長洲町にあるLIXIL(リクシル)有明 SOLAR POWERの見学へ行った。 LIXILって知らなかったが、TOSTEM,INAX,新日軽,SUNWAVE,東洋エクステリアが一緒になった会社なのだそうだ。 LIXILってかなか読み方(リクシル)が憶えられない。当分は「リクシル」で宣伝してLIXILって添えてるぐらいの方がいいのではなかろうかと思う。
長洲町にはTOSTEMの工場があって、その横の用地に3.75MWの太陽電池を設置したそうだ。実際にメガソーラ(1,000KW超級の太陽電池)を見るのは初めてだったので刺激になった。面積は東京ドーム2.5個分、太陽電池畑という感じ、ひばりがたくさん鳴いていた。
発電量が3.75MWなので熊大工学部のある黒髪南キャンパスの電力を賄うことができるが、接地面積は11万9千平方メートルで南キャンパスが11万5千平方メートルとほぼ同じ。これを広いと見るか狭いとみるか...
[gallery link="file"]
2011-06-02(Thu)
長洲のメガソーラ
2011-06-05(Sun)
Arduino講習
[caption id="attachment_3702" align="alignright" width="150" caption="講習風景"]
[/caption]
ロボコン部の1年生を対象としたArduinoの講習が行われた。 講師は2年生で私は後で暖かく見守る。教材のArduinoはkumaduino基板を使って受講者本人が製作したもの。大体1枚1000円ぐらいで作れる。それに2年生が作成したFTDI Basic Breakoutもどき(こちらは材料費600円ぐらい)とブレッドボード、ジャンパーピン、実験用の部品が支給される。費用は部費持ち。なかなかいい環境だ。
土曜日の午後を使い、全4回で講習を行う予定で、きょうはArduinoの導入、LEDチカチカ、スイッチでLED点灯制御などをおこなったが、Windows7 64bit版へのFTDIのドライバーのインストールの仕方がわからなかったり、Linuxで動かそうとした1年生がいたりで手間取った。64bit版のドライバーはarduino同梱のものではダメでFTDIのサイトからダウンロードする必要があるらしい。Linux環境はとても講習中に作れそうになかったので2年生のノートパソコンを貸してそれでやることになった。
講習の残りはあと3回だが、面白い講習になったら良いなぁと願う。
[/caption]ロボコン部の1年生を対象としたArduinoの講習が行われた。 講師は2年生で私は後で暖かく見守る。教材のArduinoはkumaduino基板を使って受講者本人が製作したもの。大体1枚1000円ぐらいで作れる。それに2年生が作成したFTDI Basic Breakoutもどき(こちらは材料費600円ぐらい)とブレッドボード、ジャンパーピン、実験用の部品が支給される。費用は部費持ち。なかなかいい環境だ。
土曜日の午後を使い、全4回で講習を行う予定で、きょうはArduinoの導入、LEDチカチカ、スイッチでLED点灯制御などをおこなったが、Windows7 64bit版へのFTDIのドライバーのインストールの仕方がわからなかったり、Linuxで動かそうとした1年生がいたりで手間取った。64bit版のドライバーはarduino同梱のものではダメでFTDIのサイトからダウンロードする必要があるらしい。Linux環境はとても講習中に作れそうになかったので2年生のノートパソコンを貸してそれでやることになった。
講習の残りはあと3回だが、面白い講習になったら良いなぁと願う。
2011-06-05(Sun)
XBeeでリモコン
[caption id="attachment_3709" align="alignright" width="150" caption="XBee装着したライントレーサ"]
[/caption]
いよいよライントレースロボットのプログラムを始めようとするが、やっぱり離れた状態でもコマンドを送ったり返事を返してもらったりしたいということで、FTDI Breakout用の6ピンコネクタにXBeeを取付ようと検討するとなんかXBeeエクスプローラ5Vマイコン用(995円)てのが、そのまま使えるような気がするのでXBeeモジュールといっしょに買ってみた。
届いたのでコネクタを取り付けkumaduinoに挿すと電流が流れすぎる。kumaduino側のCTS端子の処理を間違えていた。とりあえずパターンカットしてX-CTUで設定したX-Beeを接続、PC側で端末ソフト(putty)を立ち上げて無事XBee経由で通信ができた。これは結構応用が効いてかなり便利かも。 XBeeでDTR信号も接続されればPC側のIDEからプログラムの書き込みもできるのだが、それはできないようだ。手で良いタイミングでリセットしてやればできるはずだが面倒だ。まぁ、これで十分か。
[/caption]いよいよライントレースロボットのプログラムを始めようとするが、やっぱり離れた状態でもコマンドを送ったり返事を返してもらったりしたいということで、FTDI Breakout用の6ピンコネクタにXBeeを取付ようと検討するとなんかXBeeエクスプローラ5Vマイコン用(995円)てのが、そのまま使えるような気がするのでXBeeモジュールといっしょに買ってみた。
届いたのでコネクタを取り付けkumaduinoに挿すと電流が流れすぎる。kumaduino側のCTS端子の処理を間違えていた。とりあえずパターンカットしてX-CTUで設定したX-Beeを接続、PC側で端末ソフト(putty)を立ち上げて無事XBee経由で通信ができた。これは結構応用が効いてかなり便利かも。 XBeeでDTR信号も接続されればPC側のIDEからプログラムの書き込みもできるのだが、それはできないようだ。手で良いタイミングでリセットしてやればできるはずだが面倒だ。まぁ、これで十分か。
2011-06-07(Tue)
「ちはやふる」と「君に届け」

