h_nari @ 熊本市のブログ。電子工作、プログラミング、ゲーム、TV、 政治、インターネットなどに日々の思い付きを、 うだうだ~と書いていきたい。
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我々は政治に参加する必要がある

政治家の一番の関心事は次の選挙に通ること。 景気が悪い方が政治に頼る人が増えるので 政治家には好景気よりも不景気のほうが都合良い。 世の中のお金を税金で集め、政治の差配で分配するほうが都合いい。 だから減税はせず、補助金を出す。

財務省も不景気を好む。 不景気で皆が政府の支援を求める状況が最善。 景気を良くしても組織から褒められないし、出世もしない。 長く尊敬を受けるのは新税を導入した人。 バブル景気の時、優秀な学生たちが財務省ではなく 外資系などに就職していった屈辱を覚えている。

政治家も財務省も自分たちにとってベストの行動を取ることは 当然である。非難する気はない。しかし、日本はどうなるのか? 税金は増え、補助金も増える。天下り先も増え、規制も増える。 熱心に政治活動する業種に多くの補助金が配られる。 退出すべき企業が生き残ることで業界の新陳代謝が進まない。 日本の弱体化が進む。

では、どうすべきか。 日本の強化、好景気、減税、規制緩和を望む我々が 政治に参加すべきなのだ。

ネット上で集い、議論し、意見を整理し、世に問い、 仲間を増やす。政治家に意見をぶつけ見識を問う。 結果を公開し、更に仲間を増やす。 選挙に於いては候補者を峻別し、 「減税・規制緩和」が票を増やし、 「増税」が票を減らすことを知らしめる。

政治とは集団の意思を決める行為。 日本の意思の決定に参加しよう。

参加しても良いと思った方は 日本ネット会議掲示板に 何か書き込んでもらえるとありがたい。

次の動画で「岸田政権で増税、親中が進む」 と聞いて、こんな文を書いた。

参考文書は 渡瀬裕哉氏の 税金下げろ、規制をなくせ



ホロライブ大運動会2021

昨日の13:00から ホロライブ大運動会2021が開催された。 ホロライブのVtuberほぼ全員47名が 紅白の2組に分かれマインクラフト上で 競技を行うというもの。 昨年に続く2回めだが 6つの競技をテキパキと進め 約5時間半で終了した。 たいへん面白かったし、感動もしたので 記録に残しておく。

運動会の中身は 主催者の さくらみこ tweetがわかりやすい。 紅白のチームは、さらに7~8人のサブチームA,B,Cに分かれ、 当日は運営(さくらみこ、大神ミオ)と 全体で6つのサブチームの合計7つ視点からLive配信が行われた。 A,Bは全員JPのメンバーだがCはIDとENのメンバーだけのチーム。 ボイスチャットの使い分けを上手くやっていて 通常はサブチームごとにボイスチャットを使用しており、 開会式、閉会式だけ全員が全体ボイスチャットに参加、 競技中は必要に応じて競技者だけ全体ボイスチャットに参加したり、 運営側がサブチームのボイスチャットに参加しインタビューなどしていた。

競技は昨年のものを改良したもの5つと新競技1つの合計6つ。 今回は、ラグ対策に運動会専用サーバを準備、 コマンドブロックを使って競技の準備、画面表示、競技の処理などが 行われた。 新競技は「だるまさんがころんだ」で簡単に言うと 障害物競走。移動許可時間と、禁止時間があり画面に表示される。 禁止時間に移動するとコマンドにより殺されてしまう。 ちゃんと競技になるか心配だったが、 面白いものになったので感心した。

感想

たいへん面白いイベントで感動した。 これだけのイベントを実施できることに感心する。 向こう見ずな さくらみこと 面倒見の良い 大神ミオの組み合わせだからこそ出来たのだろう。

大型イベント1つあると、 その準備、練習等で大量の動画が配信される。 見てる側としては、たくさん楽しめるし、 配信側としては巨大なコンテンツ・メーカーとなる。

マインクラフト配信が面白いのは いろんな関係性が構築されていくさまがみられるからだろうか。 ENとJPのマインクラフト・サーバーが接続されて以来 EN勢とJP勢が一気に近づいた。 特に 尾丸ポルカがEN勢に浸透していったのが不思議。

期待

とりあえず来年の運動会が楽しみだ。 鉱石PvPは獲得した鉱石をホッパーにいれるのではなく 鉱石のまま指定エリアに積み上げるほうが良いのではという アイデアをネットで見た。今年あったドロッパのトラブル回避と 獲得ポイントの明確化という両面で良いアイデアだと思う。

新競技にも期待する。 弓を使ったPvPも面白いのではなかろうか。 サバゲー的な感じ。 いずれにせよマインクラフト上のイベントは楽しみだ。

コロナが明けて海外との往来が自由になったら ID,EN組が来日し3Dライブ等が行われるのでは ないかと期待している。

あと前から言っているが、スプラトゥーン2のサーモンラン 配信を待望している。配信向きで、面白くなると思うのだが。 先日、ホロスターズが サーモンラン配信をやっていた。 ホロライブでもやってほしい。 大神ミオ 雪花ラミィに期待。



政府の貯金は借金(国債)より多い

高橋洋一チャンネル実は黒字!?国債の仕組みをわかりやすく解説という動画を発見。 今年の2月5日の動画だが衝撃的な内容だ。見落としていた。

言っていることは、日本政府の借金(国債等)よりも貯金(出資金等)の方が多く、 利子で払っているより、受け取っている方が多いというもの。 理屈は簡単で 国債は約1000兆円。出資金等は約600兆円。 しかし国債の半分は日銀が持っていて、利払い不要(戻ってくる)なので 実質、国債は500兆円。 600兆円の出資金等の利子収入は、国債の利払いよりも多いということ。

このことを理解すれば、「大量の借金を子孫に負担として残さないために 増税が必要」というのは全くの妄言ということになる。 このことは誰が理解しているのだろうか? マスコミが理解していないのは、まぁわかる。 国会議員も、ほとんど理解していないのだろう。 財務省も一部しかわかっていなのではないか。 高橋洋一氏と、その視聴者だけが信じる妄言なのだろうか? そうとは思えない。 十分な説得力を感じる。

そもそも、日銀の利益が政府に上納される ことを知っている人は少ない。 学校では習わなかったし、私も割と最近知った。 以前、飲み会で話題に出した時は、その場の誰も知らなかった。

政府の利子収入というものも知られていない。 有っても、銀行に一時預けている分の利息ぐらいに 思っている人が多いのではないか? そうではなく 600兆円に対する利息である。 前回推測した 国債の利払い 1.2兆円/年より多いのは 確実だろう。

利子収入について高橋洋一氏が話しているのを見たことがある。 財務省は利子収入を隠している。 なんとか準備金みたいな名目で各所に利益をプールしている。 小泉内閣の時、官邸にいた高橋氏が30兆円ほど それらの資金を引き出し、財務省幹部に 「高橋だけは3度殺しても殺し足りない」と 言わせた。 このことが 高橋洋一 窃盗事件 を引き起こしたと私は考えている。



宮脇淳子「皇帝たちの中国」

Youtubeのお勧めで 宮脇淳子の 「皇帝たちの中国」が出てきた。 何度も見ているのだが、 また見ると面白かったので、 動画のリストを 日本ネット会議のWikiでまとめてみた。

まとめたページは こちら

タイトルの「皇帝たちの中国」は 宮脇淳子の師匠であり夫でもある 岡田英弘 書籍から来ている。 この本は、中国史を普通に説明すると 王朝交代の繰り返しで面白くないし 頭にも入ってこないので、 中国史から代表的な5人の皇帝を選び それぞれの時代や状況を説明することで 中国史を説明するという5回連続の講演の 文字起こしをベースとしたもの。

動画の方は、この本をベースに、 5人の皇帝とその時代について 本に載っていない話を中心に 話している。本数は多いが1本 15分程度で見易い。

岡田英弘や宮脇純乃の本や動画を 見たことが無い人は 中国へのイメージが大きく変わること 間違いなしなのでオススメする。 この動画を見たことがある人も 見直しても面白いと思うのでお勧めだ。

Youtubeには、見る価値がある 残す価値がある動画がたくさんあるが、 うまく整理して提示できるツールが、まだ無い気がする。

とりあえず Wikiなどに整理してみたいと思う。



ガソリン税の2重課税問題

減税・規制緩和関連のtwitterをフォローしていると ガソリン税に消費税がかかるのは税金の消費税を払っているわけで 異常だ、修正すべきという意見をよく見る。 この件で NHK党 浜田 聡議員が国会で質問する動画を見た記憶があるので 改めて調べてみた。

結論を言うと「ガソリン税は蔵出し税なので消費税・取引税の原価に含めるのは EU諸国などでも標準的なやり方」というのが財務省の回答。

詳細を以下に書く。

今年2021年3月22日参議院金融委員会での質問で 議事録 動画がある。

動画はyoutubeの 日本国民の声のもの が見易いかもしれない。 浜田議員が 0:24から「軽油引取税には消費税がかからないのに、ガソリン税に 消費税がかかるのは2重化税でおかしいのではないか」と質問するのに、 1:34から 住澤整(すみさわひとし)主税局長が以下のように回答している。

  • 軽油引取税はドライバーが支払う税
  • ガソリン税は酒税、たばこ税などとおなじ蔵出し税
  • 蔵出し税を消費税、売上税の原価に含めるのがEUなども含めた 先進諸国の標準的なやり方

蔵出し税について調べると 徴税コストを抑えるため製造元から徴収することにした、とあるが 軽油引取税は徴収できているのだからガソリン税でもできるだろうとは 思うが、徴税コストは確かに上がるだろうし、 法律の修正が必要だ。

まとめると、「ガソリン税に消費税がかかるのは2重課税でおかしい、修正すべき」という 主張で比較的容易に修正可能なのではないかと考えるが、はっきりと根拠を持って反論 されるので、難しいということになるだろう。

もちろん、「ガソリン税に消費税がかかるのは2重課税でおかしい、修正すべき」という 意見を国民の意思として集約し、修正する法案を通せば可能なわけだが、 それだけの労力をかけるのであれば他にもっと良いターゲットがあるのではないか という気がする。

