事務所のLinuxサーバ調子悪い

事務所のLinuxサーバがいよいよもって調子が悪くなる。TOMCAT起動で気絶するだけでなく、windows側からastec-Xを開く(つまりxdmがforkする?)だけで気絶することが多くなってきた。X-windowもひらかず、細々と動かすと気絶しない。メモリーテストのプログラムMemtest86でテストすると単純なテストはパスし、かなり複雑なテストになったときに気絶する。やはりメモリーの問題なのだろうか? うーむ、わからん。

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