- 2002年 1月 1日(火)
謹賀新年
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お正月らしく、だらだらと過ごす。
- 2002年 1月 2日(水)
またまた、だらだらと過ごす。
コタツで寝転がって過ごしていたら、
腹筋が疲れてしまった。
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毎年、この時期 ノートパソコンが欲しくなってしまう。
コタツに入ったまま作業ができると思うのだが、
幻想かもしれない。
ノートもVAIO-C1XFがあるけど、狭い画面(800x480)が いまいち...
- 2002年 1月 3日(木)

WN-B11/AXP on Bear-1
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郵便物をチェックしに事務所へ行く。
基板は31日に届いていたようだ。
明日、受け取ることにしよう。
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事務所からはVAIOを持って早々に退出。
まだ仕事は始めない。
そのまま
CompuTownくまもと東バイパス店に行き、
IO DATAの
WN-B11/AXPを買ってしまう。
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帰宅後、いろいろ苦労して設定したところ、
こいつは infrastructureモードのアクセスポイントにしかなれない
らしいことが判明。 L-Card+をAXPと接続すると、
AXPとの通信用に設定した無線LANカードとは通信できるが、
既存の無線LANのハブ(AirStation)とは通信できない。
一応使えるが、ちょっと残念。
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あと、WN-B11/AXPの消費電力は実測で 500mAぐらい。
思ったより、大喰らい。
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無線LAN経由でBear-1をコントロールする プログラムを
Tcl/Tkで 書き始める。
簡単にそれっぽい見た目のもの
( まだ実際にコントロールはできない)
ができ、俄然やる気が出る。
- 2002年 1月 4日(金)
仕事始め...といいながら、仕事をなかなか始めない。
基板到着。 グリーンレジスト付きで雰囲気は良い。
ベタパターンの処理を出来ないのをなんとかしたいなぁ。
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無線LAN経由でロボットをコントロールするというのは、
思っていたのより面白い。L-Card+用(Linux-VR用)に
無線LANのドライバーがあるらしい。
これでMelcoのCF無線LANカード
WLI-CF-S11Gが動くと面白いのだが。
でもこいつは
Intersil PRISM 2.5チップセットというものを使っているらしい。
linuxのドライバーのソースは
ここにある。
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夜、Bear-1のコントロールのプログラム作り。
TVを見ながらやるので、なかなか進まない。
- 2002年 1月 5日(土)
Bear-1のFPGAの中身を微調整。
ついでにVHDLシミュレータ ModelSim XE5.3の
使い方を調べる。 Xilinxの開発環境であれば、
VHDLのシミュレータまでまとめてできるが、
Alteraのやつだと、できないので面倒。
Modelsimの使い方を憶えれば、便利に使えそうな気がする。
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続いて、VAIO-C1のLinux上に L-Card+のクロスコンパイル環境を作る。
- 2002年 1月 6日(日)
Bear-1のコントロールのプログラムを作成。
TVを見ながらなので、進みが遅い。
サーボ4個だけなんとか動かせるようになった。
足1本しか動かせないが、実際に動かしてみると、
いろいろわかる。
トルクは、不足気味ではあるが、思ったよりはある。
足の付け根の関節の剛性が不足。
早いとこ、全部のサーボを動かしていろいろ試そう。
- 2002年 1月 7日(月)

グリーンレジストが美しい
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4日届いた基板に、部品を半田付け。
今回はグリーンレジスト付きなので、楽だ。
初めて、表面実装の電解コンデンサを使う。
