- 2000年 7月31日(月)
金土日と飲み会がつづいて,飲んで寝るだけの生活。
来月はどうなりますことやら。
- 2000年 7月27日(木)
事務所のISDN通信料が6,300円にもなり、これならフレッツISDNの
方が安いじゃんと気がつき、 116に電話してフレッツISDNを申し込む。
自宅はCATVのインターネット接続を申し込んだのだが、
事務所はマンションに入っていて
CATVのインターネット接続はできないのだ。
いろいろ聞かれたけど、[御使用のOSは? 」
の質問に「うぃんどうず と りなっくす」と答えても、
ちゃんと理解されたので感心した。
実はFreeBSDなんですけどね。
「ふりーびーえすでぃー」と言って通じたかな?(汗)
通信料がOCNエコノミーより高くなったら、OCNを引こうと思っていた。
そうなる気配はなかったけど、フレッツISDNが始まった。
常時接続が安くなって嬉しい。
8月3日から使えるようになるそうである。楽しみ。
- 2000年 7月26日(水)
ひさしぶりにカラープリンタPM-2000Cを使おうとしていろいろ手間取る。
PM-2000CがつながっていたマシンをWin95からLinuxに変更したのた。
まず、Linuxのプリンタの設定をするがうまくいかない。
lpデバイスが存在しない。モジュール化されていたのだ。
modprobe 等してやり、sambaの設定をしてやっとWin98から印刷できる
ようになった。目詰まりパターン印刷で確認すると出ない色がある。
数回ヘッドクリーニングを行う。
- 2000年 7月24日(月)

CATVがやって来た。
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自宅でCATVの工事。といっても使えるのはTVだけ。
インターネット用のケーブルも引き込んだが、使えるのは9月になって
ケーブルモデムが設置されたあと。待ち遠しい...
といっても、やること沢山あるから、すぐ9月になっちゃうんだろうなぁ。
- 2000年 7月21日(金)
Linuxが動くマイコンボードを作るという動きがいろんなところに
あるようだ。
Software Design 7月号を見て、
μCsimmコンパチオープンハードウェアのページとか
CQ出版社のTech-I 5号とかを見ていると
世の中全部そっちに動いているような気がする。
で、インターフェース1999年6月号の
FOXの記事
とか見ていると、自分で作っても...
部品を集めて眺めているだけでも楽しそうな気がして来た。
^_^;
部品は案外安いし。
^_^;;
片面感光基板+ジャンパー線ぐらいで作れないかな、
と夢想してたりしている。
でも、現在 仕掛り品が山積みで、いつ手をつけれるかわからない。
そういう意味で、シグナルジェネレータが完成したのはよかった。
この調子でどんどん片付けて行こう。
- 2000年 7月19日(水)
LED電光掲示板で使用したLEDモジュールは、秋葉原の店でまだ在庫が
あるそうだ。ちょっと安心。
Windowsのプログラミングでわからんかったこと
(IShellFolderの使い方)を
MSDN
で調べたところ、そのものずばりのサンプルプログラムがあった。嬉
しい。
"Programming the Windows 95 User Interface"という本に載っ
ているらしい。本の内容がそのままMSDNに掲載されている。スゴイねぇ。
できれば、この本も入手したい。
www.fatbrain.comで調べ
ると Out of print ....絶版と出た。 翻訳本は
アスキーから1996年に出ているらしい。
ISBNコードは4-761-1616-7。
こちらは絶版ではないようだが、ネット上で探しても在庫有りとい
う店が見つからない。紀伊国屋では在庫僅少のため取り寄せになるか
も、と出た。でも、紀伊国屋書店のWeb会員は会費1500円/年だしなぁ。
こうやっていろいろ探し廻って見ると、日本の本屋さんのWebサイトも
随分増えたが、検索のしやすさと在庫情報の開示ぐあいはまだま
だだと思う。
- 2000年 7月18日(火)
シグナルジェネレータ完成。
ケース内の配線は、スペースが少なくて大変でした。
動作させると、正弦波とノコギリ波の違いがない!?
要するに正弦波が出ない!?
そのうち調べねば。
- 2000年 7月17日(月)
Linux Japanの記事をみて自分でもLED電光掲示板を作ったというひと
からメールが届く。 嬉しい。
レンタルサーバーの
SRSサクラインターネットから請求書。
てーことはもう使えるの? ...と思って電話してみると、
費用を振り込んでから作業を開始、40日程度で使えるようになるそう
です。それにしても 初期費用 39,800円を払うのはいいとしても、
いつ使えるかわからない 月額費用も先に払うと言うのは腑に落ちんぞ。
自動引き落としの用紙も送ってあるのになぁ...
- 2000年 7月16日(日)