ご意見がある方は、日本ネット会議の 政治運動.減税規制改革の掲示板に 書き込んでもらうとありがたい。



ホロライブEN新メンバー発表

ホロライブENの新メンバー5人が 発表された。 ENの2期ではなく、新generation Council(議会)なのだそうだ。 ENではJPのような1期、2期というような呼称は使わないとは 聞いていたがgenerationはあるんだ。 IRySのgeneration何?と調べてみたら Project:HOPEなんだそうだ。 わかりにくい。 EN1期、2期、3期とした方が良かったのではなかろうか。

私がENの新メンバーに注目するのは Vtuberの登録者数のデータを取得しグラフにしているから。 新メンバーは登録者数が一気にあがるのでグラフに変化が出て 楽しいのだ。 ちなみに現時点のグラフはこんな感じ。

8ヶ月弱分のデータが集まった。 データを取得しているVtuberは Hololive全メンバーと その他数名(キズナ・アイ、犬山たまき、しぐれうい、 戌亥とこ、アンジュ、リゼ)。

概観としてわかるのは Gawr Gura(サメちゃん)の圧倒的強さ。登録者数323万人。 EN新メンバー IRyS も登録者数が一気に増えたが58万人で まだそれほどでもない。 今回発表されたEN新メンバー5人は現時点で登録者10万人程度。

こまかく見て面白いのは2位集団のトップ争い。 最近、 戌神ころねから 兎田ぺこらに変わった。その差は1万人。 Mori Caliopeが順調に数を伸ばしている。 あと最近の 宝鐘マリンの伸びっぷりにも注目。 桐生ココが卒業前に30万人ほど登録者を増やしているのにも注目される。

グラフの線がガタガタしているのは youtube APIが登録者数を3桁しかくれないせい。 100万人未満だと千人単位だが、超えた途端1万人単位となり グラフがガタガタに見えてしまう。

minecraft配信が好きだ

vtuberの配信はいろいろあるのだが、 自分がやらないゲームの配信には興味がわかない。 結局 minecraft配信が一番おもしろい。

特に、メンバー同士がminecraftの世界で出会い、 関係性を構築していくのが面白い。 最近では うさ建夏祭りが面白かった。 祭り当日にはENメンバーも参加し、 会場にいるサメちゃん(Gawr Gura)を見た時は 本当に本人を目の当たりにしているような感覚に襲われた。 サメちゃんも、しきりに「ぺこら先輩だ」とつぶやいており 似たような感覚であったのではないかと思う。

Minecraftの大規模イベントで問題になるのがサーバーの重さで、 今後はMinecraftサーバーの運用能力がVtuber運営会社の 経営能力の一部として評価される時代が来るのではなかろうか。

夏祭り会場は、いま訪れても重いといわれる。 原因は、 かなたの闇市場にいる大量のウーパールーパー ではなかろうか。 そこで提案だが、今後の大規模イベント用に 資源サーバーのような別ワールドを作成し JPサーバと接続するのはどうだろう。 イベント用サーバーは軽くするため、 生物の繁殖等は厳しく制限する。 大規模イベントで生き生きと交流するメンバーを見たいので 是非、ご検討をお願いする。

最近、にじさんじのminecraftの 大規模建築( タワマン ちひろ城)なども見ている。 minecraftでは男女差が顕著に出る気がする。 にじさんじは男性のメンバーもいるので いろんな機構や巨大建築物が軽々と作られている。 Hololiveは女性のみなので、色んなものを作るのに、いちいち苦労する。 地図も読めないメンバーが多い。 見ていてイライラすることも多いが、 視聴者のコメント、提案に乗ってくるHololiveの方が面白い気もするがどうだろう。

サーモンラン配信やってくれないか

Hololiveで サーモンラン配信をやってくれないだろうか? スプラトゥーン自体は ゲーマーズでかなりやっていたらしいが、 なわばりバトルもガチマッチも軽い配信向きではない。 サーモンランなら初心者から参加できるし、 達成感もあるし、4人で出来るし、 通話しながらやってもらうとかなり面白いと思う。 やってくれないかなぁ。



つくる会の歴史教科書の動画

茂木誠氏の もぎせかチャンネル 「つくる会」の中学歴史教科書を読んでみた という動画が、 サムネイルは地味なのに大変面白いので紹介する。

出演は茂木誠氏と つくる会の藤岡信勝氏。 茂木氏が教科書の気になる部分を質問し 藤岡氏が答えるという形。 取り上げていたのは ギリシャ・ローマの民主主義、 フランス革命、共産主義とファシズム等々。 従来の教科書とのスタンスの違いを説明している。 34分の動画だが興味深い話が多く面白い。

こんな動画を見ると 自分が習った中学歴史教科書は、 どうだったのだろうと考えるが、全く記憶にない。 歴史は小学、中学、高校と繰り返し学ぶし 自分でも歴史の本は読むので 記憶が上書きされて、いつ何を習ったか全く憶えていない。 印象に残っている本は 渡部昇一氏の 「日本史から見た日本人」と 茂木誠氏の 「超日本史」

つくる会の中学歴史教科書は 令和元年度に「1発不合格」を食らったが 令和2年度に再申請した結果、3月30日の 検定審査会で合格となった。 この辺の経緯は つくる会ニュース が詳しい。 他社の教科書の1年遅れとなり、 採択には大変不利な状況だが 採択替えに向けて努力しているとのことだ。

茂木氏と藤岡氏の動画としては 以前紹介した 藤岡信勝先生に聞くという6回シリーズの 動画も面白いのでお勧めする。



DINレールの動画と自動翻訳字幕

DINレールを3Dプリンタと組み合わせて使うと 電子機器固定用のものを作るのに便利だよ、 という動画。

3Dプリンタで長いものをプリントするのには 時間がかかるし強度も不安なので、 プリントしたものと アルミフレームなどを組み合わせて 使うようにすると長いものも 簡単に作れるし強度も十分。 アルミフレームの代わりに DINレールを使えば 幅があるので基板等も固定しやすいし、 DINレール自体にも穴があいていて 固定しやすい。 言われてみれば当然だが気が付かなかった。

DINレールは持っているし、 いろんな長さのものが アマゾンや色んな所で買える。 今後は活用することにしよう。 DINレールならアルミフレームより 本数を減らせる気がする。

この動画には12カ国語もの字幕がついているが、 日本語字幕はついていない。 しかし、自動翻訳で日本語を選択でき、 その字幕で十分わかる。すごい。

字幕の自動翻訳は初めて見た。 新機能かな。



EV推進の罠-7

EUは域内に自然エネルギーでEV用バッテリーを製造する工場を建設中である。 それが稼働を始める2026~2027年頃から域外からの輸入バッテリーに対して 高い関税を掛ける。理由はLCA , Life Cycle Assement。 製造時に使用した電力が沢山の二酸化炭素を放出しているという理由だ。 そう、トヨタ社長が言っていたあれだ。 関税はバッテリーだけにとどまらず、全ての工業製品におよぶ。 EUは原発と再生可能エネルギーで電力あたりのCO2排出量が少ない。 車の日本国内生産1000万台中400万台は輸出用。この分の生産が 国外に移る可能性が高い。大きな雇用問題だ。 多くの自動車業界関係者はLCAは実現すると予想している。 日本政府は何の対策も考えていない。 そう告発する動画。

EV推進の罠を前回紹介したのは3月半ば。 EV推進の罠-5が出た後で、 その後 EV推進の罠-6が出て、 このシリーズは完結したと思っていたのだが 続きがでた。

今回の EV推進の罠-7は 前半がコメントなどへの返事で、 後半がEUが仕掛けるゲームチェンジ、LCAの話。 このシリーズは、このLCAを紹介するためのもので、 今までのものは前振り、前提知識の紹介だったのではないかと いう気もする。

コメントへの返答

EV自動車を否定するのか? 進歩を否定するのかというようなコメントへの返答として、 EV開発をやめろと言っているわけではない。 EV以外も続けるべきだと言っている。 EV化で日本の産業は大きなダメージを受けるので 政府は対策を取れと言っている、と答えていた。

また、全固体電池の状況への質問に対して、 自動車用全固体電池は、まだ研究段階で 量産レベルではない。できるのは 2025年ごろから(?)

欧州のゲームチェンジ

欧州の自動車メーカはディーゼルで 低炭素化をはかろうとしていた。 しかし、うまくいかず 2015年に 排出ガス規制不正問題 を起こしてしまう。

そこで CAFE規制(2009~) を厳しくし EV化を進め市場を取り戻そうとした。 (参考: 新欧州燃費規制で苦境のメーカーと無傷の会社 - 自動車情報誌「ベストカー」)  ところがEV化で儲かるのは電池メーカーで 中国、韓国、日本の電池メーカーだけが得をする結果となった。

中国のCO2出しまくりの工場で作られた電池を使った EVが低炭素化に寄与しているなんておかしい、という非難に答えるLCA (資源採取、生産、走行、廃棄までの全ての期間でのCO2排出量を評価する方法)が 自分たちの得になると気がついた欧州は、これを強力に推し進める。

すでにスェーデンのノースボルト社のように、 自然エネルギーを利用した電池工場を建設中である。 これらの工場が稼働を開始する2026~2027頃に CAFE規制をLCA規制へと移行すると見られ、 EV用輸入電池には高い関税が付加される見込みである。

結論

環境主義の皮をかぶった保護主義に間違いないが、 掲げている正義に対抗するのは難しい。 対象は電池に限られず、全ての工業製品におよぶので 国内産業へのダメージは大きい。 日本政府は早く対策を行うべきだ、 と述べている。



第7普通化連隊の動画

Youtubeの お勧めで 【自衛隊】忙しい人のための小隊対抗戦術競技会【7普連公式】という動画を見た。 小倉第40普通科連隊の本は だいたい20年の話なので、その後の陸自の訓練がどうなっているか 興味がある。

動画はゆっくり実況で コンパクトに編集されていて見やすい。

この20年で大きく変わったのは設備面だろう。 本には師団長の発案で小隊規模の戦術競技会を 工夫して行った話が出てくる。 バトラーはFTCの話でしか出てこない。 今回は師団のひとつ下のレベルの連隊で 小隊の競技会をバトラー使用で行えるのだから 設備が随分良くなったと思われる。

バトラー所有の連隊が全体のどれくらいの割合か わからないが、競技会を開いていれば確実に 強くなっていくと思うのでドンドン訓練してもらいたい。



EV推進の嘘

林原チャンネル改め未来ネット EV推進の嘘という動画が 現時点で5本上がっていて 見たら面白かったので紹介する。

出演者は 産業遺産情報センター長の加藤康子(かとうこうこ)氏、 モータジャーナリストの池田直渡(いけだなおと)氏、 岡崎五朗(おかざきごろう)氏の3名。

本数も多く、時間も長いので見る気にならない人は 4本目の27:56からだけでも見て欲しい。

  1. ガソリン車から電気自動車へのシフトに乗り遅れてはならないの嘘
  2. EV=環境に優しいの嘘 リチウムイオン電池炎上の危険 EV化で中国が儲かる仕組みとは!
  3. EV推進は株価のため?テスラ&イーロンマスクの功罪!脱ガソリンの嘘!
  4. 日本にEV成長戦略はあるのか?
  5. 中国EV最新事情!中国製造2025を読み解く!