自宅近くにできたGEOはDVD,CD以外にマンガもレンタルしている。気にはなっていたが読めていなかったマンガを借りて読む。面白かったのは、「3月のライオン」、「ヒストリエ」、「はねとめ」、「オールラウンダー廻」など。
このところは「ちはやふる」と「君に届け」を借りている。読み始めてすぐに、これを一度に読むのは勿体無いことに気が付き、1日1巻計2札づつ借りることにした。1冊1泊60円なので120円/日、缶コーヒー1本分だ。両方共12,13巻ぐらいまであるので約2週間楽しめる。
6巻まで読んだところだがとても楽しい。何回も読めるしすぐに次を読めるという安心感もあるし話の続きを少し待たされる感じも良い。
「ちはやふる」は少年マンガっぽい少女マンガ。「君に届け」は少女マンガっぽい少女マンガ。両方共登場人物がよく泣く。
2011-06-12(Sun)
サプリが効く

最近、とても体調が良い。気力が充実していて、やる気も旺盛。旺盛すぎて持って行き所を考えてしまうぐらい。何が変わったかというとサプリを飲み始めた..と書くとサプリの広告のようだがそうではない。
それまでの体調が悪かったとも言える。いつも疲れ気味の睡眠不足気味で眠たい。集中力が続かい。すこし考え事をすると眠くなる。昔から英文を読むと眠くなってはいたのでその範囲がひろがった感じ。
もともと薬をあまり信用していなくて風邪薬はぜったい飲まない。サプリメントにも興味はなかったのだが、口内炎ができたときにビタミンBやこむらがえりと肉離れ予防でカルシウムのサプリ(こむらがえりに効くとかいうやつ)を飲むようになっていた。
カリウムが不足する原因は汗をかきすぎて補給が追いつかないことなのではないかと、暖かくなってきたので毎日飲むことにし、ついでに最近疲労感が大きいのでビタミンBも毎日のんでみたら、調子が良くなってしまった。
すると前述のように体調が良くなってしまったのだが驚いたのが睡眠の変化。寝付きが悪かったり、眠りが浅かったりなってきていたが年をとったせいだろうと思っていた。眠りも浅いだけではなく、なんか頭の中がうるさくてあーうるさかったといって起きたくなるくらいのこともあった。
それが、サプリを飲み始めたら、寝付きも良いし、なによりも寝てて静かだ。夢もみているような気がするが覚えていない。そのせいか昼間も以前ほど眠くならない。逆に、いままで頭の中で何が起こっていたんだと心配になる。
サプリは効く、と今は思っているが気のせいかもしれない。しばらくしたら、元の疲労感の中に戻ってしまうかもしれない。今のこの感覚は、時間が経てば忘れてしまうのでブログに書いて残しておく次第。1年後、この記事を読んだ自分はどう思うだろう。
今はいろんなサプリを合法の範囲内でいろいろ試してみたい。とりあえずハイチオールCとかブルーベリーとかエビオスあたりか。
2011-06-15(Wed)
またアマゾンからいろいろ購入

