
	  うーむ、部品が全部、載るかどうか かなり厳しい。
	   
      
- 2001年10月20日(土)
	  
	  愛車の左前のタイヤの空気圧が低い。 1.6気圧ぐらい。
	  適性値は 2.0気圧で、
	  昨日ガソリンスタンドで 2.4ぐらいまでいれてもらったはずだから..
	  パンク? (涙;;;)
	  これって、去年パンクしたタイヤかなぁ。
	  ▲
	  多連装CDプレーヤーが欲しくなって、
	  ベスト電機東バイパス店に見に行く。
	  Pioneerの 101連装のやつ
	  (PD-F908?)が 32,000円くらい。
	  25連装のやつ
	  (PD-F25A ?)が 20,000円くらいだった。
	  買うかな?
	  301連装なんちゅう奴
	  PD-F1007も
	  あるのね。
	   
	  失せ物、高いところにあった!?
	  実はカード入れを紛失して、この数日かなり真剣に探していた。
	  カード入れには免許証、クレジットカード、キャッシュカードなどが
	  入っていて、再発行手続きは面倒だなぁ、
	  でも現金も無くなって来たし
	  やらないとしようが無いかと思っていたら
	  床上120cmあたりにあるデイパックの中から発見された。
	  2週前に入れて、そのまま忘れていたらしい。
	  初詣で引いたおみくじに、
	  失せ物は高いところにあり、
	  とあったのだが、当たっているような当たっていないような....
	   
	  家の近くにセブン・イレブン発見。
	  木曜日通った時は無かったので、できたばかりのようだ。
	  これで、最寄のコンビニはSPAから
	  セブン・イレブンになった。うれしいぜ。
	  事務所の近くにもできないかなぁ。
	   
	  充放電器Uの作業は部品待ちでストップ。
	  フジオカで入手可能なものばかりなので月曜日購入予定。
	  ▲
	  H8/Tiny用にリアルタイム・モニタならぬリアルタイム・ライブラリを
	  作ってみたくなる。
	  いろいろ検討。なんかできそうな気がする。
	  早く試してみたい。
	   
      
- 2001年10月21日(日)
	  
	   
	    |  H8/3664Tinyマザー?
 |  スイッチ取り付け試作品
 |  
 
	  今日はテニスの試合
	  (スクール生レッスン会)だが、
	  朝から雨で憂鬱。
	  試合の日、雨が降っても、主催者側は、なんとか開催しようとするので、
	  かなり待たされてしまうことになる。今日はどうなるだろう。
	  ▲
	  石川氏の
	  
	  テニスボールを認識する移動ロボット
	  に刺激をうける。
	  Trevaをあと2個ほど買っておこうかしら。
	   
	  H8/3664Tinyマザー作成。
	  
	  秋月から買ったベースボードは、事務所に持っていっているので
	  新規に作った。H8/3664モジュールの、
	  プログラム書き込み用のショートピンが出っ張っているのが、
	  いやなので、マザー側にショートピンを付ける。
	  でも、切り替えが面倒だから
	  6Pのスイッチを買ってとりつける予定。
	  ▲
	  充放電器2用に タクトSWをパネルにとりつける仕組みの試作品を作成。
	  装置のパネルに付ける押しボタンスイッチは、クリック感から
	  タクトスイッチがベストなのだが、
	  アマチュアの設備では、こいつをパネル面につけるのは、かなり大変。
	  今回、タクトSWの先につける押しボタンを、
	  プラ棒(ø3,ø5)とプラ板0.3mmで作ってみる。
	  5mm程度の長さに切ったプラ棒と10mm角ぐらいのプラ板を
	  タミヤセメントで接着。そのあとプラ板の端を曲げてやって、
	  バネ替りにする。試作品の操作感は上々。
	  基板固定のための3mmのネジの頭が気になる。
	  2mmのスペーサと皿ネジを使えば、もっとよさそう。
	  この話はまとめて、
	  写真日記あたりに載せたいなぁ。
	   
	  天気は小雨で、テニスの試合は無事できた。
	  2戦2勝で気分がいい。
	  抽選会ではT-Shortゲット、参加費(1,500円)の元は取れた。
	  ▲
	  タイヤの件は、ガソリンスタンドで見てもらったところ
	  パンクと判明。くぎが刺さっていた。修理代 2,100円。
	   
	  というわけで、めずらしく充実した週末だった。
	  ...と、終るかと思いきや、なかなか寝ない。
	  ▲
	  まずTrevaをオークションで入手しようかと、
	  
	  yahooオークションに登録。3個入札した。
	  勢いで ICIの半田吸い取り器まで入札。
	  ▲
	  さらに、
	  タクトSWのことが気になり
	  
	  電即納をさまよう。
	  いろんなタクトSWがあり、10個単位で購入できるので面白そうだ。
	  手持ちのタクトSWの問題点は 足の位置が100milピッチでは無いこと。
	  ユニバーサル基板につけるときは、かなり足を曲げる。
	  秋月のキットの付属のタクトSWは、100milピッチだし、
	  スタッドも長めでパネルでもそのまま使えそう。
	  これを通販でも売ってくれ〜。
	   