主な主張は、こんな感じ。

  • 日本政府はEVを単純に推進しているように見えるが、このままでは 日本は自動車産業を失ってしまう。
  • 中国や韓国は巧みに自国の産業を育成している。日本政府はそれに劣る。
  • EV推進するなら電池産業を自国でとれるようするべき
  • 電池の製造時に大量にCO2を出すので、EVの低炭素化貢献度はあまり高くない。 総走行距離が10万Kmを越せばEVの方が低炭素だが、 それ未満ではハイブリッドのほうが低炭素
  • 量産化で今後EVの電池が安くなると思っている人が多いが、 資源が足りないので価格は上がる。
  • EVが悪いと言ってわけではない。場面、用途によっては十分使える。 しかしガソリン車を禁止しEVを強制するのはおかしい。

まだ続きがあるらしい。楽しみだ。



藤岡信勝先生に聞く

茂木誠氏の もぎせかチャンネルに 藤岡信勝氏のインタビューの約30分の動画が6本上がっていたので紹介する。 藤岡信勝氏は 新しい歴史教科書をつくる会の副会長、 元東京大学教育学部教授。 1~4の文科省、教科書の問題の話も面白いが、 5~6の左翼大学生時代の入寮時の体験や 如何にして左翼から転向したかの話など面白い。



アメリカ大統領選挙『認識派』サミット

昨日 アメリカ大統領選挙『認識派』サミット という動画が公開された。 ネタものの悪口大会になるかと懸念したが、 内容充実情報満載の大変おもしろい動画 だったのでお勧めする。 特に後半が面白くなるので時間がない人はPart4,5だけでも見て 欲しい。

出演者は 倉山満氏、 渡瀬裕哉氏、 ケント・ギルバート氏、 KAZUYA氏、 上念司氏、 奥山真司氏の6名。 知識の豊富な出演陣なので動画の情報量が多い。

今は自明のことだが 数年後には『認識派』が何のことか わからなくなりそうなので 説明しておく。 2020年アメリカ大統領選挙において 現職の共和党トランプ大統領が破れ 民主党のバイデン候補が当選した。

新型コロナCOVID-19蔓延化での選挙で 不正が起きやすい郵便投票が多用されたこと、 開票前半でトランプ大量リードするも ひっくり返されてしまったこと、 様々な不正が行われたとの怪情報により、 日本の保守言論界が2つに分かれてしまった。 『認識派』は、「不正はあったろうが 選挙結果がひっくり返されるほどの証拠が見つかる 見込みは低い。そもそも他国の選挙に不正があったと 騒ぐのは失礼だ」と主張するのに対し 『否認派』は、「不正の証拠は、たくさんある。 選挙結果はひっくり返る。『認識派』は 保守を名乗るが偽物、バイデン派だ」と主張。 twitter上などで非難合戦となっていた。

Part1で、皆いろいろ損害を被ったと話しているところで、 上念司が「実害が最も大きかったのは私」と言っているのは 上念司がDHCの2番組(ニュース女子、虎ノ門ニュース)を 降板させられたことだと思われる。



バイデン大統領就任後のアメリカ

1月21日、米バイデン大統領の就任式が行われた。 渡瀬裕哉のメディア切り捨て御免の 米大統領選挙BOOKMAKERを1年間見てきたが、 民主党有利、トランプ苦戦という 渡瀬氏の予想/見通しは、 ほぼ当たっていたと思う。 ここで渡瀬氏が最近紹介した 今後のアメリカ政治の予想を書いておく。 2年後ぐらいに見返したいと思う。

まずは、この動画: 共和党重鎮ノーキスト議長の大統領選に関する論評 渡瀬裕哉 内藤陽介

渡瀬氏が、雑誌プレジデントの原稿用にノーキスト氏に今後のアメリカ経済・政治についての オプエドを求めたところ、送ってくれたので 紹介している。

この動画の時期は大統領選後で1月5日の ジョージア州上院議員特別選挙前で 民主党が上院の過半数を取れるかどうか わかっていない時期なので この結果次第ということで2つに別れた 予想となっている。

動画の内容を要約する。 もうすでに実現しなかったことがわかっているが 共和党が1議席以上当選し上院の過半数を取った場合:

  • 民主党の大増税を防ぐことができる
  • 2年後の中間選挙で共和党が下院の過半数を取る。
  • 4年後の大統領選挙で共和党候補が大統領になる。 上院も過半数を取る。

現実となった 民主党が2議席当選し上院の過半数を取った場合。

  • 大増税(トランプ減税の廃止と炭素税など)
  • ワシントンDCと プエルトリコを州に格上げし上院議員定員が増える。 両方とも民主党の地盤なので 上院の民主党過半数が永続化する
  • 最高裁判事定員を増やす。民主党系判事が過半数。
  • 上院の フィリバスタ(議事妨害)を出来ないようにする。 州を増やして少数派にならないから。
  • 巨額のグリーン・ニューディールにより利権連合が強化され 民主党政権の長期化(数十年)

もう1本の動画がある。 渡瀬裕哉が大胆予測!「日本に迫る危険な足音!? 親韓国バイデン政権発足へ」

こちらの動画の内容はこんな感じ。

  • バイデン政権の左派色は予想より薄い。中道左派。 上院が51対50なので、強烈な左派政策は取りずらい
  • 軍や議会の意向があるので、親中政策はとりずらい。 ヨーロッパとも協力し、中国できちんとしたビジネスが できるようにするのが目標。
  • アメリカの対日政策は、対中政策の変数。 対中が厳しければ対日は甘くなる。 日本がカードを持つことが重要。 アジア外交に力を入れ、 アメリカが苦手なアジア各国との パイプを日本が持つと 米に対する交渉力となる。

これらの予想/見通しが、どの程度あたるのか外れるのか 何年後化に見直すのが楽しみだ。

日本の外交が米に対する交渉力になる、 というのは言われてみれば当然だが、 そういう発想はなかった。 かといってアメリカの意図を忖度し、 その先回りをするような外交では 情けないので、日本ならではの国家戦略とビジョンを 保つ必要がある。 安倍晋三総理のセキュリティダイヤモンド構想は偉い。 モラトリアム国家意識から 早く抜け出さなければならない。



vtuberチャンネル登録者数取得プログラム

昨日 サメちゃんこと Hololive-ENのGawr Guraが チャンネル登録者数200万人を達成した。 V-tuberではKizuna Aiに次ぐ2番目だそうだ。 Hololiveの100万人超えメンバーは 戌神ころね126万、 白上フブキ119万、 兎田ペコラ117万で つい先日、湊あくあが100万を達成、 宝生マリンも99.4万人なので 数日中に100万人を突破するだろう。 チャンネル登録者100万人を越える日 の予想グラフと比べてみると興味深い。

ということで チャンネル登録者数の動向が気になるので 登録者数自動取得のプログラムを作成した。 1日1回起動し、データベースにデータを記録、 あとでグラフ化して眺める感じ。

ScialBladeのデータ

データの取得先だが、 まずは おあさんの記事を参考に SocialBlade を調べる。トップページで検索すると 各チャンネル等のデータを見ることができる。 例えば サメちゃんのデータとか。 大して面白くは無い。 むしろチャンネル登録者が200万いるのに subscriber rankが10,824位であることに驚く。

データは Bussiness APIで取得できるようだ。 但し使用するにはcreditを購入する必要がある。 creditの値段は最低単位だと100creditで$50。 但し今は新年割引で$26.55で購入可能。 user statisticsは1creditで30日間参照可能。 top listは24時間可能だそうだ。 最初に$50払うのは痛いし、 データを取得し続け、お金を払い続けるのも 嫌なので他を当たることにする。

Youtube Data API

youtubeというかgoogle自体も データをAPIで提供している。 YouTube Data API の概要 という文書がある。 Googleにアプリケーションを登録すれば データが取得できるらしい。 過剰なアクセスを避けるため クォータの制限はあるようだが とりあえず無料で使用できるようだ。

欲しい情報は channelsのlistにある。 下のurlにアクセスするとyoutubeのチャンネルの 統計情報(動画数、再生回数、登録者数)を取得できる。

https://www.googleapis.com/youtube/v3/videos?id=channelのID
  &key=ApplicationのKey&part=id,statistics

登録者数取得プログラム

あとはチャンネルIDのリストがあれば 各チャンネルの登録者数のデータを取得できる。 これもデータベース上に置くことを考えたが 管理プログラムを作るのが面倒なので Excelシートで管理することにした。 登録者数取得プログラムで読み込んで処理する。

プログラムはpythonで書いた。 ライブラリは webの読み書きに requests, Excelの読み出しに openpyxlfを使用した。 データベースへの書き込みは fluentd(td-agent)を使用しているので requestsで行っている。

