h_nari @ 熊本市のブログ。電子工作、プログラミング、ゲーム、TV、 政治、インターネットなどに日々の思い付きを、 うだうだ~と書いていきたい。
このブログにはコメント欄を設けておりません。 記事への御意見、ご質問はtwitter @h_nari宛に お願い致します。


アーカイブ


アマゾン・ベストセラー

メタ情報
RSS
Login

川口市のクルド人問題

埼玉県川口市でクルド人が好き放題やっているというニュースを見る。

埼玉県警がクルド人に厳しく当たっていないという不満も見る。 厳しく当たると、人手が足りないので、他の業務が回らないのだと思う。 だからといって、クルド人の犯罪を見逃すというのはおかしい。

この問題の対応策を提案したい。

  1. 全国の警察から応援部隊を招集し、 埼玉県警に外国人犯罪専従部隊を結成する
  2. 規模は必要なだけ。警察官は日本全体で二十数万人いるのだから、 必要であれば 1万人でも招集可能ではないか。
  3. 外国人の犯罪は見逃さない
    • 微罪も見逃さない。
    • クルドカー等の道交法違反も見逃さない
    • 解体業の不法香味も見逃さない。監視する。
    • 国内で不法行為を自慢する輩は徹底検挙する

長期的には、埼玉県警の警察官を増員して対応する。 埼玉県警の警察官の数は昨年の4月時点で 11,528人 (警察に関する数字あれこれ - 埼玉県警察)で、 人口1万人あたりの警察官数が 15.95人となり全国平均(20.35人)を 大きく下回っているので、全国平均なみに増やす。

要は警察官の数を増やし、外国人犯罪を見逃さないようにするということである。 改正入管法の効果が出なければ、 抜本的な対策をとるべきだと考える。