2001年11月27日火曜日
Category - old data
FPGAをのっけた拡張基板をL-Card+に載せるとLinuxが起動しないと言う問題を昨日から調べていたところ、どうやらデータバスのD3とD4がショートしているらしい、
波形が同じだ..基板を良く調べるとついにハンダ屑発見。取り除くとLinuxが立ち上がった。半田屑の幅はパターンと同じくらいだから 約0.2mm?しょうも無い原因だが、分って良かった。諦めなかった自分を褒めよう。
^_^;今後の基板は
グリーンレジスト付きにしようと思う。
突然思い出す…. 、
ラマダン…になってから、アフガンでの戦争の仕方はなにか変わったのかな?タリバン崩壊でそんなことは関係なくなった?そもそもカブールはラマダンしてるの?
SH2のモニターの件はまだわからない。SH2の勉強だと思って、もうすこし調べよう。
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