またアマゾンからいろいろ購入してしまった。
- ペンタブレット:BAMBOO
- 書籍: Coders at Work
- 書籍: ガイガーカウンター GuideBook
ペンタブレットはブログに絵を入れ始めたので、タブレットがあればもっと楽に描けるだろうと買ってみた。小型のタブレットは安いので、これまで3回ほど買ったことがあるがものになっていない。こんどはちゃんと練習してものにしたい。 練習するソフトはどれにしようか悩む。
Coders at Workはプログラミング系の読み物。面白そうだけど読めるかな。なんか最近本を買うけど読めていない。でも勿体無いのでちゃんと読もう。
ガイガーカウンター GuideBookはshirouの現実touhiで知った。最近、電子工作界ではガイガーカウンターの自作が流行っている。精度に疑問があるので購入。この本はすぐに読めそうだ。
[gallery]
2011-06-17(Fri)
ヤマト運輸のサポートセンタに感心した
クロネコヤマトで代引の商品を発送するために送り状発行ソフトB2でプリンタに印刷しようとしたところでエラーになった。気がつくとB2を起動して終了させるだけでもエラーがでるようになってしまった。代引(コレクト便)で送る必要があるので、コンビニから送るわけにもいかない。エラーメッセージは.netが DateTimeのフォーマットがおかしいという例外を吐いている感じ。 とりあえず、ヤマト運輸のサポートセンターに電話してみた。
状況を報告すると、エラーメッセージを詳しく聞かれたあと、Windowsのコントロールパネルで「地域と言語」を開けてくれと言われる。日付(短い形式)はどうなっているか聞かれたので見ると何か変だ。曜日の括弧が閉じる側しかない。そこを修正し、再起動するように言われる。これでうまく行きそうな気がしたので、ここで電話を切ってもいいかなと思ったが相手は最後まで確認する気でいるようだ。再起動を待つ間電話から聞こえてくるのは激しいキー入力音。レポートを入力しているのだろう。再起動後、無事動作を確認し、終了。 すでに報告が上がっている事例だったのだろうが、まさか解決するとは思っていなかったので感心した。
問題が解決するとお互い嬉しいですね。
状況を報告すると、エラーメッセージを詳しく聞かれたあと、Windowsのコントロールパネルで「地域と言語」を開けてくれと言われる。日付(短い形式)はどうなっているか聞かれたので見ると何か変だ。曜日の括弧が閉じる側しかない。そこを修正し、再起動するように言われる。これでうまく行きそうな気がしたので、ここで電話を切ってもいいかなと思ったが相手は最後まで確認する気でいるようだ。再起動を待つ間電話から聞こえてくるのは激しいキー入力音。レポートを入力しているのだろう。再起動後、無事動作を確認し、終了。 すでに報告が上がっている事例だったのだろうが、まさか解決するとは思っていなかったので感心した。
問題が解決するとお互い嬉しいですね。
2011-06-17(Fri)
ロジックアナライザLAP-C(16032)を使う
[caption id="attachment_3753" align="alignright" width="300" caption="LAP-Cロジックアナライザ画面"]
[/caption]
ある測定器をPCと接続するプロトコルがよくわからない。マニュアルを読んでもよくわからない。値を読み出すPC上で動くプログラムは提供されているので、通信内容を覗いてみることにした。以前購入していた安価なロジアナLAP-Cにはシリアル通信のプロトコル解析機能も無料で提供されていたはずだ。

私が購入したのは物はLAP-C(16032)で16チャンネル×32Kbitのメモリ。今は一番安いのでも LAP-C(16064)みたい。 ZEROPLUS社のHPからUARTのプロトコルアナライザをダウンロードしインストールするが使い方がわからない。
シリアル通信の信号を覗き見るためのアダプタを作成し、オシロで波形を確認。LAP-Cのロジアナ機能でも波形を確認したあと、プロトコルアナライザ同梱のReadmeファイルをよく読む。ロジアナ機能で信号をグループ定義すると、グループのプロパティでプロトコルアナライザを選択できるらしい。やってみるとすぐに通信内容を16進数で表示できるようになった。嬉しい。
[/caption]ある測定器をPCと接続するプロトコルがよくわからない。マニュアルを読んでもよくわからない。値を読み出すPC上で動くプログラムは提供されているので、通信内容を覗いてみることにした。以前購入していた安価なロジアナLAP-Cにはシリアル通信のプロトコル解析機能も無料で提供されていたはずだ。