なかなかカッコ良い。
グリーンレジストの基板もカッコ良い。
私もフラックスリムーバをかけてみようかな。
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スクールで初テニス
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VHDL記述を変更して、
サーボの出力を4チャンネルから12チャンネルに拡張。
ファイルをWin2KからL-Card+に転送しようとするが、
直接はできない。
Win2Kに
http://www.jgaa.com/から
War FTP Daemon というものをダウンロードしてインストールする。
GUIもあるのだが、機能豊富でよく使い方がわからない。
なんとか、ftpが使えるようになった。
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でも、よく考えると L-Card+とWin2K機とLinux機を
同じネットワークにつなげば簡単なのよね。
- 2002年 1月 8日(火)
昨日作成した基板をL-Card+に装着、
電源投入するが 立ち上がらない。
(汗;)
慌てず、半田ブリッジを探す。
2箇所修正したところで、立ち上がるようになる。
こんなに高い頻度で半田ブリッジが発生するのなら、
JTAGのBoundary-scanで半田ブリッジチェックのプログラムを
作ると言うのも有りかも。
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BUSYBOXなるものの存在を知る。
The Swiss Army Knife of Embedded Linux
だそうだ。 面白い。
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寒い、あられが降る..が すぐにやんで日が照る。
夜、Bear-1をいじる。
どうにか、サーボ12個全部動かすことが
できるようになる。
動かしていると、いろんな問題点に気が付くが、
改良して行けば、このままでも かなり遊べそうだ。
改良項目や作業目標を整理する必要がある。
- 2002年 1月 9日(水)

P-touchで作ったシール
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ぱ研の
最近のできごとで
Che-ez!SPYZの
Linuxドライバーの存在を知る。
まだ開発途中のようだが、楽しみ。
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今日の
産経新聞の主張で、
山梨日立建機の
地雷処理機なるものの存在を知る。
最近のボスニア情報によると、
09/18@地雷撤去に日本の独自技術
ニカラグアで処理機披露(共同通信)
...
建設機器販売の「山梨日立建機」(山梨県白根町)で、
九五年から五年間かけて開発。
油圧式ショベルカーのアームの先端に取り付けた
高速回転式カッターが地面を掘り返し、
地中の地雷の信管に触れ自爆させる仕組みだ。
爆風に耐えられるようカッターを超合金製にしたのが特徴で、
手作業に比べ約二十倍の処理が可能という。
日本の無償資金援助協力で二基納入された
...
そうで、
カンボジア、アフガンでも実験済みだそうだ。
すごいなぁ。
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アマゾンより、
XPエクストリーム・プログラミング実践記 到着。
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西村ロボットクラブで、
"ROBO-ONEに先行者を呼ぶプロジェクト"を読む。
すごい実行力だなぁ。
ROBO-ONE見に行こうかなぁ。
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ブラザー ダイレクトクラブより
P-touch 1500PC到着。
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事務所のシュレッダーの切れが悪くなってきたので、
掃除をして、CRC556をかける。
シュレッダーは
1年前ぐらいに購入
したものだが、なかなか活躍している。
帰宅後、P-touchを試そうとするが、
プリンタドライバーのインストールでこける。
どうも PM-890CのUSBプリンタドライバーと干渉していたようで、
これを削除したらインストールできた。
おとなのおもちゃにあるとおり、
添付のソフト P-Touch Editor 3.1 は使いやすいし、
値段も安いので 事務所用にもう1台買ってもいいかも。
- 2002年 1月10日(木)
ショック!
