自作arduino nano基板動作
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基板と部品が届く
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基板切削
某所のモデラでプリント基板の切削が可能ではないかと調査中。切削に使用する刃をどうするかが悩ましい。現在はドリルロッドを削り、焼き入れして自作することを検討中。Olimex基板到着
Olimexから基板到着。先週の火曜日にshippedというメールが来たので、約8日で届いたことになる。POを送ったのは8日だったので約2週間で到着。まぁいつもどおり。
基板はdimension上にcopperで線を引かれたようで、そこで切断されて細い銅線が基板の端についていたり、浮いていたりしている状態。どうすればよかったのだろう。Olimex基板発送
Olimexからshippedと書かれたメールが届く。POを送ったのがちょうど1週間前なので、5 working daysでできたということか。到着は1週間ちょいぐらいかかると予想。
OlimexからPO届く
1月6日に送った基板データの注文票の用紙がOlimexから届く。
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初アートワーク
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年末に試作した温度計のアートワークを行う。EAGLEのLight editionを 使用したため、幅が100mmに制限される。試しに自動配線を使ってみたところ、ちゃんと配線されたのでそのまま使う。Olimexの営業は4日から。
基板データの間違い指摘される
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昨日発注した基板のデータの間違いをP板.comに指摘される。修正作業中に、別の間違いも発見。危ない危ない。P板には結構チェックされて助かっている。
明日の移動中の時間潰し用に文庫本3冊購入。バッテリーIV,社長をだせ! 実録クレームとの死闘,いい歳旅立ち。 じゃぁBモバイルで、b-mobile良いかも…p板で実装サービス開始
久々にp板.comのサイトを訪れると、実装のサービスも始まっている。見積りを試してみると、そう高くもない。そのうち、試してみたい。 夜、テニス。4-1とリードするが、結局4-6で負け。結構健闘したんだけどなぁ。2005年3月7日 月曜日の日記
基板に長穴を開ける方法を考える。p板.comでは長穴をあけてくれるのだがCADが対応していないので、ガーバデータをいじる必要があるような無いような….ああDCジャックは悩ましい。▲夜、テニス。1週間ぶりだ。6-5で逆転勝利!P板.com いろいろ調べる
仕事の基板を P板.com で作ってみようかといろいろ調べてみる。納期6営業日だと、いつも使っているPCBpro.comの送料込みの値段よりは若干安い。しかし、 準備するファイルが違うのが面倒だ。▲それでも頑張ってファイルを準備しようとするが、ドリルのファイルであきらめてしまった。スルーホール有りと無しでわけて、それぞれにガーバーファイルとリストを作るのをEAGLEでどうやればいいのかわからない。あと、外形図を要求されるのもつらい。▲EAGLEのファイルを受け付けろとは言わないが、Excellonフォーマットぐらい受け付けて欲しい。まぁでも、EAGLEのファイルとか受け付けるようになるんだろうなぁ。 VR4131の割込み処理もメドが立ったので、モニタプログラムの作成を開始する。とりあえず H8/Tiny用に作ったソースをいくつか持って来る。次にUART用の割込みハンドラを書き始める。Olimexに発注
以前 LEGOのDroid Developer kitを購入していたのだが、結局使用しなかったので、中学一年の甥にあげた。夏休みのはじめにこんなのもらうと楽しいだろうなぁ。▲台風9号のせいで、午後から雨。でもたいしたことはない。先週も木曜は雨。テニススクールに行けない…▲基板の修正版を作成し、Olimexに送る。基板のサイズを1周り小さくし、配線も全部やりなおしたので、かなり大変だった。▲DRCは、わかりやすくて便利なので、頻繁に流したが、間違えてAutoRouterを走らせてしまうと言うミスを数回やってしまった。▲今回は、EAGLEのファイルではなく、gerberデータ と EXCELLONのファイルを出力させて送った。EXCELLONのファイルをエディタでいじって、ドリルのサイズを修正してやろうと思ったのだが、そうするまでもなく、EAGLEの機能で ドリルのサイズ調整はできてしまった。エライ!シルクパタンの幅調整も、Olimex提供の ULPはエラーで終了してしまったが、EAGLE付属の silkwidth.ulpというやつで実行できた。エライ、エライいまいち気がのらない
仕事は順調にすすむが、いまいち気がのらない。▲夜、ワールドカップ準決勝 ドイツ vs. 韓国 を見る。ドイツの選手は背が高い。▲EAGLEと戯れる。作ろうとしているのは、H8/3664 + uPD16805 x 3 のボード。これを両面基板でなるべく小さく作ろうとしているので なかなかできない。使用するポートの変更などの自由度があるから、なんとか なりそうな気がするのだが…まぁパズルを解くようなつもりで、ジックリ取り組もう。ASIMO購入
![]() ASIMO 2体 |
WinBoardはテキスト形式をサポートしてませんよとメールで教えてもらう。確認すると、確かにそうだった。訂正します。WinDraftの decompile-sheet機能と混乱してしまったようだ。▲WinDraft(回路図)エディタの方には 不満は少ない。あるとすれば、ライブラリの絵を書きにくいくらい。PCB-CADを作りたいのは、最近 仕事でも趣味でもプログラム、特にアプリケーションを作っていないせいかもと思い当たる。Windows上でTcl/Tkを組み込んだグラフィカルなアプリケーションを自動テスト付きで作りたいなぁ。▲遂に ASIMO 購入!なんちゃって、買ったのは ASIMOアクションフィギュア(YZ122 写真左 1,500円) とASIMOヌイグルミ (YZ119 写真右 1,000円) とASIMO Tシャツ(YZ104 写真無し 2,980円)。お目当ては アクションフィギュアだったが、出来はいまいち。LEGO テクニックチームぐらい関節が動いてくれることを期待していた。ホンダ・ダイレクト・マーケティングから通販で購入したけど、ホンダのディーラに行ったらもらえたりするのかな…▲基板をpcbproに注文。10枚で$300ぐらい。olimexなら $100ぐらいで出来そうだけど、今回は、納期の関係で仕方がない。
Olimexから基板到着
![]() Trevaジャック用基板? |
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