      
- 2001年10月22日(月)
	  
	  朝、フジオカで部品を購入。
	  ▲
	  昼、 
	  
	  yahooオークションでTrevaを1個落札。
	  ▲
	  夜、フジオカで買ってきた部品で遊ぶ。
	  買ってきた35円/個のタクトSWはスタッドは短いが、
	  100milピッチに載る。いいかも。
	  2ø×6mmのスペーサを買うべきか...
	  ▲
	  部品が揃ったので充放電器2の配置検討。
	  なんとか載りそうだ。
	  いつものシールを張るスペースは無い。
	   
       
- 2001年10月23日(火)
	  
	  
	  
	  SuperMachineR BBSで、
	  
	  http://www5.ocn.ne.jp/~shisaku/body.html
	  という板金加工サイトの存在を知る。
	  が、いまいちピンと来ない。
	  ▲
	  昼休み、
	  
	  声に出して読みたい日本語
	  購入。活字が大きいせいか値段は安くて1,200円。
	  はたして声に出して読むか?
	  ▲
	  声に出して読みたい日本語を半分ぐらい読む。
	  少し声を出して読んだ。予想よりも面白い。
	  ▲
	  夜、充放電器2の部品配置を
	  
	  jwcadで描く。
	  jwcadにもだいぶ慣れてきた感じ、
	  でも機能はほんの一部しか知らない。
	  すぐレイヤーの使い分けがめちゃくちゃになってしまう。
	   
 
- 2001年10月24日(水)
	  
 
	   
	    |  部品配置図
 |  
 Treva2個め落札。結構ドキドキする。
	  ▲
	  部品配置図ができあがる。
	  半田付け開始。
	  配置図をちゃんと作ったおかげで、作業は楽。
	  製作中の基板は高密度で、なかなかカッコ良い。
   
- 2001年10月25日(木)
	  
	  快晴
	  ▲
	  
	  jw_cadの情報交換室で
	  
	  JW_CAD for Windows再入門
	  のページのことを知る。
	  読みやすいし、なかなか良さそう。
	  ▲
	  また、I2CインターフェースのVHDLを書いている。
	  今度はマスターモードのみ。XC95108に入るか!?
	  ▲
	  ヤクルト、日本シリーズ勝利。
	  祝、日本一!
	  ▲
	  夜、半田付け。部品が、ひととおり付く。
	   
      
- 2001年10月26日(金)
	  
	    
	  落札した Treva 到着。
	  どう使おう。
	  ▲
	  2週間程前
	  Playstation2の8MBメモリーカードが壊れた。
	  SCEIの
	  
	  故障かなと思ったらには、
	  インフォメーションセンターへご相談ください、とある。
	  面倒だから買い直そうと思ったが、
	  値段が3,500円もするし、
	  急ぎもしないので、 インフォメーションセンターにメールを出す。
	  ▲
	  ある人からありがたいメールを頂く。
	  秋月電子のタクトSWは瓦版にはのっていないが、
	  購入可能/購入したことがあるそうだ。
	  値段は 10円/個!!
	  安い!
	  とりあえず50個ほど買っておこうか...
	  でもそれだと 送料 600円+代引手数料 400円に比べて少なすぎる。
	  一緒に注文するものなにか無かったっけ?
	  ▲
	  I2Cインターフェース、機能をmaster read/writeに絞り、
	  最初から作り直したら、XC95108で マクロセル使用率 46%,
	  Function Block Input 使用率 47%。
	  うーむ、 えらく小さくなってしまった。
	  とりあえずこれで動くようにしよう。
	  ▲
	  LinuxJapan新刊紹介に
	  
	  PDFリファレンス 第2版
	  の記事。欲しいけど 6,800円、 588ページか。
	   ▲ 
	  日経ビジネスで
	  
	  STRATFOR ( Strategic Forcasting )
	  を知る。
	  知る人ぞ知る、民間版CIAと呼ぶべき会社なんだそうだ。
	  こいうのをスラスラと読めるようになりたいね。
	   
	  夜、SCEからメールの返事。
	  調べて見るのでPS2用8MBメモリーカードを郵送してくれとのこと。
	  よしよし。
	   ▲ 
	  充放電器2の半田付けほぼ終了。
	   
      
- 2001年10月27日(土)
	  
	  ホームセンターでバネ
	  ( スプリング押しバネ径0.4,5×15, )
	  50円 4個、
	  ドリル刃 2.2mm 2本組み 380円、
	  ドリル刃 3.2mm 2本組み 380円 購入。
	  世の中にバネを買う奴がそんなに
          いるとは思えん! とか発言したことがありましたねぇ...
	  ▲
	  電機屋めぐり、山田電機とアプライドへ行く。
	  何も買わなかったが、小さいポータブルのTVが欲しいなと
	  思い始める。パソコンのTVチューナ付きキャプチャーカードも、
	  ソフトのせいで使いづらいし、(xawtvは使いやすかったのだが、
	  日頃はWin2000使ってるしねー)、ビデオ信号のモニターも欲しい
	  気がする。 
	   ▲ 
	  ポータブルTVなんて、オークションでいっぱいありそうよね、
	  と
	  
	  yahooオークションを調べると山程あった。
	  値段順にソートしていくと、相場が見えて面白い。
	  カシオの現行機種にしぼり、
	  
	  メーカのサイトと見比べながら
	  
	  クリップTV JY-7を 5,500円で落札。
	  送料+代引手数料で +1,000円だから、
	  6,500円で手に入ることになる。
	  オークションにやみつき?
	   ▲ 
	  またありがたいメールをいただく。
	  PDFリファレンスの英語版のPDFファイルの在処を教えてもらう。
	  