シグナルジェネレータ製作中
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秋月電子のシグナルジェネレータキットをケースに納めようと、
ケース加工を行う。 ケースが少し小さめ、ボリュームの
数が多い(5個)のでぶつかりやせぬかと気を使う。
私の小型ボール盤では ケースの前面と背面の穴空けができない。
電動ドリル(ドライバー?)を使うと、
穴の位置が結構ずれる。試しに組むと、部品の干渉も
なく無事に取り付けることができた。
ずれはわからない。あとは配線作業が残る。
パソコンにCDから録音したMP3ファイルを聞くが、
980円のパソコンスピーカーの音では悲しくて、
ステレオへの接続を考える。
問題は、パソコンとステレオの距離。数メートルある。
以前作った延長ケーブルを見つけ、接続。
多少ノイズが乗っている気もするが、音質には満足。
久しぶりにステレオの背面を見て、汚さにあきれる。
延長ケーブルは昔 パソコンゲームの効果音をステレオで聞こうと
作ったものだったと思う。
ステレオは高校の時に買った。 30年ぐらいたつ。 そのころから残っ
ているのは アンプとスピーカーだけだけど、こいつらは壊れない。
- 2000年 7月15日(土)
新しくなった
秋月電子のホームページの件ですが
(...ってわしは秋月電子ウッチャーか!?)
良くないですね。 機器の故障が直って、転送速度はまともになりまし
たが、もともと無用に重い。もっと軽くしてくれると嬉しいなぁ。
最悪なのは、最初のページに主要ページの更新情報が無くなったこと。
『What's new』をみないと新製品の情報があるのかないのかわからな
いのは改悪ですね。別フレームを開くというのもわたしは嫌いです。
今の所、昔の秋月のホームページに何枚かページを重ねただけですが、
今後きっと再編やら、根本的な作り替えをやって行くのでしょう。
まぁ気長に見守って行くしかないのでしょうね。
内容の更新も滞っているよねぇ...ブツ,ブツ

2万円も本を買ってしまった...
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- 2000年 7月12日(水)
秋月電子のホームページ
に『機器故障のため、表示が遅くなっています』とあった。
そういうことなのかぁ。明日には直るそうです。
環境を整えてLinux機にCDの録音を始める。
まだわからんこともありますが、なかなか使えそうです。
自宅の50倍速CDROM DriveでのRippingが遅い気がする。
会社の24倍速SCSIの方が早い。IDEでHDDとかち合っているのかなぁ。
Windowsのプログラミングで分らないことがあったので、
コンピュタウン銀座通り店で本を漁る。
期待はしなかったのに、探していたことが見つかり嬉しくなっ
ていろいろ本を買い込んでしまった。
買った本は上から
『CVSバージョン管理システム』,
『Win32システムサービスプログラミング』,
『Windows98 APIバイブル』,
『SEを極める50の鉄則』,
『トランジスタ技術8月号』,
『Linux Magazine 8月号』
- 2000年 7月10日(月)
SRSさくらインターネット
に レンタルサーバーの申し込みを
送る。使えるのはいつになるかな?
かねての予告どおり秋月電子のホームページが移動した。
新しいURLは
http://www.akizuki.ne.jp/。
でも転送速度が遅いのが気になる。込み合っているせい?
あと、検索ページとかもあると嬉しいのだけれど。
- 2000年 7月 5日(水)
このページ http://www.humblesoft.com/が
アクセスできない。なんてこった。
サーバーの移動をマジに考える。
- 2000年 7月 4日(火)
先週末からOracle8.1.5のインストールにハマル。
Oracleのインストールプログラムが起動しないのよ。
いろんなことを試して結局わかったのは、
CD-RWではダメらしいこと。
そのマシンにはCD-RWドライブが接続されており
CD-ROMドライブは無い。
CD-RWがLinuxでちゃんとCDROMとして認識/使用できたので
安心していたら、Oracleのインストールが出来なくて
延々なやまされてしまった。
ふと思いついて SCSI CDROMドライブを接続し試してたら
インストールプログラムがすんなり動くようになった。
ふー、