SH2フラッシュ書き込みに再挑戦

eXtreme Programming テスト技法ベストテクノロジーフラッシュROMが書き込めないのですが…とホームページから連絡すると、すぐに返事あり。 HMSEのFlashSimpleも使用可能なので、試して見て下さい、とのこと。反応が早いのは嬉しい。さらに石川氏からも7045.MOTを送ってもらう。感謝。両方使えるのであれば、cygwinのコマンドラインからも使えるhtermの方が使いやすい。 帰宅後 再トライだ!

ひさびさにアマゾンから本を購入。EXtreme Programming テスト技法。またXP本。 自動テストについて学びたい。著者は 日本XPユーザグループ。新製品というわけではないが、コレガのLAN AP-11mini が欲しい!

帰宅後、SH2フラッシュROM書き込みに再挑戦。Flash Writerプログラムで再度設定を確認してトライするも状況はかわらない。なにかファイルがこわれているのではなかろうか。FlashSimpleで試すと、書き込めた。よかったよかった。

GUIの開発環境は使いにくいので、H8/3664とおなじ、cygwin+gcc+hterm+日立のモニタの環境を作ろうと思う。gccはむらなか氏のメモのとおりに作業。日立のサイトから、SH2用のモニタープログラムをダウンロード。これに、含まれるMONITOR.ABSはSH2-7045F単体用のやつだと思ってそのまま htermと7045.MOTで書き込んでみたが、動かなかった。 調べて動くようにしたい。モニター再コンパイルするには、日立のCコンパイラが要りそうだと、ここから 評価版をダウンロード。

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