昨日、 ホロライブのJP6期組5人のデビューが発表され、 先陣を切って山田ことラプラス・ダークネスのデビュー配信が 行われた。5期からは1年半ぶり。
Vtuberの登録者数をグラフ化し 監視しているものとしては、 デビュー直後の登録者数の変化は見逃せない。 5人のチャンネルを登録し記録を開始した。
昨日、 ホロライブのJP6期組5人のデビューが発表され、 先陣を切って山田ことラプラス・ダークネスのデビュー配信が 行われた。5期からは1年半ぶり。
Vtuberの登録者数をグラフ化し 監視しているものとしては、 デビュー直後の登録者数の変化は見逃せない。 5人のチャンネルを登録し記録を開始した。
記録を取り始めたのは今年の1月。 約11ヶ月分のデータがあつまった。 現時点のグラフを下に示す。
ガウル・グラの強さは相変わらずで その差は広がる一方。 ホロライブ2位も兎田ペコラから森カリオペに最近変わった。 EN2期以降のアイリスや議会組は めちゃくちゃ登録者数が増えているわけではない。
90万人~180万人の範囲のグラフを示す。
意外なのが、ホロライブIDの ムーナやオリーが90万人台と 健闘していること。 やはり英語圏で人気なのだろうか。 インドネシアの視聴者がどれくらいいるのか、 国別割合とか興味がある。
ラプラス・ダークネスの初配信を見て、 最初は、やっぱり固いもんだなと思った。 今後どう砕けていくかが楽しみだ。
同期以外とのコラボ禁止期間(1ヶ月)を経て 先輩らとコラボを始めていくことになる。 最初はマイクラを頑張るだろうから、 その辺が楽しみだ。
グラフで登録者数の変化を追っていると、 配信を頑張っている時、たくさん配信したり、 長時間配信をしたりしている時に登録者数が 伸びている。 しかし、配信を頑張りすぎて 体調を崩すホロライブメンバーも多い。 週2日休み、月に1回1週間の休みぐらいの ペースで続けてくれると良いのではないかと 思う。