	  ここ にあります。
	   
	  ショック!
	  H8/3664 Tinyモジュールを破壊!
	  充放電器は手持ちの電源の関係で5V/12Vの2電源で作っていたのだが、
	  実験用には単電源の方が便利、
	  12Vの単電源にしても、回路に変更はほとんど無い
	  (H8/Tinyモジュール上のレギュレータが使える)ことに気が付き、
	  そのように変更してしたのだが、
	  その実験の途中、5V側に12Vを印加し、
	  H8/Tinyモジュールを壊してしまった。
	   ▲ 
	  H8/Tinyモジュールは手持ちがもう1個あるので、
	  作業はそのまま続行。
	  充放電器上でH8/Tinyモジュールが動くようになったので、
	  あとは少しずつ プログラムを作りながら、
	  各部の機能をチェックしていく予定。
	  ケース加工の方は、タクトSWがらみでもう少し時間がかかりそう。
	   ▲ 
	  H8/3664Tinyモジュールは便利。
	  また買い足しておこう。
	  これでタクトSWも注文できるな。
	   
      
- 2001年10月28日(日)
	  
	   
	   
	    |  充放電器2コントローラ
 |  
 だらだらすごす。
	  充放電器のプログラムを少々書く。
	  やっぱりCで書けると楽よねぇ。
	  でもH8/Tinyの限られたメモリーを活用するためには、
	  自前のライブラリーを整備していく必要がありそう。
	   ▲ 
	  ネタがないので、充放電器2の写真掲載。
	  四隅からスペーサが生えているのは、
	  裏面の半田付け作業時に基板を安定させるため。
	  スイッチは、H8/3664のプログラム書込モード切り替え用。
	  ああ、でもこれは完成後は要らないので、
	  取り外せるようにしておけばよかったと反省。
	  RESET-SWも欲しかったな。
      
- 2001年10月29日(月)
	  
	  
	  秋月電子にタクトSWを注文しようと 電話で在庫を聞いてみたら、
	  「こちらではタクトSWは扱っておりません、
          店頭にはあります」と言われてしまった。 悲しい。
	  インターネット通販センターには置いていないということか。
	  世田谷の通販部に注文すれば買えそうな気もしたけど、
	  今回は諦めて タクトSW以外のものをいろいろ注文。
	  タクトSWは
	  かねて注文してみたかったアルプスの
	  
	  電即納に注文。
	  いろんな種類のものを注文してしまった。
	  値段は割と安いし、5個/10個程度から買える、
	  代金は代引で注文は簡単だった。
	  メーカーの最新の部品が買えるのは嬉しい。
	   
	  クリップTV到着。
	  外部アンテナ入力とビデオ入力がピンプラグになっている。
	  明日にでも、部品を買ってケーブルを作って見よう。
	  ▲
	  夜、充放電器のプログラムを少々。Cで書けると楽だねぇ。
	   
      
- 2001年10月30日(火)
	  
	  I2Cの回路デバッグ中。
	  FPGAのVHDL,L-Card+のプログラム、H8/3664Tinyのプログラムの
	  三つをデバッグしなければいけないのでなかなか大変。
	  いろいろ問題が見つかる。
	  デバッグ用にいろんな回路を付加。
	  ▲
	  クリップTV用のTVは市販品でも1,000円くらいだという
	  ことに気が付き、昼休み山田電気に買いに行く。
	  カシオの純正品はなかったが、
	  他社の似たようなケーブルがあったので購入。
	   
	  21日に勢いで入札した半田吸い取り機
	  ( goot のTP-100AS 定価 32,000円 )
	  1万円で買うはめになるかと思いきや、
	  締切日に一気に高騰 !
	  
	  18,500円で落札された。
	  これは出品者の
	  
	  ICI が22,400円で売っているもの。
	  欲しい人には安いのだろう。こうなると1万円で欲しかったな。^_^;
	   
      
- 2001年10月31日(水)
	  
	  いろんなものが到着。
	  
	  秋月電子からはH8/3664Tinyモジュール、H8/3067Fボードなどなど。
	  
	  電即納からは大量のタクトスイッチ。
	  さらに
	  
	  オークションで落札したTreva 1個。
	  ▲
	  I2Cインターフェースの回路がなんとか動くようになった。
	  H8/3664Tinyとの間でデータのやりとりができる。
	  XC95108が結構熱くなるのがいやだなぁ。
	  今度作るなら、
	  
	  CoolRunnerを試してみたい。
	  
	  ACEX 1Kとかだと、どれくらい熱くなるかな?
	  ▲
	  夜、充放電器のプログラム。