私が購入したのは物はLAP-C(16032)で16チャンネル×32Kbitのメモリ。今は一番安いのでも LAP-C(16064)みたい。 ZEROPLUS社のHPからUARTのプロトコルアナライザをダウンロードしインストールするが使い方がわからない。
シリアル通信の信号を覗き見るためのアダプタを作成し、オシロで波形を確認。LAP-Cのロジアナ機能でも波形を確認したあと、プロトコルアナライザ同梱のReadmeファイルをよく読む。ロジアナ機能で信号をグループ定義すると、グループのプロパティでプロトコルアナライザを選択できるらしい。やってみるとすぐに通信内容を16進数で表示できるようになった。嬉しい。
2011-06-21(Tue)
週末は雨でヒカルの碁を読む
今年の梅雨はやたらと雨が降る。例年だと梅雨入りの1週間と開けの1週間ぐらいしか降らない感じだけど、ことしは梅雨以来ずっと降ってて、何日か降らなかっただけという感じ。
この週末も雨。用事も無いのでずっと家で過ごす。出たのはGEOにマンガを借りに行っただけ。
今回借りたのは「ヒカルの碁」。これもタイトルを聞いたことがあるので気になっていたシリーズ。最初2巻だけ借りて、先が気になったので一気に10巻借りる。GEOなら10巻借りると1週間でも1冊60円だ。でも1日で読んでしまった。残りは10巻ほど。これもすぐに読んでしまいそうだ。
前の「ちはやふる」や「君に届け」のように1巻づつじっくり読むのもたのしいが、一気に読むのも快感。
この週末も雨。用事も無いのでずっと家で過ごす。出たのはGEOにマンガを借りに行っただけ。
今回借りたのは「ヒカルの碁」。これもタイトルを聞いたことがあるので気になっていたシリーズ。最初2巻だけ借りて、先が気になったので一気に10巻借りる。GEOなら10巻借りると1週間でも1冊60円だ。でも1日で読んでしまった。残りは10巻ほど。これもすぐに読んでしまいそうだ。
前の「ちはやふる」や「君に届け」のように1巻づつじっくり読むのもたのしいが、一気に読むのも快感。
2011-06-28(Tue)
3Dプリンタの旅 (ギア購入の巻)
昨年末購入したMakerbot社の3DプリンタキットTOMは最近稼動していない。理由は,プリントしたものを外すのにものすごく苦労するようになったから。最初はABP(Automated Build Platform)を使っていた。これはプリントが終了すると台に貼られたフィルムが回転し自動的にプリントしたものが落ちてくるという素晴らしいもの。最初は快調に動いていたが次第にフィルムに強くくっつくようになりモータの力ではフィルムが回らなくなってしまった。強いテンションとプリント時の加熱でフィルムが伸びた性だと思われる。フィルムは消耗品で定期的に交換する必要があるのだろう。
![]() ABP(Automated Build Platform) | ![]() non-HBP(Acrylic Build Platform) | ![]() HBP (Heated Build Platform) |
まぁでも、プリント終了後に自動で落ちてこなくてもいいかと考え、ヒータも回転式のフィルムもついていないnon-HBPを試してみることにした。これにプリントするとアクリルへのくっつき具合はABPの比ではない。もっとはるかに強力にくっついてしまい、剥がすたびに台が壊れるのではないかと思うほどだ。その後、マスキングテープを使う方法を教えてもらうが、それでも強力にくっつき、剥がすのに苦労する。
それにヒータがないと歪が大きくなるようなのでヒータ付きのHBP(Heated Build Platform)も試してみた。歪は改善されたがひっつき具合はひどいままだ。
[caption id="attachment_3786" align="alignright" width="150" caption="ぐらつくギア"]
[/caption]ここでABPの最初のころが理想的だったなと思い出し交換用のフィルムを注文、到着したのでABPを組み直した。ABPでも少しするとフィルムを送るギアが滑って空転したのでどうしたものかとギアを手で押したりしてみるとモータ側のギアがぐらついている。さらによく観察してみたら驚愕の事実が発覚した。ギアのシャフト内径は1/8インチ=φ3.175mm, モータのシャフトはφ3。ぐらつくはずである。こうなると内径φ3のギアを手に入れて試してみたい。ギアはモジュール0.8の16歯いろいろ調べるが安いものが見つからないのでミスミのメカニカル加工部品で注文してみた。1個で2,200円。到着予定は来週。
2011-06-30(Thu)
ライントレース・ロボット解説

ライントレース・ロボットが完成したので情報をまとめてアップしておきます。
このロボット製作はロボコン部の部員に教育するための教材開発を目的でした。そのため以下のことを考慮して設計しました。
- 作り易いメカと回路
- kumaduinoを使用する
- 電池の本数を少なくする
kumaduinoは、metaboard/arduinoコンパチの秋月C基板サイズのマイコンボードでロボコン部のarduino講習でも使用しているので部に在庫が豊富にあります。秋月のC基板をそのまま拡張基板として使えるのも便利です。
arduinoを16MHzのまま使用するには5Vの電源が必要です。これを1.2Vの充電池とレギュレータで賄おうとすると4本では4.8Vで足りないので6本必要になります。本数が増えるとお金もかかりますし充電も面倒です。そこで今回はHT7750を使用して2本2.4Vを5Vに昇圧して使用することにしました。ちなみにインダクタL1にはアキシャルリード型の100uH44mAのものでもいけそうだったのですが、電流が増えたり入力電圧が下がったりすると苦しそうだったので、手持ちのSMD型47uH360mAを使ってみました。

(説明付き) | 背面 | プログラム中 |
良かった点
- 昇圧回路はうまく機能し単3電池2本で問題なく使用できた。
- kumaduinoにXBeeが簡単につながり、デバッグに使用できた。
改善すべき点
- センサの取り付け方にこだわって基板を前面につけたためバランスが悪い。素直に上面につけるべきだった。
このライントレースロボットを使って本当にロボコン部の教育を行うかどうかまだがからないが、充分教育に使用できる題材ができて良かったです。






