2005年7月12日 火曜日の日記

PSoCミニ・ディベロップメント・キットを動かしてみる。説明は少ないのだが、普通にソフトをインストールし、サンプルプロジェクトを開き、BuildしてProgramを書き込んだら、期待通りに動いてくれた。エライ!基板の端子が妙に大きいのはなぜ?と思ったが、わにぐちクリップ(小)がちょうど入るサイズと判明。便利だ。プログラマのUSB経由で基板に給電することも可能。プログラム側から給電のOn/Offもできる。

通電 机の上 正弦波出力

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