h_nari @ 熊本市のブログ。電子工作、プログラミング、ゲーム、TV、 政治、インターネットなどに日々の思い付きを、 うだうだ~と書いていきたい。
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参政党の規約を読む

参政党の規約は ホームページで公開 されている。 今回、初めて読んだ。 気になった項目を紹介しつつ感想などを書いていく。

第2条(党本部) 本部を大阪府に置く。 ほぉ、そうなんだ。 神谷宗幣氏の活動拠点だった(?)ということだろうか。

第4条(党員) 4. 党員の義務 (1) 党の理念、綱領、政策及び党規約を守ること。 理念、綱領、規約は良いとして 党の政策を守る義務がある、というのに驚いた。 政策は現在作成作業をしているらしい。 後述するが議員には党議拘束は掛けない というのに党員に政策を守る義務があるとは変だ。 思想を縛ることではないか。 なぜ政策を守る義務があるのか、 この項を修正する気持ちはあるのかボードメンバーに聞きたい。

第6条(党大会) 1. 本当の最高議決機関を党大会とする。 現在準備中らしいが、ちゃんと実行するのは、なかなか大変そう。

第10条(ボード) 1.ボードは、党を代表する最高責任機関とする。 ボードとは委員会/取締役会(Board of Directors)のことだろうが 変だ。日本語で書くべき。 ボード/ボードメンバーよりも委員会/委員の方が良い。 呼称で格好をつけるのは格好悪い。

第12条(代表・副代表) 1.代表は、党を象徴し、 選挙および後方の最高責任者とする。 代表という肩書があることを初めて知った。 代表が誰なのかホームページを探したがわからない。 決めていないくさい。 アメリカの 共和党 民主党のように全国委員会委員長の方が良い。 代表というのは他党の党首のイメージに 引っ張られているのではないか。

第15条(支部長の権限) 支部長はお金、運営、予備選挙についての責任と義務を持つので 大変そう。

第16条(議員) 3.当所属の議員は、同一の政党支部における 同一の議員職に関する選挙に3回まで立候補できる。 議員の任期制限。 渡瀬氏が著作で任期制限がある方が良いと書いていたが 規約に入っているとは思わなかった。 議員にとっては、かなりきついのではないか? 私は仕事をしてくれるのであれば 議員を生涯やってもらってもかまわない。 参政党が続けば任期で困る議員が出てきそう。

第16条(議員) 4.綱領にかかわるような必要最低限なものを除き 本党は議員を党議拘束はしない。 党議拘束をしないということが 党規約にあるとは知らなかった。 安心した。

第19,20,23条(決算、会計年度関係) 会計年度は1月1日から12月31日までで、初年度は 令和2年12月31日まで。 決算が党大会の決議を必要とするというのは、 剰余金等の処分に決議が必要という話だと思うが、 税務署との関係で年度終わりから2ヶ月以内に決算を 行う必要はないのか? 政党/政治団体だと優遇措置があったりするのか? 参政党の決算を見たいので気になる。 党大会で初年度の決算が発表されるのを待とう。

参政党は情報公開に不熱心(?)で支部長会議の議事録も 先月のものしか見たことがない。 党員数も公表されていない。 党員が期待ほど集まらず恥ずかしくて公表できないのだと 思うが、公表できないことのほうが恥ずかしい。

参政党の運営が安定してくれば、党規約も改正されるものと 期待している。