STM32 ファームウェア書き込み

2009年12月5日土曜日 Category - 電子工作 Tag - Comment : 0

STM32ボード

STM32用ファームウェア書き込みプログラム完成。STM32のシステムメモリに書き込まれているブートローダを使ってシリアルポート経由でファームウェアを書き込めるようになった。STM32のブートローダは、LPCのものより素直で、割と簡単にファームウェアを書き込めるようになった。

gccでコンパイルもできたので、次は、PLLの設定、割り込み処理だ。ここまでできれば、あとは普通に使えるはず。

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