プログラムを示す。

#!/usr/local/bin/python3
import openpyxl
import pprint
import requests
import json
def read_member_list( file ):
    wb = openpyxl.load_workbook(file)
    sheet = wb['List']
    for row in range(1,10):
        for col in range(1,5):
            cell = sheet.cell(row=row, column=col)
            if cell.value == 'member_id':
                break
        else:
            continue
        break
    else:
        raise Error('"member_id" not found')
    cTitle = row
    cId = col
    cGroup = cName = cChannel = None
    for col in range(col+1, col+10):
        cell = sheet.cell(row=row, column = col)
        if cell.value == 'group':
            cGroup= col
        elif cell.value == 'name':
            cName = col
        elif cell.value == 'channel_id':
            cChannel = col
    if cGroup == None:
        raise Error('"group" not found')
    if cName == None:
        raise Error('"name" not found')
    if cChannel == None:
        raise Error('"channel_id" not found')
    row = cTitle + 1
    data = {}
    while True:
        id = sheet.cell(row=row, column = cId).value
        if not id:
            break
        name = sheet.cell(row=row, column = cName).value
        group = sheet.cell(row=row, column = cGroup).value
        channel = sheet.cell(row=row, column = cChannel).value
        data[id] = {'name' : name, 'group': group, 'channel_id': channel}
        row = row + 1
    return data
def get_subs_data( app_key, channel_list ):
    url = 'https://www.googleapis.com/youtube/v3/channels'
    r = requests.get(url, params = {'key': app_key,
                                    'id': ','.join(channel_list),
                                    'part': 'id,statistics'})
    return r.json()
def put_data( members, data_list):
    url = 'http://fuent_dのホスト/データのid'
    channel2id = {}
    for id in members:
        ch = members[id]['channel_id']
        channel2id[ch] = id
    send_data = []
    for d in data_list:
        channel_id = d['id']
        id = channel2id[channel_id]
        if id:
            s = d['statistics']
            cSubs = s['subscriberCount']
            cVideo = s['videoCount']
            cView = s['viewCount']
            send_data.append({ 'member_id' : id,
                               'view_count': cView,
                               'subscriber_count': cSubs,
                               'video_count' : cVideo})
        else:
            print('channel %s not defined' % channel_id)
    if len(send_data) > 0:
        s = json.dumps(send_data)
        requests.post(url, data = s)
        print('%d data sent' % len(send_data))
    else:
        print('no data sent')
if __name__ == '__main__':
    app_key = 'アプリケーションのID'
    m = read_member_list('エクセルファイルのパス')
    channels = []
    for id in m:
        channels.append(m[id]['channel_id'])
    json_data = get_subs_data(app_key, channels)
    put_data(m, json_data['items'])

このプログラムをcronで1日1回動かし、 データの取得が始まった。

グラフ化

集めたデータをグラフで見たい。 とりあえず grafanaでグラフ化してみるが、 たくさんのチャンネルを表示する設定を 1つづつ手作業で行うのは大変だ。 何か方法はないかと調べたところ、 grafanaではグラフ表示の設定を json形式でexportしたりimportしたり することができる。 手作業で1つのチャンネルを表示する設定を作り、 json形式でexport。 それをベースにプログラムで 全てのチャンネルのグラフ設定を生成し、 grafanaでimportしてやれば良い。

以下のプログラムを作成した。 ちなみにimportしている read_member_list.pyは 前の登録者数取得プログラム。 この中のexcel読込み関数を使用している。

#!/usr/local/bin/python3
import json
from pprint import pprint
from get_data import read_member_list
member_list = 'チャンネルのリストのエクセルファイルのパス';
template_file = 'grafanaでexportしたjsonファイルのパス'
output_file = '出力するjsonファイルのパス'
sql_template = ("SELECT\n"
                + "  UNIX_TIMESTAMP(date) as time_sec,\n"
                + "  subscriber_count as value,\n"
                + "  \"{1}\" as metric\n"
                + "FROM data\n"
                + "WHERE $__timeFilter(date) and member_id = \"{0}\"\n"
                + "ORDER BY date ASC\n")
m = read_member_list(member_list)
targets = []
for id in m:
    name = m[id]['name']
    t = { "alias" : "",
          "format" : "time_series",
          "rawSql" : sql_template.format(id,name),
          "refId"  : name}
    targets.append(t)
f = open(template_file, 'r')
t = json.load(f)
for p in t["panels"]:
    p["targets"] = targets
with open(output_file, 'w') as f:
    json.dump(t, f, indent=2, ensure_ascii=False)

grafanaの表示例を下に示す。

今後

データを取り始めて、まだ2週間ほどだから仕方ないのだが グラフ化したものの、ほとんど水平の線ばかりで面白くない。 1年も経てば面白くなるかもしれない。 過去のデータも欲しいので、SocialBladeにお金を払って 取得しようかとも思うが1人あたり1credit, 25円とかかかるのは ちょっと考えてしまう。

カーソルを合わせれば数値は表示されるので 登録者数を調べるのは早くなった。 微妙なところを拡大とかはgrafanaで出来ないので そういう表示プログラムを自作しても良いかも知れない。

それにしても jsonは便利だ。 任意のデータ構造を表現できる man readableなテキスト形式で 様々な言語のライブラリが提供されている。 昔こういうものを夢想していたことを思い出した。 こういうものを楽に扱えるマシン環境、 スクリプト言語等が揃ったおかげで 普及したわけだが、 なんかソフトウェアの進歩を実感する。



日本語の歴史の動画

twitterで見かけた動画が面白かったので紹介する。 坂本小見山(さかもとこみざん)氏の 日本語の歴史シリーズ全6本。 最初の「古文は関西弁で、昔の関東弁と 現代の言葉をくらべるともっと近い」あたりから 惹きつけられる。



小倉第40普通科連隊の本

トッカグンの動画 20年無敗の部隊vs自衛隊 が全力で戦った結果!その戦術がスゴ過ぎる!が面白かったので、 そのネタ本を買って読んだら、これがまた面白かったので紹介する。 ミニタリー好き、自衛隊好きには堪らない本である。

まず動画の内容を説明する。 陸上自衛隊にFTC(Fuji Trainning Center)という センサー等を駆使し、中隊規模同士の戦闘を 訓練できる施設がある。そこに各地の陸上自衛隊の部隊を呼び 訓練しているのだが、敵役の部隊はFTCの部隊で当然強い。 20年間無敗なのだが、そこに肉薄した第4師団小倉40連隊の 戦いが凄かったという話。FTCについては以前の動画でも 紹介されている。

FTC自体については、次の動画がわかりやすい。

ネタ本は二見龍氏の40連隊シリーズと呼ばれるもの。 二見氏は元連隊長。

  1. 自衛隊最強の部隊へ-偵察・潜入・サバイバル編: 敵に察知されない、実戦に限りなく特化した見えない戦士の育成
  2. 自衛隊最強の部隊へ-CQB・ガンハンドリング編: 牧歌的訓練からの脱却。第40普通科連隊を変えたガン・インストラクター
  3. 自衛隊最強の部隊へ-戦法開発・模擬戦闘編: 敵の戦闘重心を打ち砕く”勝つため”の戦い方
  4. 自衛隊最強の部隊へ-FTC対抗部隊編: 無敗の最強部隊を殲滅せよ!

この中の4冊目、FTC対抗部隊編が動画の概要欄に 参考にさせていただいた本として載っていた(と思うのだが 今探しても見つからない?) 1は外部インストラクターのS氏に潜入技術を連隊全体が 習う話、2は外部インストラクターの ナガタ・イチロー氏に ガンハンドリングとCQB(近接戦)の技術を習う話、 3は第8師団司令部第3部(作戦/運用/教育訓練担当)時代から 師団内競技会を通じ戦術開発および戦術を実施できる 要員を育成するための訓練の必要性を実感し、 第4師団20第連隊長就任後、それを実施して過程、 師団検閲の対抗部隊として戦術を実施した様子、 4は部下の中隊長をFTCに送り出し、戦闘の様子を FTCコントロールセンターで見守る話が書かれている。

読んだ感想・知ったこととして以下のものを上げる。

  • FTCで瞬殺されるような弱い部隊と、そうでない強い部隊がいるらしい。できれば皆、強い部隊であって欲しい。
  • FTCでの戦闘訓練を命令手順の確認の場ととらえ、 惨敗を気にしない部隊長もいるらしい。
  • 年配の幹部(小隊長)は新戦術開発に不熱心、若い幹部は熱心 という傾向があるらしい。自衛隊以外であるかもしれない。
  • ガンハンドリングもスカウトも外部の民間のインストラクター から習うというのが凄いというか、そういうものかというか
  • 偵察を配置につけるには時間がかかる

今年ついにFTCを負かせた部隊が現れたそうだ。 ドローンの活用が鍵だったようで、 今後はドローン対策技術の開発が待たれる。



宮脇淳子の講演の動画

宮脇淳子の講演の動画が面白かったので紹介する。 講演会はモンゴル文化促進会主催で タイトルは「満洲国と内モンゴルの近代史」。 聴衆は在日モンゴル人が主なようだ。

動画は講演部分と

講演後の茂木誠との対談からなる。

あとの対談の方が音声も良いし、 内容も聞きやすいので、こちらから見始めたほうが良いかもしれない。

宮脇淳子の主な主張は、まとめるとこんな感じか

  • 清は中国ではない。漢人の国ではなかった。
  • 日本は過つての宗主国として諸外国民の幸福に対しもっと責任を持つべき
  • 日本人はもっと覇気を持て

いろいろと面白い話が聴けるのでオススメする。



チャンネル登録者100万人を越える日

相変わらずVtuberの動画ばかり見ている。 おかげでTVを見る時間がなくなり、 録画データは溜まる一方。 録画しなければいいだけなのだが。

見ているのはHololive中心で、 特にマイクラ動画が面白い。 ホロサバ(Hololiveのminecraftサーバ)の 地理/建物は大体把握できている。 にじさんじ のりプロでもマイクラ動画がよくあるが、 地理と人間関係が把握できていないのであまり見る気が起きない。

複数のメンバーがマイクラ配信を同時にやることが よくあるのだが、そういう場合は複数画面で同時視聴したりもする。 先日の エンドにエリトラを探しにいく配信は 最大4画面( さくらみこ, 兎田ぺこら, 白上フブキ, 獅白ぼたん )開けて見ていたが面白かった。 さくらみこはエモいし企画力もある。

ホロライブでは、次に誰が チャンネル登録者100万人突破 するか、というのが熱いテーマだ。 既に Hololive ENのサメちゃんこと Gawr Guraが100万人を突破し、 続いて 戌神ころねが突破した。 次は 白上フブキだろうが、その次はだれ? 自分でデータを集めて予測してみようか、とか思っていたら すでに予測をした人がいることを 11月4日の あさココで知った。

