miniHDMI変換アダプタとUSB-microB OTGケーブル が届いたので、 Raspberry Pi Zero WHを動作させてみる。
Zeroは基板は極小だが、ケーブルを刺すと そうでもなくなる。 ケーブルを ケーブル・オーガナイザで固定してやると良い感じである。
Raspbianをダウンロード、 microSDカードに書込み 立ち上げたら、特に問題もなく起動。 キーボード、WiFiの設定を行い、 普通に使えるようになった。
その後、 hzeller/rpi-rgb-led-matrixをインストールし、 LEDマトリックスモジュールへの表示を試す。
表示はできるが、負荷が重い感じ。 動画の再生を行うと、はっきりと遅い。 やはり コア4個のRasberry Pi 3と比べると、 コア1個のZeroだと、余裕が無い感じだ。 表示も、多少、ちらつきが感じられる。