2018年3月の記事
Raspberry Piで動画をLEDに音付きで再生 電子工作プログラミング
hzeller/rpi-rgb-led-matrix付属の 動画再生プログラム video-viewerを改造し、 動画ファイルを音つきで再生できるようになった。 前にも書いたが フレームの遅れが蓄積されない ように改造した。 変更点は、pull-requestを投げたいが、 まだ、ちょっと汚いのが悩みどころ。
音の再生は別プログラム(aplay)で 行っている。これも将来的には組込みたい。
ESP32開発ボードでEthernet実験 電子工作
ESP32のEthernet (有線internet接続)には、 当初から期待していて、 AliExpressに売っている LAN8720 PHYモジュールを買ってみて試したが 上手く行かなかった。
原因は、ESP32のEthenetモジュールを使用するのに、 50MHzのPHYのクロックを GPIO0に入力する必要があること。 ご存知の通り GPIO0は、起動時にHighにしたり、 Lowにしたりすることで 通常起動モードと ファームウェア書換モードの切り替えに 使用する。 つまり起動時に50MHzのクロックを 止める機能が必要になる。 実際、Olimexの ESP32-GATEWAYボード の回路では、そのようになっている。
その時はLAN8720 PHYモジュールの使用を諦め、 ESP-GATEWAYボードで実験を行い、 lwIPが動くことなど確認していた。
今回、ESP32でEthernetを使えるボードを 自分で作ろうと思い、調べ直すと ESP32 arduinoに ETH_LAN8720_internal_clockとか言う サンプルプログラムがある。 GPIO17からPHY用の50MHzを出力できるらしい。 これならLAN8720 PHYモジュールを改造して実験できるかも しれないと試したら出来たので報告する。
Raspberry Pi Zero WH 動作テスト 電子工作プログラミング
miniHDMI変換アダプタとUSB-microB OTGケーブル が届いたので、 Raspberry Pi Zero WHを動作させてみる。
Zeroは基板は極小だが、ケーブルを刺すと そうでもなくなる。 ケーブルを ケーブル・オーガナイザで固定してやると良い感じである。
Raspbianをダウンロード、 microSDカードに書込み 立ち上げたら、特に問題もなく起動。 キーボード、WiFiの設定を行い、 普通に使えるようになった。
その後、 hzeller/rpi-rgb-led-matrixをインストールし、 LEDマトリックスモジュールへの表示を試す。
表示はできるが、負荷が重い感じ。 動画の再生を行うと、はっきりと遅い。 やはり コア4個のRasberry Pi 3と比べると、 コア1個のZeroだと、余裕が無い感じだ。 表示も、多少、ちらつきが感じられる。
Raspberry Pi Zero WH届く 電子工作
秋月電子に注文した Raspberry Pi Zero WH(ケース付き)が届いた。 始めて実物を目にし、小ささに驚く。 このサイズでLinuxが動き、この価格なのだから 面倒くさいとか言ってられないのかもしれない。