2001年6月12日 火曜日の日記

L-Card+ユニバーサル基板装着状態
シールを貼りコネクタを半田付け
ICソケットを載せてみた
こんな感じで作る予定

今日も、L-Card+用自作ユニバーサル基板をいじる。信号名をjww (jwcadのwindows版) で描き、ラベルシートに印刷し、はりつける。こういう寸法の決まった作画にはjwcadは便利。さらに シングルラインのICソケットを12Pin×8列装着。これで、信号の観測が簡単にできる。FPGA実験用基板で憶えて以来、よく使うようになった。写真でソケットに指しているケーブルはサンハヤトのJUMP WIRE、ブレッドボード用のケーブル。次は、コネクタに出ている信号を まともに調べてみよう。クロックが出てないのよねぇ。なにかするとでるのかなぁ。FPGAで使いたいので、クロックが欲しいのだけど…


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