2001年5月7日 月曜日の日記

USBアナライザ2号の構成を考える。CPUは AKI-H8の3048Fと3067Fのどちらにするか悩む。秋月のAKI-H8/3067Fキットはピンヘッダが50PINしか出ていない。CPUのバスは出ているのだろうか?いずれは 3067Fをチップで使用したいが、まだ実験機なので 100milピッチのユニバーサル基板上に組みたい。FPGAはFLEX10K10,RAMは若松通商で売っている64M EDO-RAM。うーむ楽しそう。サンハヤトの変換基板や 3.3Vのレギュレータも要るなぁ。3箇所に発注だ。Jin Satoさんのマインドストーム情報局を見ているうちに、Digi・Keyというパーツ屋さんにたどりつく。カタログ(PDFファイルだけど)が充実していてなかなか楽しい。

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