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OMMF2016参加報告
12月3日(土),4日(日)岐阜県大垣市ソフトピアジャパンセンターで開催されたOogaki Mini Maker Faire 2016に参加、出展した。

前日の2日午後8時20分発の高速バスで熊本を出発、3日午前7時半ごろ名古屋名鉄バスセンターに到着。JRで大垣へ移動、駅前のロッテリアで朝食を食べ、バスの時間が合わなかったので徒歩で会場に向かい、9時過ぎに到着。展示物を整え、石川さんや骸骨くんと話などをしつつ12:00の開会を待つ。


今回は展示物以外に特価品の販売とパンフレットを用意していて、販売はともかく、パンフレットを1枚でも多く配布しようと思っていたのだが、展示物が理解できる人と、そうでない人を峻別するものだったので、そうでない人にはパンフレットすら渡せない。興味を持った風な人には、パンフレットを渡し、それをきっかけに話しやすい雰囲気になるので、パンフレットを作ったのは正解だった。ちなみに1000枚作ったが、配ったのは100枚ぐらい。販売は予想以上で、ほぼ売り切った。これでHSES-LCD24のユーザが増え、もっと話題になることを期待している。

パンフレットは、なかなか良くできた。説明にも使いやすかった。pdfファイルをここに置くので、興味がある人は見てほしい。

パンフレットにもあるとおり、「生活に小型ディスプレーを」というのをキャッチフレーズに展示を行ったのだが、小型ディスプレーを、PC用等のディスプレーの小型のもの、と受け取られた方が多かったようで、「何につながっているのですか」というような質問が多かった。「WiFi機能付きマイコンのボードと小型ディスプレーボードの2枚組です」という説明をすると「安いですね」と良く言われた。

宿泊先は、ソフトピアジャパンセンター内の別の建物にあるソピア・キャビン。共同トイレ・シャワーの部屋だったが快適に止まることができた。談話室などもあり、イベント会場に、こういう施設があるのが羨ましい。

2日目も説明と販売をこなし、終了時間近くから撤収を開始、18:30の臨時バスで大垣駅へ向かい、名古屋駅近くのココイチで夕食、名鉄バスセンターからバスに乗り、月曜早朝に熊本に到着。いちおう寝てるし、今日はどうしようかと思ったが、結局眠くて昼過ぎまで熟睡、その後だらだら過ごす。

HSES-LCD24の宣伝という目的は十分に果たすことができたと思う。サポート掲示板にも書き込みが行われるようになった。今後は、新製品の開発とともにサポートページの整理・充実などもはかって行きたい。

[caption id="attachment_10906" align="aligncenter" width="600"] 展示の様子[/caption]
逃げるは恥だが役に立つ
今期話題のドラマ、「逃げ恥」は第1話が終ったあとネットで「ガッキーが可愛いだけのドラマ」という情報を得、ガラポンTVでワンセグ画質で鑑賞。2話以降は、ちゃんと録画して見た。先が読めそうなのに予想外の展開が続き、ガッキーの可愛さもあり最終回まで楽しませてもらった。しかし「逃げ恥ロス」にはならず、見なけれなばならないドラマが終ってホッとした感じ。これでやっと我慢していた原作の漫画を読める。

近くのGEOに、幸い1,2巻があったのでレンタルする。読むとすごい再現率。おもしろいドラマは原作を尊敬する気持ちが必要よねと思う。そういえば黒木華が可愛かった「重版出来」も同じ火曜10時枠。これの原作も読んでなかったので借りると、これまた凄い再現率でした。







秋月電子のJpegカメラをESP8266に接続
シリアルJPEGカメラをesp8266につないでみようとaliExpressを物色していた私にとって、秋月の新製品TTLシリアルJPEGカメラは驚きの安さ、1,980円(税込)だ。同等品は国内だと3~4千円するし、AliExpressでも$16ぐらいする。驚きというのは言い過ぎかもしれないが半額に近い。ということで、さっそく注文。届いたいのでHSES-LCD24に繋いでみる。



シリアル接続なのでESP8266側のRX/TX端子に接続しないといけないのか、そうなるとファームウェアの書き込みが面倒だなと思っていたのだが、いろいろ調べると、転送速度があまり速くない、デフォルトで38400baud,最高でも115200baud。ソフトウェアシリアルでも接続可能らしいので,ちょうとコネクタに信号が出ている IO4,IO5にGROVE - 4ピン-ジャンパメスケーブル 20cm で引き出し。Jpegカメラ付属のケーブルにはQIコネクタのコンタクトが付いているので、5PのQIコネクタにとりつけ、オスーオスのジャンパワイヤーで接続。電源が3.3Vで大丈夫かと不安は残るが、これで試してみることにする。

まずは、秋月の商品ページにあるサンプルプログラムを試すが、うまく動かない。メーカーのサイトにもサンプルプログラムがあったがこれもダメ。資料を読んで自作のプログラムを試すが、jpegのファイルサイズは取得できるが、データを読み出せない。

どうも元ネタ?はTTL Serial JPEG Camera with NTSC Video ID: 397 - $39.95 : Adafruit Industriesらしい。公開されているプログラムの中にあるPythonのプログラムをLinux機で試したら、画像を取得できた。だが、転送速度がやたらと遅い。オシロスコープで見ると、転送していない時間が長い。どうもプログラムが期待しているのより、転送データが5バイト長いようだ。プログラムを対応させてやると、切れ目なく転送されるようになった。

ということで、自分のプログラムを見直すと、コマンドの中身が間違っており、修正して、無事画像を取得できるようになった。電源は3.3Vでも動くようだ。

Jpegカメラ自体は2年前ぐらいからあり、いろいろ接続報告やライブラリが公開されているが、この秋月のJpegカメラでは若干フォーマットが変わっているのかもしれない。ということで、わたしのプログラムを公開します。JpegCamera/cameraServer.ino at master · h-nari/JpegCamera

[caption id="attachment_10917" align="aligncenter" width="498"] ブラウザからアクセスするとこんな感じ[/caption]