紹介されていた記事は ホロライブが登録者100万人を連発する日 で、 11月9日に白神フブキ、12月14日に兎田ぺこら、 1月4日に桐生ココと続くと予測されている。 その後2月から4月で続々と登録者100万人突破するメンバーが 続出するらしい。

著者の おあさんは他にもホロライブ関連の面白そうな記事を 書いている。 特に ホロライブ沼に二ヶ月でハマるまでの視聴履歴を分析してみた は、自分がハマる過程とも一致していて興味深い。

今、気になっていることがある。 Hololive ENのメンバーはアメリカに住んでいるのだろうか? 私はアメリカ在住だと思いこんでいたので キアラが大空スバルとオフコラボをして時は驚いた。 今どきアメリカ-日本間を行き来するのは 難しそうだから、kiaraは日本在住なのだろう。 では他のメンバーは? サメちゃんは? カリオペは? 日本在住? 考えてみればHololive-ENのメンバーが米国在住である必要は無い。 英語ネイティブスピーカーのvtuber希望者を 5人日本で探すなんて簡単だろうし、そちらの方が 運営も遥かに楽だろう。 Hololive-ENのメンバーが何処に住んでいる、というような 会話は配信で聞いたことがない。 おそらく規約で禁止されているものと想像する。 破ったら謹慎3週間とかになるのだろう。

Hololive-ID(インドネシア)のメンバーはインドネシア在住なのだろうか? 配信画面の時間表示が日本より2時間前だったので インドネシアっぽい、と思ったことはある。 Hololive-ENの他のメンバーもオフコラボを始めると 所在地がある程度想像できるのだが そんな日は来るのだろうか?



vtuber沼

前の記事以降 vtuberの動画を見る時間が増え続け、 もう少し詳しくなった。

見ているのは hololiveを中心で 犬山たまきの対談もの なども見ている。 餅月ひまりは何かエロゲー大使になってしまったが 相変わらずエッジが効いてて面白い。

ヤバイのは hololiveの配信スケージュール を見ると夜など 沢山のライブstreamがあり 見てしまうと大量の時間を消費してしまうこと。

最近特に面白いのが hololive serverのminecraftのゲーム実況。 複数のメンバーが建物建てたり 罠をしかけたり冒険したりしている。 それぞれが実況ライブ配信しているので それぞれの配信を開き両方の視点を同時に 見ることができる。

先週末は兎田ペコラが 透明ポーションを使ったイタズラを しかけたのが面白かった。 切り取り動画が上がっていたので 見てみて欲しい。

自分がやったことないゲームの実況は見ても 面白くないことが多いのでminecraft未経験の人には 面白くないかもしれない。 minecraftは安くて面白いゲームなので 未経験の人には試してみることをお勧めする。



日本にも攻撃型原潜が必要

これが本当の対中国戦シナリオ! 元自衛隊海将が語る~鍵を握るのは潜水艦戦! という動画を見たら、原潜の必要性が語られていたので紹介する。 この動画でいう原潜は戦略型ではなく核ミサイルを積まない 攻撃型原子力潜水艦のことである。

日本に攻撃型原潜が必要な理由。

  • 中国の南シナ海聖域化を防ぐには潜水艦戦に勝つ必要がある
  • 現状、中国の潜水艦の能力、対潜能力は 日米に比べて低いと思われるが、 原潜の数などは確実に増やし80隻体制を目指しており、 そうなるとアメリカの潜水艦だけでは足りない
  • 通常型潜水艦は原潜に比べて基本的に不利な点がある
    • 不利な点1: 充電するのに浮上が必要
    • 不利な点2: 船体が大きいほうがソナー能力で有利
    • 不利な点3: ソナーを稼働させるのに大きな電力が必要
  • 原潜は静音性に劣るという人がいるが、そんなことはない。 船体が大きいので遮音も徹底してできる。

原子力船むつが上手く行っていたら 海上自衛隊も原潜を持てていたのだろうか。 むつとか もんじゅとか イージス・アショアとか マネージメントの失敗だと思う。 能力がある人をアサインして 適切な組織を組めれば成功できたのではないか。 もんじゅは 運営している組織が悪い/ひどい、と 原子力村の人に聞いたことがある。 イージス・アショアは やる気のない陸自に押し付けたから 変なことになった。海自にやらせるべきだった、 という意見を聞いた。

前に日本に原潜は不要という話を聞いたことがある。 ここでの原潜は戦略型原潜で核ミサイルを搭載し、 敵国の先制核攻撃を生き残り報復攻撃を行うためのもの。 不要な理由は以下の通り。

  • 戦略型原潜を運用するにはサンクチェアリ(聖域)が必要
  • サンクチェアリとは原潜を安全に維持隠匿できる領域
  • アメリカだとサンフランシスコ沖、 ロシアだとオホーツク海にある。 中国は南シナ海をサンクチェアリにしようとしている
  • 日本が戦略型原潜を持つとして、 どこをサンクチェアリにするのか? サンクチェアリを持てないので戦略型原潜を保有しても無駄

戦略型原潜は不要でも 攻撃型原潜は必要だ。 まずはアメリカから購入ということでも良い。 海自に攻撃型原潜を導入して欲しい。



vtuberとか見ている

最近、vtuber動画をよく見ている。 お勧めで出てきた動画を 見たら更にたくさんお勧めされて youtubeのトップ画面がvtuberだらけに なってしまうと言ういつものパターン。

前も kizuna aiとか shiroとか見ていたが 今は状況が、だいぶ違う。 にじさんじとか ホロライブとか何が何だか わからなかったのだが調べたら vtuberグループやその運営会社らしい。 動画が Live2Dベース、すなわちイラストベースで 3Dモデルベースではない。 各vtuberグループとも数十人のメンバー ( にじさんじ, ホロライブ)がいる。 動画配信の手間を少なくし、 メンバーはAKB方式で大量採用、 生き残るやつだけ生き残れという 形に変わったようだ。

内容は 雑談、ゲーム配信、各種イベント等で 基本みんなコメントに反応するために ライブ配信(アーカイブは残る)。 ライブだと大抵1時間以上で長いので、 あとから見る人用に面白いところをピックアップした 切り抜き動画が公式、非公式から投稿されている。 他人の動画を切り抜いて投稿して儲けるなんて 許されるのか?と思ったが、 各運営グループとも 2次創作ガイドラインを公開し 容認(奨励?)している。

Vtuberなんて中身は全然違う顔の人が やっているわけで、そんなん見て楽しいか? と思っていた時期もあったが、 実際見ていると全然問題ない。 実際に会ってみると本人は 思っていたのと全く違う人かもしれない問題は 芸能人にもある。 だったら見た目が好みのアニメ顔の方が 良いんじゃないか思う。

3Dモデル問題

各運営会社とも 順次3Dモデルを作成しているようで 3Dモデルお披露目動画 も沢山ある。 しかし、モーションキャプチャーし、 3Dモデルを動かして配信するには かなり手間がかかる。 その割に、3Dの利点を活かせるコンテンツが少ない。 殆どの場合、話している姿を正面から写した 動画で十分なのだ。

kizuna aiやshiro, 3Dモデルで手間がかかるせいで 配信動画数が増やせないように思う。 餅月ひまりは 話す内容が面白くて好きなのだが 配信が週1本程度なのが弱い。 現状は手間がかからず大量配信が可能な Live2Dベースのvtuberが有利な状況だと思う。 近い将来 3Dモデルも使え、簡単に配信できる 新たな技術が期待される。

3Dモデルで言うと vtuberのモデルを使った MMD動画に可能性を感じている。 にじさんじMMD, MMDホロライブなどである。 普通のMMDも凄いと思うが、 それに属人性が加わるわけだから、 ファンの動向、購買行動とか、かなり強くなる 可能性は無いか?

お勧めMMD動画

最後にお勧めのMMD動画をいくつか上げる。

アンジュはMMDの方が可愛い。

この動画で、またMMDを見始めた PizaCGは良い。 vtuberではない。

conquerorは曲も良いが、この動画は圧倒的。 動画は ニコ動に8個 置いてある。 新作 はyoutubeにもあった。これもvtuberではない。



参政党結党イベント

6月27日に中野区の梅若能楽学院会館能楽堂で開催された 参政党結党イベントの動画を見た。 ボードメンバーの5人、 他の党員4人、参政党からの立候補予定者(地方議員)などの スピーチと質疑応答で 3時間の動画だが面白い。 真面目にやってるというのが感想。

長い動画なので、特にお勧めするのは 28:35からの渡瀬裕也氏のプレゼン 51:10からの神谷宗幣氏のプレゼン。 参政党の存在意義や目指すところが よくわかる。

私も参政等の一般党員で月に1000円づつ払っているのだが、 できることが期待よりも少ない。 政策議論への参加等を期待していたのだが、 運営党員(4000円/月)にならないと参加できないらしい。 システムが整うまでの一時的な処置で当面は 運営党員に限定しているのかとも思ったが、 そのような記述はない。 となると、一般党員という立場が中途半端な気がする。 お金払ってる割にできることが少ない気がする。 どうなんだろう。 個人的には運営党員になってみるかという気もするが、 どうしよう。

参政等の党員資格等については こちらのページを参照。



コロナ対策と獣医師の話が面白い

ニューソク通信社の動画 【緊急生配信】京大のウイルス専門家を交え、 コロナ対策の“成功と失敗”を徹底検証! が面白かったので紹介する。

京都大学ウイルス再生医学研究所附属感染症モデル研究センターの 宮沢 孝幸( youtube, twitter ) 准教授を招いて、これまでのコロナ対策の 成功と失敗を明らかにするという企画だが、 その部分は結局ハッキリしたことが言えず 期待はずれだったのだが、 後半、1:52ごろから新興感染症と獣医の問題を 語る宮沢准教授が熱くて面白かった。

宮沢准教授は獣医師。 新興感染症は動物の病気が 人間に感染するものなので、 医者よりも獣医師の方が詳しいし 研究者が多い。 しかし日本では獣医師が 医師よりも下に見られており 組織がおかしい。 また日本の獣医学部は 欧米のそれに比べて規模が小さい。 などの問題を語っていた。

一つ疑問に感じたことがある。 宮沢准教授は加計学園の 獣医学部新設には反対、 理由は教員を急には増やせないから と語っていたのだが、 あとで(獣医学の)優秀な研究者は ポストが無いので皆海外に渡っている。 海外にはそういう優秀な研究者がたくさんいる。 そういう研究者も海外のポストを無くし、 研究費が得られなくなって仕事を辞めている とも言っている。 であれば、獣医学部の新設は ポストの新設で、 人も海外の日本人研究者を呼んでくれば いいのではないか?



