2003年12月6日 土曜日の日記

Wataru’s memoを読んで思う。私は未熟な技術文書に出会ってもそれほど悲しくならない。未熟でも文書があるだけでありがたい、無いよりは遥かに良いと思う。ちゃんと書けた技術文書は素晴らしいと思う。しかし、それを書くには それなりの能力と時間が必要だ。だから、常にそれを要求するのは酷だし無理だと思う。だから、未熟な意味の取りにくい文書でも出してくれればありがたい。

N-Cardの工作で、ピンヘッダを基板の下側に付けたのが気に入らなくなり、TP-100ASで半田を吸い取り、ピンヘッダを外して上側に取り付け直す。 でも、やっぱり下側がよかったかもと思ったり….

ミニ旋盤工作室が久々に更新されている。ワシも旋盤/フライス盤工作したいのだが、原稿が終るまでは封印。原稿はあと少しで終る予定。(希望?)随分長いこと封印していたような気がする。

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