2000年11月10日 金曜日の日記

MS-6209Eのシステム
ディスプレイの
横にきれいに収まる

MS-6209E購入。PentiumIII 800MHz,128MRAM,30GHDDなどと合わせ1セット組む。MS-6209Eのフロントパネルがなかなか外れなかったり、PentiumII付属のCPUファンをつけるとHDDと干渉したりした(MS-6209E付属のCPUファンを使うのが正解)が、なんとか Windows-Meをインストールできた。

ところがしばらく目を話していると画面が消え反応が無い。電源スイッチを押しても電源が切れない。Macみたいだなぁと思いながら電源ケーブルを抜き、再起動しBIOSで状況をみると CPUの温度が79度になっている。なんと CPUファンが回っていない。筐体の蓋を開けコネクタを入れ直すとCPUファンは回り出した。こわいので、ファンや温度を監視するPC AlertIIというソフトをMS-6209E付属のCDROMからインストールした。

車のキーレスエントリーの電池交換。車の特定の場所でキーのボタンを数回押すとなんとか開いていたのだが、それもできなくなってきたのだ。水銀電池はCR1216というもの。数メータ離れてもドアロックを開け閉めできるようになった。*幸せ*!

明日はポッキーの日?

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