あやしい彼女

Prime Videoで あやしい彼女を見た。 評価が星4.5と高く、前から見ようと 思っていたのだがやっと見た。 73歳の毒舌老女が 何故か20歳のに若返り、 孫とバンドでメジャー・デビューを 目指すという話。 倍賞美津子が多部未華子になるのだが、 多部未華子が老女に見えてくる。 歌も楽しめる。勧めする。

韓国映画のリメイク らしい。 オリジナルも見るかも。



Valera Perinski 氏の動画

Youtubeのお勧めで Stencil Printer製作の 動画をみたら、 アルミアングルと3Dプリントした 部品を使って、やたら丁寧に作っている。

投稿者のValera Perinski氏はチェコ在住、 チャンネル登録者は2,290人と未だ少ない。 動画リストには、 自ら使用するような工具の作成動画が多い。 見覚えがあるものもある。 これも氏のものだったか。

動画の特徴を挙げる。

  • 基本的に音声なし、音楽のみ。説明不足の面もある。
  • バリ取り、研磨がやたら丁寧. NOGAのバリ取り出まくり。
  • 接着剤の使い方が上手い
  • バネの使い方もうまい
  • アルミフレーム等との組み合わせがうまい
  • 自作工具が活躍している

以下、自分でも作ってみたいもの。

ファームウェア書き込み用のクランプ

スイッチサイエンスの コンタクトプローブ・クリップ を買ったのだが、使っていない。 動画のヤツのほうが完成度が高い気がする。


Heat Set Nut Insert and mini Drill Stand Press

ハンダゴテでナットを埋め込むのにスタンドが必要、とは 思っていないが、このスタンドの構造/機構がよくできている ことに感心する。作ってみたい。

Solder paste and flux Dispenser

これも機構が良くできていることに感心する。 自分に実際に必要かどうかは疑問。

Handle for Hand Drill

他の動画にも必ず出てくるハンドドリル・ハンドル。 簡単そうな見た目だが作るのは大変そう。

Table SAW Mini

金属加工機械(旋盤、フライス、バンドソー)は手放してしまったので、 アルミアングルや基板等を気軽に切れる機械が欲しい。 HOZANだと K-111 PCBカッター 29,590円とか K-210 卓上丸鋸盤 71,720円で結構高い。 自分で作るのも楽しいか。 しかし、ネットで「卓上丸鋸盤」を検索すると 安いものがある。 NovelLifeのミニ・テーブルソーは魅力的だ。 とか言ってると作る必要無くなってくるんだよなぁ。

Stencil Printer

きっかけとなった Stencil Printerは、 あそこまで凝らなくても、 例えば これで 充分ではないかという気がしている。



検察庁法改正案と公務員制度改革

少し前(5月29日)の動画だが 須田慎一郎×原英史「#検察庁法改正案に抗議します」とは何だったのか!? 決定版 が面白かったので紹介する。 2時間超の長い動画だが内容豊富で見易い。

内容を簡単にまとめると、以下のような感じだろうか。

  • 検察の人事では課長ぐらいのレベルから検事総長 候補を決める。スキができて外部から検事総長が来る 事態を避けるため。戦後、弁護士が検事総長になった 時代もあった。 法務事務次官、東京高検検事長、 検事総長というのが、その最終段階。林名古屋高検 検事長も検事総長候補なのだが、内閣から このラインでの昇進を2回拒絶されている。
  • 理由は上川陽子法相(2014-2015,2017-2018)の国際仲裁センター日本誘致案に刑事局長時代反対したから。
  • 黒川氏は検事総長になりたいわけではなかった。 ドブさらい仕事(法務事務次官)を長くやったので、 検事総長になると、権威を下げてしまう、 と語っていたらしい。
  • 検察庁法改正案は国家公務員の定年延長を 単純に検察庁に当てはめたもので手抜き。 もっと検察の特殊性(現政権を起訴する可能性もある) を考慮すべきであった。
  • 検察人事に内閣が全く介入しないと検察暴走の 可能性があるし、介入しすぎると政権の不正を 見逃す可能性がある。バランスが大事。
  • 公務員制度改革は橋本内閣のころから始まった。 それまでは、役人の人事に政治家が口を出しては いけないという不文律があった。 このため役人が大臣を無視するという弊害が あった。
  • かと言って政治家が自由に役人を任命する というのも問題なので、内閣人事局をつくり 能力実績を評価し候補者リストを作成し、 そこから政治家が選ぶということにした。
  • しかし、現状、内閣人事局は役人の能力評価は 形だけしか行っておらず、成績分布も公表しない。 役所の要望通りの人事が行われている。 それでも役人の幹部は官邸、大臣の顔色を 窺うようになったので以前よりマシ。
  • 今回、国家公務員の定年延長法案が流れたのは よかった。あれはコロナ前の景気がよく、人手不足 状況下での案。コロナ後の不景気な状況で やっていけるとは思えない。再検討すべき。

あと、最後の方で面白かったところを挙げる。

  • (1:27ごろ) 定年について原氏: 本当は定年制度はやめるべき。 アメリカで定年とか言えば、 年齢差別ということになる。 能力実績の評価で止めさせたり ポストを動かしたりしないことになっているので 定年で一斉にやめてもらうという制度。

  • (1:46ごろ) 検察とマスコミの癒着について須田氏: 双方必要としているので仕方がない。 マスコミの努力と認めてくれないか。 黒川検事長は麻雀が趣味だったので、 記者は麻雀の相手をした。 現東京検察庁特捜部長の趣味はマラソンなので、 記者クラブの記者は交代で皇居のまわりを 伴走している。涙ぐましいではないか。



土木動画

Youtubeにお勧めされて 荒瀬ダムの撤去 30分版(一部専門家向け) を見た。 荒瀬ダムというのは熊本県の 球磨川にかかるダムで、 不要になったので撤去することになった という話は知っていた。 動画を見ると、撤去工事の 長い作業の詳細が説明されていて面白かった。 特にダムの柱を発破で破壊するシーンが面白い。

続いて見たのは TG260の記録(ダム導水路工事) という動画。 1989年製作。 長野県梓川にかかる 奈川渡(ながわど)ダムに 水殿川の取水口からの導水トンネルを 掘るのに TBM(トンネル・ボーリング・マシン) を使用したという話。 TBMとシールドマシンの違いがよくわからなかったが、 シールドマシンは外壁の施工まで行うものらしい。 この動画もトンネルを掘るという仕事がわかって 面白かった。

次に見たのが、 国内初の本格的アーチ式ダム 上椎葉発電所建設記録。 昭和30年完成のダムということで、映像が古い。 見てると家族連れの外国人が居る。 技術者だろうか。 戦後まもないころのせいか、話がでかい。 セメントを運ぶために南延岡から南椎葉まで 全長60kmの搬器(リフト?)が作られたとか、 現場近くに砕石工場が作られたとか。

あと 天ケ瀬ダム再開発事業の概要 は、淀川・宇治川にかかる滋賀県天ヶ瀬ダムの話。 放流路を追加し、放流能力の向上を行うそうだ。

土木関係は、基本的に記録映像が残っている。 これをYoutube等でいつでも見れるようになると なかなか嬉しい。

自分の好きな土木動画集とか作ってみようか。



誰も言えない検察庁法改正案提案理由

twitterを騒がせた 検察庁法改正案は今国会での 成立を諦め継続審議となった。 一番の弱点は 検察官の65歳の定年を内閣の判断で 1年づつ最大3年まで伸ばせる条項の 提案理由を説明できないことらしい。

今日の 虎ノ門ニュース(8:00-10:00)で 弁護士の北村晴男氏が その提案理由を説明できない理由を 含めて、詳しく情熱的に説明していたので 紹介したい。 説明は火曜特集 ( 0:26-1:18)で行われた。 結構長いので、核心部分が見たい人は 1:04から見て欲しい。 もう少し時間がある人は 0:44あたりから 見ると須田慎一郎氏の情報なども見れる。

問題の条項の提案理由を以下に述べる。

  • 検察庁は今、検事総長になる世代あたりから約10年人材不足
  • 理由は、35年前ぐらいから 日本に渉外(弁護士)事務所が出来はじめ、 優秀な若い弁護士を大量に採用した。
  • 採用された弁護士は事務所費用で海外に留学、弁護士資格を取り、経験も積み戻ってくる。
  • そのなかで優秀なものは事務所のパートナー(共同経営者)になり莫大な報酬を得る
  • そのため、優秀な司法修習生が裁判所、 検察に行かない事態が生じた。
  • 最高裁判所と検察庁は危機感を持ち、 弁護士の 人数を増やすことで、10年ほどで 事態は解消された。
  • 検察は裁判所と違い辞める人も多いので、 人材が足りない。足りない人材で人事を 回していくために、柔軟な仕組みを 法務、検察首脳が求めた。
  • 検事総長を定年を 1年づつ伸ばすのではなく、 最初から68歳にすると、 当人がボケてきた場合に困る。 ボケてきたから辞めろとは言いづらい。 後任の有無も含め、1年単位で判断したい。
  • こんな理由はとても公に説明できない。

公に説明できないところも含めて、 納得できる説明だった。 こういう説明をじっくり聞ける、 ネットって良いよね、と思う。



参政党

昨日の 政党DIYで、 政党名が参政党と発表され、 結党が宣言された。 元々は、結党大会が予定されていたのだが、 新型コロナウィルスに伴う非常事態宣言および自粛要請のため 中止され、動画での発表となった。

私は、この参政党に、 かなり期待している。 理由は以下の通り。

  • 近代政党である(議員の互助会ではない)
  • 保守である
  • 議論で行動を決める
  • 今後の道筋を明らかにしている

近代政党である

近代政党については、 以前、チャンネルくららの動画を見て 近代政党についての動画が面白いという記事を書いた。 日本の近代政党は、公明党と共産党だけなのだそうだ。

党のため、党の役割を果たすために議員がいるのが 近代政党だが、多くの政党は議員の互助会なのだ。 このため、議員は選挙を自分で戦わねばならず、 政治をする時間が無い。