ブラザー ダイレクトクラブに P-touch用のテープをいろいろ注文
したあと、
アスクルで安く売っていることに気がつく。
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Bear-1の現状と次の目標を考える。
現状は、サーボを買って、とりあえず4足を組んで見て、
コントローラとつないでサーボを動かしてみた、というところ。
センサーをひとつも持っていない。
コントローラもセンサーは繋ぎづらい。
次の目標は、センサーをつなげるコントローラ作成と
センサーの実装。
少なくともサーボの位置情報は読み出せるようにしよう。
コントローラは L-Card+ I2Cインターフェース + H8/3664 Tiny
あたりを考えている。
AAFARM Yamamoto氏の後追いのようですが、
(汗;)
そのとおりです。
- 2002年 1月11日(金)
Bear-1で関連で 小型のコネクタが欲しいので
JST SHOP に何種類か注文してみる。
ここは小型のコネクタが10個程度から入手できて便利。
コンタクトの金具が リール単位でしか買えないのがネック。
圧接タイプならコンタクトいらないかも、と圧接の方法も
わからぬまま注文。
圧接できなかったら、ZHシリーズのコンタクト
1円/個×13,000個/リール= 13,000円 でも買うか。
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また、SDRAMのお勉強。だいぶわかった気になる。
もうそろそろハマルかな。
- 2002年 1月12日(土)
トラ技2月号購入。
特集は最新オンボード電源活用法で、
各種 DC-DCコンバータの原理の説明が嬉しい。
次号の特集は 徹底解説!H8マイコンだ。
夜、I2Cコントローラ
PCF8584をL-Card+に載せる回路を検討。
簡単に載りそうだ。あんまり簡単なので、
MAX3100(UART)の回路も考える。
こちらも簡単。ちゃっちゃっと回路図を書いて、
部品を発注しよう。
- 2002年 1月13日(日)
PCF8584の回路を考えていたら、
電源が5Vであることに気が付く。
L-Card+は3.3Vだから、直結は やばそうだな...と、
低電圧汎用ロジックICについて調べる。
サトー電気のページで見ると、
東芝の汎用ロジックICはいろいろと扱っているらしい。
東芝の汎用ロジックICのページで調べると、
74LCXシリーズがよさそう。
CFカードとか接続する場合にも、こういうのを挟めばいいわけね。
- 2002年 1月14日(月)
昨日から ELISshopが
つながらない。 連休なので止まっているのだろうか?
取扱の有無や値段を調べたいので、不便だ。
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夜、SH2ボードとCFカードを つなぐ回路を検討。
とりあえず
74LCX245,541経由で つないでしまって、
試すしかなさそう。
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ELISshopも復活していた。
- 2002年 1月15日(火)
サトー電気に、74LCX245,541など注文。
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ブラザー ダイレクトクラブよりTZ Tapeが指定通り、届く。
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つくづく
アマゾンは便利だと思う。
本はいわずもがな、ソフトやTVゲームまですぐに買えてしまう。
送料無料だし、値段も高くない (と思う)。
パソコンショップやゲームショップに行って、探して、買うことを
考えるとどれだけ楽かわからない。
まるっきり、アマゾンの回し者のような発言だが、
回し者です。紹介料もらってるし。
というわけで、1月31日に発売の
VF4と
専用Joy Stickを 注文。
さらに
取り戻せ!公的給付金活用マニュアル(2002年度版)
などと言う本も注文。
VF4は
playstation.comに
予約すれば、発売日(1/31)にとどくそうだ。
アマゾンだといつとどくのだろう。
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P-touch 1500pcで新しく来たテープをつかって、幾つかラベルを作る。
極小の文字を書くと、解像度の低さ(180dpi)が気になる。
P-touch 9300pc(360dpi)あたりとの性能差をつけるためなのだろう。
9300pcも欲しくなって来た!?
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SH2とCFソケットをつなげて、実験を行うべく
部品を集めているところなのだけど
ユニバーサル基板上に作ろうとすると
変換基板だらけになってしまい、
でかくて無格好で高い。
基板を
Olimexで作った方が 安くて楽しいのでは..と思い始める。
- 2002年 1月16日(水)
JST SHOPからコネクタ届く。
型番を間違えたようで、全部SMDタイプを頼んだつもりが、
1つだけSMDで、他は普通の貫通タイプだった。
コンタクトを必要としない圧接のコネクタへの
圧接をペンチとドライバー等で試みるもうまくいかない。
無理っぽい。
1.5mmピッチのZRコネクタと2.0mmピッチのPHのコネクタだと、
小さすぎて外すのが難しいように思えてきた。
当分は 2.54mmピッチのシングルラインのピンヘッダで
やって行こうかと思う。
しめて、3,139円の試行錯誤。
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XPエクストリーム・プログラミング実践記 読了。
面白かったです。
- 2002年 1月17日(木)
腕時計の電池が切れ、どこで交換したものか悩む。
時計屋などというものは、とっくに絶滅していて、
あるのは時計宝飾店だけ。ホームセンターでは、
電池交換時にパッキングの処理がいい加減で、
時計を1つダメにしたことがあるので、避けたい。
結局、「電池交換500円」とPOPを出していた
小さめの時計宝飾店で交換。
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まるぶんで
時勢への証言 購入。
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L-Card+16M発表される!
