2002年12月5日 木曜日の日記

日本語入力プログラミングのページにあるXIMを使った日本語入力のサンプルプログラムがRedHat 7.1環境下で 動かなくて悩んでいたのだが、探索&試行錯誤の結果setlocale()の後にXSetLocaleModifiers()を呼び出せばいいことが判明。うれしい。修正後のソースをここに置きます。xim1〜xim4の日本語入力の違いをお楽しみください。(xim3とxim4の違いはよくわからない)探索している途中、X11R6のXlibのマニュアルの日本語訳のページ発見。XIM 関係はX11R5以降追加されたので、R4以前の本には載っていないので貴重だ。夜、テニススクール。レッスン後のゲームで勝利。気持ちい〜い。CoCoonが番組情報を受信し適当に録画し始めた。よしよし。

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