2003年2月9日 日曜日の日記

百年分を一時間で 690円

晴天。暖かい。怠惰な一日を過ごす。散歩で本屋へ。百年分を一時間で を購入。雑誌「室内」に連載されていたやつだ。帰宅後、すぐに読み終える。繰り返しとはいいつつ夏彦節がもう読めないのは寂しい。本屋に、司馬遼太郎の新刊(単行本未収録エッセイなど)を何冊かみかけた。そのうち買うかな?

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。