こいつは、フラッシュROMを2Mbyteから16Mbyteに増設し、
CF無しでも動作するようにしたものらしい。
ということは、CFに無線LANカードを刺せるかも..と期待。
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フラクスリムーバ(サンハヤトのヤニクリーン)を買って来て、
事務所の洗面台で基板に吹きかける。
柑橘系の匂がする。
ヤニは落ちたようだ、乾いたたらきれいになるのかなと
思っていると、ピーピーと音が....
ガス洩れ検知器が作動してしまった。
- 2002年 1月18日(金)
事務所の新しいサーバとして、
ステップアップPCで、BookタイプのPCの組み立てキットを購入。
値段は5万円ちょっと。
いままでのサーバはPentium-II/266MHzで28万円(モニタ込み)ぐら
い、
前に買ったPentium-III/800MHz Win-2Kマシンは13万円くらいだから、
安くなったものである。
購入後、30分で組み立て、FreeBSD4.4のインストールを開始。
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ふと、テーブルタップが足りないと思い、
コンビニで買って来る。こんなものも、すぐに買えるとは便利。
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ほぼ1時間でFreeBSD4.4の ftpからのインストール完了。
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Bear-1で遊ぶ。
非力なところが、また面白い。
^_^;;;
- 2002年 1月19日(土)
ぱ研の
最近のできごとを読んで、
自分も
カメレオンUSB +
ロジアナキットを注文してしまう。
安いよなぁ。お金はインターネットバンキングで
振込(正確には予約)。
便利よねぇ。世の中、便利だらけ?
昼から、
小国のイベントに向う。
大阪、宮崎、大分からの参加者もあり盛況。
- 2002年 1月20日(日)
小国のイベントより戻る。
途中寄った、
はげの湯温泉の露天風呂は なかなか良かった。
- 2002年 1月21日(月)
「Windows上に良いお絵書きツールがなくて困っている、
unix上だとtgifがお気に入りなのだけど」、
と人に相談したら Visioがいいんじゃない、と勧められて
Visio Standard 2002 (22,137円) を注文。
そうそう、昨日 しきりに
iButtonと言っていたのは、
TINIの間違いでした> N村さん。
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サトー電気より部品到着。
書留は不在時の受取が面倒だなぁ。
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100円ショップでクツベラを2つ購入。
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オプティマイズより、
カメレオンUSB発送のメール届く。
ロジアナキットの注文数は現在 15、
専用基板作成まであと5つ。
みなさん奮って注文しましょう。
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夜、ひさしぶりに 充放電器のプログラムをいじる。
Flash 書き込みモード切り替え用のスイッチを製作。
- 2002年 1月22日(火)
今日も寒い。
先週末、雪が降らなかったのはラッキーだったのかも。
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明日の出張に備えて、秋葉原買物リストを作ったりする。
- 2002年 1月23日(水)
東京出張。
今回は、めずらしくスケジュールがうまく組めて、
調子が良い。
- 2002年 1月24日(木)
仕事が終り、秋葉原に部品を漁りに行くが、
ガーン!
秋月が定休日というのを忘れていた。
まぁ、買いたかったのは通販で買えるものばかりなので、
大丈夫だろうと自分を慰める。
千石電商でコネクタやSOPの変換基板を買って帰る。
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熊本の事務所に戻ると、カメレオンUSBが到着していた。
ロジアナ基板も発売が決定したそうです。
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2日ぶりにホームページを巡回すると、なんか、
オムロンのワイヤレスアダプタ
WM640UW が話題になっている。
34,800円では、魅力に欠けるよなぁと思っていると、
通販販売価格 5,000円の文字が..
投げ売り?
MW640UWは 在庫切れ、次回納入予定未定とあるが、
MW640R/RS 2,500円 はあるようなので、2個注文。
果して買えるのだろうか?