近代政党では、選挙は党が行ってくれる。 参政党の議員候補は党員による予備選挙で決める。

保守である

参政党の理念は、 「日本の国益と世界の大調和を守るための党を作る」 である。綱領にも「先人の叡智を活かし、天皇を中心に1つにまとまる」とあり保守であることを宣言している。

保守と革新の違いは、自分たちの知性を完全であると 考えるかどうかである。

革新は、自分たちは完全だから、 自分たちの考えた最善のやり方に全て変えようとする。 それに合わないものは旧弊なので廃止して問題ない。 自分に存在理由が理解できないものは存在する必要は無い。 だから天皇制も廃止すべきと考える。

保守は、自分たちの考えは完全では無いと考える。 昔から続いてきたものは、理解できなくても、 続いてきた理由があるのだろうから、 明確な理由がなければ、変えないほうが良いと考える。

昔、友人に「天皇って何で要るの?」と聞かれたことを思い出す。 今なら、明確に反論できたのに、と思う。

議論で行動を決める

参政党では、理念、綱領以外の 具体的な行動は議論によって決める、としている。 ネットを活用し、広く開示された議論によって 意見が形成されることを期待している。

また、渡瀬氏は、決めないことも重要とも言っている。 議論して、意見がまとまらない、大きく意見が別れる ようなことに関しては、行動を決めない。 決めると党が分裂してしまうので、意見がまとまることだけを 党の行動としていくと言っている。

国会にしても自民党にしても、建前では議論でものごとを 決めている事になっていると思うが、 過程や理由がわからない議論が大半だと思う。

今後の道筋を明らかにしている

参政党の当面の活動は サポーター、党員の募集と勉強会の開催らしい。 神谷氏は、まずは100万人を目指すと言っている。 100万人いれば、かなりの存在感を示すこととなり、 意見をある程度通せるようになる。 党員が100万人になれば、一般党員の党費は1000円/月なので 年に120億円の収入となり、まともに党の運営ができる。

私としては、ネット上で行われるであろう、党の議論に 期待している。どのようなものになるだろうか? まともに機能するだろうか?

とりあえず一般党員になるつもりである。



渡瀬裕哉のメディア切り捨て御免

毎回楽しみにしているのが、 渡瀬裕哉のメディア切り捨て御免 チャンネルくららでやっている。 渡瀬氏は、アメリカの政治情報に詳しく、 話しが面白い。 このところは、毎週、アメリカ大統領候補の 民主党予備選挙の解説が行われている。 今回は、ネバダ州の結果の解説。

このような詳しい週毎の情報が 地上波で流されることは無い。 毎週、安定して同じ話題について みれるとは、Youtubeって良いよね、 とつくづく思う。



4年前の高橋洋一の動画

なぜか 4年前の高橋洋一氏の動画がYoutubeのトップページに 表示されたので見たら面白かった。

現在では、ほぼ毎日Youtubeで高橋氏の動画は配信されているが、 この時はチャンネル・クララ初登場と言っているし、 Youtubeにも慣れていない様子で、 話が若干荒っぽい。

上念司の聞き方も良かったのだろうが、 役人ぽい高橋氏が見れる。



いわんかな #29-1 ブレグジットの行方

いわんかな#29-1 のゲストは産経新聞の元ロンドン市局長の岡部伸氏。 イギリスのブレグジット関連の事情を詳しく60分も聞ける貴重な動画。

特に印象に残った話は、イギリスとしては 北アイルランドに国境線を引くと 確実に(新?)IRAが活動を再開するので、 北アイルランドの関税をEUに合わせ 国境を復活させない。 アイリッシュ海(アイルランド島とグレートブリテン島の間の海)に 仮想的な国境を引き、ここで関税等の調整を行う案をボリス・ジョンソンが持っている、 という話。



篠原常一郎が面白い

相変わらず保守系の動画を見ているが、 どの出演者もネタが無限というわけではないので、 ある程度みるとネタが尽きてしまう。 そこで新しい人に期待するのだが、 最近面白いのは 篠原常一郎氏。 元共産党専従職員の軍事、政治評論家。 最近では 月刊HANADA2019年10月号に 「文在寅に朝鮮労働党員疑惑」という 記事を書いたことで有名。

面白かったのは、 政党DIY で 共産党の党運営について いろいろ説明している動画。

次のようなことを言っている。

  • 共産党は赤旗の運営で疲労困憊。
  • 赤旗をやめて政党助成金を受け取ったほうが良い。
  • 国会議員をやると年間200件ぐらいの法案に 賛成か反対の票を投じなければいけない。
  • 共産党では法案に一人づつ職員を割り当て 調査して、党として賛成か反対を決める。
  • 法案採決の投票に党議拘束をかけるのは、 国民の感情に合わないように思う。
  • これからは政党政治の時代では無いのかもしれない。

常原常一郎氏は 自身のチャンネルで 「アンドリー・グレンコはスパイ」と軽口を 叩いてしまい、アンドリー・グレンコ氏から twitterで証拠を示せと抗議を受け、 それに対する謝罪と根拠の動画も上げている。

要点は

  • アンドリー氏は、ウクライナは正しい、ロシアが悪い と主張している。 それは自分(篠原氏)が知っている事実とは 合わない。その行動がウクライナ情勢に疎い日本人に 一方的にウクライナ側の論理を宣伝するスパイ活動に見えた。
  • ウクライナ領土というのは、歴史的に拡大している。 クリミア半島はウクライナ出身のブレジネフ時代に ソ連内部でウクライナに付け替えられたところだ。
  • ウクライナ政府は今も独立派の州に対する砲撃をやめていない。
など。

最初、「謝罪」の方の動画からみたので、 すぐに謝罪するとは偉いと思っていたのだが、 謝罪の前にロシアの軍服を着て 煽っているような動画があった。 内容はほぼかわらないのだが、 このあと「謝罪」の動画を出したということは、 誰かから意見されたのかなと思う。

私としては、 ウクライナ生まれのアンドリー氏が ウクライナの状況がよく知られていない日本に来て、 ウクライナはロシアにこんな酷い目に合わされている と言いたい気持ちは理解できる。 しかし、現在のウクライナ政権は軍事クーデターを起こした 政権だし、そのクーデーター政権を直後にドイツ等が 認めるというのは異常な状態だと思ったので、 その後のロシアの行動も理解できる。

よって、篠原氏のいう事実を アンドリー氏が知っているのか、 事実と違うのか、解釈がちがうのか、 その辺を冷静に話し合ってくれる動画を見たい。 文化人放送局あたりでやってくれないかな。



3Dプリンタの動画3題

3Dプリンタ関連の動画をよく見るが、 海外の動画は質・量ともに国内のものを凌駕しているし、 再生数、チャンネル登録者ともに多い。 日本語と英語の視聴者数の違いを感じる。 そんななかから、最近、気になった動画を3つ 紹介する。

SMD部品のテープを整理するケース

チップ部品のテープを整理するケース。 良く出来ていて実用品という感じがする。 私もリフロー炉とか導入したら作りたい。

この動画で好感が持てるのは、 苦労した点・工夫したを過不足なく良いテンポで紹介している点。 ケースにテープがうまく付かないので、 ヤスリで削って見たり、 アセトンで表面を溶かしてみたりして、 結局 塗料を塗るということに落ち着いている。 台の安定のため鉄のフラットバーを仕込んでいるところなど 実用という感じがする。

Arduino制御 写真測量式3Dスキャナー

タイトルを読まずに動画を見ていたので、 単なるターンテーブルだと思っていたら、 なぜかサーボが1個入っていて謎だった。 見続けるとリモコンのスイッチを押して カメラのシャッターを切るためのサーボだと判明。 撮った写真は Autodesk ReCap に読み込ませる。 単なるターンテーブルとしても使える。

この動画に設計に突飛なところは無いが、 設計が安定しているというか、自然というか、 よく出来ている感じする。

Arduinoを含め殆どの部品は ELEGOO UNO R3 Project Most Complete Starter Kit 5,950円 で揃うらしい。安いよね。

実は自分でもターンテーブルを作っていて、 ハードは完成しているのだが、 ソフトが面倒で出来ていない。 Arduinoを避けて PIC32を使ったのが間違いかも... Arduinoだとライブラリで済むところも 自分でつくらなければいけない。

ArduinoだとIDEが使いにくいとか、 AtMega328Pが16Mhzとかどうよなどと 考えてしまう。 ESP8266,ESP32だと割と使いやすいが、 WiFiが不必要な環境では使いたくない。 もっとArduinoで使いやすいCPUを探そうか...

プリント基板プローブ立て器

魅力的な写真に惹きつけられ動画を見る。 acupuncture という単語を知らず、 なんの針を使っているのかわからなかったのだが、 単語の意味を調べ 鍼治療用の使い捨ての針ということが判明。

HPにある リンクを見ると 1箱100本で700円ぐらいと安い。 しかし、 Does'nt post to Japan などと書いてある。日本のサイトで調べてみると 医療従事者でないと購入できないようだ。

動画を見ていると、作っているものも良いが、 環境の素晴らしさに目が奪われる。 まず、広い。大型モニターだけでも8台見える。 あと大きなアームに取り付けられた実体顕微鏡。 HOZANだとL-519相当か。 51,920円。 ものすごく高いわけでもないのか。



HDDのモータでディスク・グラインダー製作

AdaruitのBlog HDDのモータで ディスク・グラインダーを作るという 記事というか動画がある。 同様の試みがニコ動に昔あったが、 そちらではHDDの基板に通電してモータを 回していた。

今回の奴では市販品のモータドライバを使用し、 回転数の調整も可能だ。 HDDのモータドライバなんて売っているのか、と 衝撃をうけ、 Thingiverseのページ にあるリンクを辿ると、 AliExpress で$2.2ぐらいから売っている。 すぐに使う予定は無いが、とりあえず注文した。

念の為、調べたら、すでに アマゾンでも売っていた。 759円ぐらいから。



近代政党についての動画が面白い

参議院選挙以降、同じような動画ばかりで 飽きていたのだが、昨晩見た動画が面白かったので 紹介する。

まず、面子が面白い。 チャンネルくらら+政党DIYみたいな感じ。 倉山満の「世界一わかりやすい日本憲政史」出版記念ということで、 本の紹介かと思いきや、 日本に近代政党は公明党と共産党しか無い、 まともな近代政党を作るにはどうしたら良いか という話に移り、 最後は、国民民主党と維新が合併し、 政策秘書の党スタッフ化と 党の公認候補を決める予備選挙を 導入すればいいんじゃね? という妙に具体的な提案で終わる。

