2005年2月22日 火曜日の日記

まぁまぁ真面目に仕事をする。ビッグコミック3/5号、井浦秀夫の弁護士のくずcase 20.聖なる戦いを感心して読む。一方的な暴力事件の加害者の弁護を頼まれた主人公が実は正当防衛だったのだとみごとに暴くという単純なストーリーだがリアリティがあるのか無いのか妙に面白くて何度も読み返してしまった。

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