Civ4戦記

夜、テニスの後、Civ4

今日は攻撃的にやって見よう。ドイツ/ビスマルク。首都周辺を調べる。やや遠いところに何個か金鉱山がある。銅鉱山も発見し、都市を3個作成、金鉱山2個と銅鉱山を手に入れる。南にアラビア/サラディン、東にアステカ/モンテズマ(!)。金のおかげで研究促進、好調、 斧兵の生産も始める。モンテズマが例によっていろいろ要求してくるが、攻め込む予定なので拒絶。ついに宣戦布告される。楽に対応できるだろうと思っていたが、斧兵が弓騎兵にやられる。サラディンも宣戦してきて攻め込んで来て、銅鉱山と鉄鉱山を破壊されてしまう。前途マックラになってしまい中止。AutoSaveされた宣戦前の状態からやり直す。

今度はモンテズマの要求に応じ戦争を回避。国境都市の防壁(Walls)の建設を急ぎ、槍兵(Speaman)の生産を行う。今度はサラディンが宣戦布告してくる。モンテズマの様子を見ると、国教がおなじヒンズーで友好度は高そう。科学技術2,3個でサラディンに宣戦布告してもらう。サラディンは剣士(Swordman)と戦車兵(Chariot)で攻めてくる。こちらは斧兵で楽に対応できるだろうと思っていたら、対応を間違えて金鉱山を持つ国境都市を剣士に破壊されてしまう。ここでイヤになり、再度リスタート。

前回と同じ処置で、サラディンの宣戦布告を待つ。宣戦布告後は慎重な対応で攻撃を押し返し、都市を1つ占領。その後 サラディンがモンテズマと停戦したので、こちらもサラディンに停戦はいくら?と聞いて見るといくらか貢物を出す気があるらしいので、ここで停戦協定を結ぶ。その後、研究開発に励み、Opticsを開発、帆船(Caravel)を生産、外洋に漕ぎ出し、残りの4国と接触。今回はかろうじて科学技術で先行できているようだ。

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