政党DIYにも出ている 渡瀬裕哉の知識、提案を うまく引き出し、補強できている感じ。

動画冒頭で、倉山満が KAZUYAを「保守界隈で 一番司会が上手いのではないか」 と持ち上げていたのも、 間違いではない感じがする。

政党DIYからの動きで、 ネット上に現実の政党に政策を提供できる シンクタンクができつつあるのではないか、 そんな流れを感じる動画だった。

あと、生田のいくバズ Part-23も、 皇學館大学の新田均教授が、 神道や皇統についての歴史、 状況の移り変わりについて説明していて 大変面白かった。



山田吉彦氏の動画が面白い

生田のいくバスのゲストが 東海大学教授の山田吉彦氏で 見るとなかなか面白かった。

山田吉彦氏は 経歴が 信託銀行 ⇢ 日本船舶振興会 ⇢東海大学 ということで、 競艇の話から始まり、 船舶振興会時代の話、 海賊対策や北朝鮮の不審船の話、 韓国の火器管制レーダー照射事件、 北朝鮮漁船漂着問題と非常に興味深い。

Part14-4は今日公開か? 楽しみだ。



826aska

youtubeにお勧めされ 826aska エレクトーン演奏動画を見る。 音だけ聞いていると普通のオーケストラの演奏に聞こえるが 動画で演奏を見ると、本当に一人で見ていて凄い。 若い女の子でかわいいし、動画が沢山あるので、 見続けるとさらに面白い。

まず、小さい、小学生の頃からの動画がある。 ちなみに現在17歳。 しかもその頃から凄い。 パイレーツ・オブ・カリビアン とか良い。 有名になった動画は 「スター・ウォーズ」メドレーだそうだ。 動画を見れば、有名になったのは納得だけれども、 これは エレクトーン用の楽曲集の曲を 演奏したものなのよね。 ということは、エレクトーン自体のポテンシャルが凄いということか。

あと、いろいろ漁っていて面白かった動画。

エレクトーン動画コンテスト2016で、ジュラシックパークを演奏していて、 中の説明で、初めてyoutubeに上げた曲だというので、探したらあった。

826askやエレクトーンについては、 この動画がわかりやすい。



いわんかな#23

好んで右翼系(保守系?)の動画を見ているが、 各チャンネル、クォリティの維持には苦労している ようだ。

動画の視聴者を増やすには、ある程度の量を 定期的にアップロードし続ける必要がある。 各出演者、ネタは限られるので、 同じ話題が繰り返される傾向がある。

その点、ゲストを招くような形式の動画だと、 ゲストがネタを持ってきてくれるので、 結構、面白いことが多い。

今回の 「いわんかな」#23 (前半, 後半) は、 産経新聞の阿比留瑠比編集委員がゲストで、 安倍首相のことや、瀬島龍三氏のことなどの 話で面白かった。



注目チャンネル「政策カフェ」

文化人放送局のオフショット動画 (放送後の雑談っぽい動画)で、 スタッフが高橋洋一氏に 政策カフェって、なんですか? 政策工房でやってるんでしょ? なんか、再生回数良いじゃないですか? というようなことを聞く。

髙橋氏は、 「あれは、原(英史)君が、 やりたいというのでやっている。 私は、出てくれと言われて出ているだけ」 などと答えていた。

政策カフェは、 「長谷川幸洋のニュース実験室」とか 「優子の部屋」とか見ていたが、 ニュース女子で、ほとんど話したがらない 原英史氏がやっているチャンネルということで 俄然興味が湧く。

動画を探すと 原氏が司会をやる番組が始まっていた。

「週刊政策レビュー(仮) #1」 毎週放映予定らしい。

見ると、視点が面白いし、資料がわかりやすい。 今後も注目だ。

あと、 政党DIYも注目している。



茂木 誠 超日本史の動画

茂木誠氏の 超日本史は、 凄く面白い本だが、 CGSの動画に 著者本人が 超日本史を紹介しているシリーズが あることに気がついた。 15~30分ぐらいの動画が17本。

本は2回ぐらい読んでいるが 動画も凄く面白い。 一気に半分ぐらい見てしまった。

ただ、最初はDNAの話や神話などの話で 若干、とっつきにくいので、 中盤、例えば ポルトガル人来航!硝石と日本人奴隷【CGS 茂木誠 超日本史 第12回】あたりから見始め、 面白ければ最初に戻る、というような見方が良いかもしれない。



iPadアプリ紹介動画動画

新しいiPad, iPad Airが発表されたそうで、 解説動画をいくつていたら、 Apple信者による最高のiPadアプリ100選!2018年版という動画 に出会い、よくできていることに感心する。

自分としては、 メモ・アプリのところが興味深かった。

影響を受け、 MapNote, dマガジンなどを導入。 Notabilityも 試してみたがったが、1200円で手が出ず。



【怒れるスリーメン】Part20

保守系の動画を好んで見ているが、 長くみていると、皆さんネタは限られているので、 新味が無くなってくる。

そんななか、久しぶりに面白かったので動画を紹介する。 文化人放送局の 【怒れるスリーメン】Part20-③

内容は、髙橋洋一氏による 韓国制裁案の説明。 いろいろ考えられるが、 外為法を使って、 現在、事後届出で良いの海外投資を 韓国向けに対してのみ事前届出に切り替える、 というのが良いのではないか、という話。 これなら現行法でやれるし、やり慣れてもいる。 効果も期待できる。 他の方法、ノービザの廃止には悪影響もあるし、 輸出品の制限には、輸出企業への補償金も必要。

次に江崎道朗氏の新刊の紹介 天皇家150年の戦い。 昭和50年台以降、 政教分離を名目に、 天皇家は左傾化した内閣法制局に虐められている。 具体的には、宮中祭祀は4っに制限しろ、とか 四方拝を宮中三殿でやるのは政教分離に反するとか、 大嘗祭をやるのはいけない、とか言われているそうだ。 天皇家は、それらの圧力に対し、伝統を守る戦いを 行って来た、ということを書いた本だそうだ。 動画では 11:05ぐらいから。

あとは、外務省の悪口。 江崎道朗氏の、いつもの情報源、米国軍人の言葉 「彼ら(日本の外務省の役人)は、 経済がわからない、軍事もわからない、 インテリジェンスもわからない。 何を話すことがあるのか?」とか 高橋洋一氏の「外務省なんて、 飲み食いしているだけで、 ロクに情報も取ってないのだから、 お金は天皇家に回したほうが、よっぽど 外交的にも意味がある」とか



IWC脱退、商業捕鯨再開

チャンネルくらら【1月3日配信】内藤陽介の世界を読む「○○より△日の国とは?~IWC脱退、商業捕鯨再開」秋吉聡子が、 知らなかったこと満載で面白かったので紹介。

主な内容・知らなかったことは、こんな感じ

  • 戦後日本の商業捕鯨再開のながれ
  • オーストラリアは戦前から反日国家
  • 鯨油は重要だった。潤滑油やダイナマイトの原料のグリセリンに使用された。石油製品に代替され多くの国が捕鯨をやめた。
  • オーストラリアは自国の牛肉、羊肉を買わせるために日本の捕鯨に反対した。
  • ベトナム戦争終了後、反戦団体が環境保護団体になった
  • 南氷洋捕鯨反対には、南極利権への思惑も絡んでいる



宮脇淳子が面白い

宮脇淳子が面白い。 最近、というか少し前のことになるが、 宮脇淳子の動画が面白くて、集中的に見た。

宮脇淳子は歴史学者で、専門は東洋史(蒙古史→シナ史→朝鮮史) 優秀過ぎて学会からハブられていた東洋史学者、岡田英弘 東京外大名誉教授の 弟子であり妻でもある。

モンゴル、満州族等の遊牧民族について、とても詳しい。 話は軽妙で聞きやすい。

動画は数年前から大量に出ていて、今更感が激しいが、 主だったものをあげる。

今も続いている「皇帝たちの中国」。

倉山満との対談も見やすい。

司会者との知識の差も、ちょっとおもしろい。

この辺の話も興味深い

さくらじ でも人気だったようで、何回も出てます。

「歴史とは何か」 TV番組みたいに、形がちゃんとできているので、 DVD化して安価に販売してくれれば、ネットで動画を見ない人に 勧めるのに良いのではないかと思う。



高橋洋一が面白い

前から 高橋洋一 (経済学者、嘉悦大学教授、元財務官僚)は 面白いと思っていたが、 最近、長時間話しているネット番組を 見て、本当に面白かったので紹介する。

面白かったネタは、パチンコの話。 IR法(カジノ法)にはギャンブル依存症対策が 含まれていて、対象にパチンコも含まれている。 これまでパチンコは風営法のくくりで、 ギャンブルに含まれていなかったから、 依存症対策もできなかった。 今後、徐々に改正していって、 パチンコをギャンブルのくくりに入れて、 制限もかける、上納金(カジノだと30%)も取る というような法律の作りになっている。 政府はパチンコ規制をやる気なんだそうだ。

高橋洋一は 東大数学科と経済学科の両方を卒業した 財務官僚で、官邸にもおり、財務省とも喧嘩している ということでネタが多く、話が面白い。 しかし安倍首相に近いせいか、 地上波であまり長く話す機会はない。

最近見た「放言BAR リークス」で長時間、酔っ払いながら 話していて大変面白かった。

パチンコの話を聞いたのは、文化人放送局スペシャル

調べたら「いわんかな」でも、長いこと話していた。

余談だが、「いわんかな」を見てると 高山正之が良識派に見えるのが面白い。

高橋洋一の経歴を見て驚くのが、 2009年の窃盗事件。 温泉の更衣室で腕時計や財布など30万円相当を盗んだ という事件。高橋は犯行を認めたため、 書類送検後、起訴猶予で済んでいる。

これは高橋を社会的に葬り去るための財務省による冤罪事件で、 高橋は、この手法を熟知していたため、最善の対応を行った、 と私には思えるのだがどうだろう。