- 2002年 1月25日(金)
充放電器2のプログラムを少し書く。
- 2002年 1月26日(土)
朝から、充放電器2のプログラムを書く。
日記を読み直すと、
去年のいまごろも充放電器のプログラム書いていたな。
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事務所へ向かう。 寒いが、 作業を順調に片付ける。が、寒い。
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Visio Standard 2002到着。
早速インストールして使ってみる。
なかなか面白そうだが、
「登録ユーザ登録するまで、10回しか起動できません」と
表示が出て、ちょっとビビル。すぐに登録する。
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帰宅すると、
WM640R が2個届いていた。なかなか素早い。
115,200bpsのワイヤレスモデムが 1個 2,500円で買えるなんて。
修論で使った 9,800bpsのやつは、10万円くらいした記憶がある。
- 2002年 1月27日(日)
充放電器2のプログラムをいじる。
だいぶ機能が増えてきた。
さっさとやれば、すぐに終わりそうな気がするのだけど、
だらだらとやっているのでなかなか終わらない。
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Visioはなかなか面白い。
触った感じがなかなか良い。
使い方を憶えて行きたい。
- 2002年 1月28日(月)
アスクルに
事務用品注文。便利だぁ。
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携帯Watchの
週間スタパトロニクスMobileで。
松下グループのショッピングサイト"パナセンス"
の存在を知る。
なかなか購買意欲をくすぐる、危険なサイトかも。
暖房ベストも良いが、
イオンコンディショナーも良いかも。
あるある大事典で効果を調べてくれないかなぁ。
帰宅後、充放電器2のプログラムを集中的にやってみる。
まず、
h8-mlに投稿された、
H8ノーマルモードのパッチを当てて、
gccを作り直す。
-mn
というオプションが追加される。
これがないと、H8/3664Tinyなどでは、4つ以上の引数はちゃんと渡らないらしい。
プログラムを比較的順調。
あと2,3日集中的に作業して、完成させよう。
- 2002年 1月29日(火)
朝から雪が... 寒い。
しかし、すぐに日がさした。
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まるぶんで
1ドル200円で日本経済の夜はあける購入。
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L-Card+でinsmodが動いてくれない問題を調べる。
オブジェクトファイルを16進ダンプして、
散々調べるがわからない。
諦めて、ネット上で検索したら分ってしまった。
調査結果は
L-Card+のinsmodのページにまとめた。
疲れた。
夜、充放電器2のプログラム。
あと少し ...だと思う。
こういう 組み込み機器のプログラムに
XPの自動テストを
使えると楽しいだろうな、と考える。
でもどうすればいいのだろう
- 2002年 1月30日(水)

充放電器2テスト中
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tokoyaさんの日記で知った
高輝度赤色LED4文字キャラクターディスプレイ
PD4435 500円が欲しくて、
秋月電子に電話で聞いてみたら、
まだ 通販では売っていません
と言われてしまった
(涙)。
まだという言葉に期待しよう。
先週の出張で買ってくるつもりだったのに...
来月また出張するからいいか。
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だいぶ日が長くなって来たような気がする。
充放電器2のプログラムをいじる。
だいぶできたので、あとは特性でも取りながら、
ゆっくり進めていくことにしよう。
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1ドル200円で日本経済の夜はあけるを読む。
前半は比較的まじめな内容だったが、
付録に筆者が出している
個人通信の抄録があり、
それが面白くて一気に読了。
- 2002年 1月31日(木)
昨日の
1ドル200円で日本経済の夜はあけるが面白かったので、
同じ著者の本 2冊、
「タイヤキのしっぽはマーケットにくれてやる」と
「外資の常識」も
アマゾンに注文。
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アマゾンからメール。
VF4と
専用Joy Stickを発送したそうだ。
そう言えば、今日が発売日。 週末遊べそう。
夜、充放電器2のデータをグラフ化しようと、
Win2000/cygwin環境に gnuplot のインストールを試みる。
cygwin用のbinaryやソースからのインストールを
こころみるがいまいちうまくいかないうちに TVを見始めてしまい、おしまい。