h_nari @ 熊本市のブログ。電子工作、プログラミング、ゲーム、TV、 政治、インターネットなどに日々の思い付きを、 うだうだ~と書いていきたい。
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政府の貯金は借金(国債)より多い

高橋洋一チャンネル実は黒字!?国債の仕組みをわかりやすく解説という動画を発見。 今年の2月5日の動画だが衝撃的な内容だ。見落としていた。

言っていることは、日本政府の借金(国債等)よりも貯金(出資金等)の方が多く、 利子で払っているより、受け取っている方が多いというもの。 理屈は簡単で 国債は約1000兆円。出資金等は約600兆円。 しかし国債の半分は日銀が持っていて、利払い不要(戻ってくる)なので 実質、国債は500兆円。 600兆円の出資金等の利子収入は、国債の利払いよりも多いということ。

このことを理解すれば、「大量の借金を子孫に負担として残さないために 増税が必要」というのは全くの妄言ということになる。 このことは誰が理解しているのだろうか? マスコミが理解していないのは、まぁわかる。 国会議員も、ほとんど理解していないのだろう。 財務省も一部しかわかっていなのではないか。 高橋洋一氏と、その視聴者だけが信じる妄言なのだろうか? そうとは思えない。 十分な説得力を感じる。

そもそも、日銀の利益が政府に上納される ことを知っている人は少ない。 学校では習わなかったし、私も割と最近知った。 以前、飲み会で話題に出した時は、その場の誰も知らなかった。

政府の利子収入というものも知られていない。 有っても、銀行に一時預けている分の利息ぐらいに 思っている人が多いのではないか? そうではなく 600兆円に対する利息である。 前回推測した 国債の利払い 1.2兆円/年より多いのは 確実だろう。

利子収入について高橋洋一氏が話しているのを見たことがある。 財務省は利子収入を隠している。 なんとか準備金みたいな名目で各所に利益をプールしている。 小泉内閣の時、官邸にいた高橋氏が30兆円ほど それらの資金を引き出し、財務省幹部に 「高橋だけは3度殺しても殺し足りない」と 言わせた。 このことが 高橋洋一 窃盗事件 を引き起こしたと私は考えている。