1 / 11

3Dプリンタの旅 (ギア購入の巻)

昨年末購入したMakerbot社の3DプリンタキットTOMは最近稼動していない。理由は,プリントしたものを外すのにものすごく苦労するようになったから。
続きを読む… »

TOM/ マスキングテープ導入

マスキングテープ
3M 243J
プラットフォームに
貼るわけだ
Miniature Castle

Filament Spoolerは組み立て直し引っかからなくなったが、今度はプリントした樹脂がプラットフォームにくっついて外れなくなる問題が発生。先週、飲みに行った時きゃのん氏に相談したところこの記事を紹介され、マスキングテープ3Mの243JPlusを購入し試すとバッチリだった。しかし、今度はプリントした物の下部が激しく反るという問題がでてきたので、ヒータ機能付きのプラットフォームを試す予定。

ちなみに、印刷したのはMiniature Castle by tc_fea

フィラメント・スピンドル

到着 組み立て

3Dプリンタを使用するそれなりの量の材料(ABS樹脂)を消費する。放っておくと樹脂が絡まってちゃんと供給されずプリントされなかったりするので、たまに様子を見てやればいいのだが、大きなものになると、プリントに数時間かかったりするので、やっぱり放っておいてもちゃんと供給されるようにしたい。ということでDeluxe Filament Spindle Kitを購入。送料を一番安い奴にしたり、誤配されたりで、時間がかかったがやっと到着。


完成 テスト・プリント

早速組み立てて、試しに印刷してみた。材料のABS樹脂を白から黒に切り替えたので色がどう変わるか、途中混ざったり、シマシマになったりするのかと思っていたのだが、そのようなことは全く無くくっきり切り替わった。意外だ。

さらに大物のプリントに挑戦したところ、箱の中で樹脂がリールの下に回りこんでしまい、引っかかってしまいプリント失敗。樹脂を束ねている針金を切るタイミングを間違えたのがいけなのかもしれない。

樹脂がリールから外れてしまう問題以外にも、リールの架け替えができなかったり、メンテがしにくかったりとフィラメント・スプーラの完成度はまだまだな感じ。改良版を自作してみたい。

CupCakeCNCやT.O.MなどMakerBot社の製品全般に言えることだが、これらのものは完成品・商品というより、部品を提供しますので一緒に開発して楽しみましょうという雰囲気の商品である。まぁ、わたしもそうしたいので異存は無い。

ABS購入

ABS二巻

3Dプリンタの材料が残り少なくなってきたのでMakerBot STOREから材料を購入。買ったときは、多くの色が在庫切れだったので仕方無く変な色にしてしまったのだが、今見るとほとんど在庫がある。

3Dプリンタを本格的に使用するには材料のフィーダは必須と考え、自作の準備を進め、部品も大体そろったのだが、面倒になりを注文したのだが、なんと誤配。別のものが届いてしまった。メールで連絡すると、すぐに送り直す、まちがって届けてしまったものは貰ってくれ、と返事が来たので一安心。

Cube GEARを印刷

Cube Gear

TOMでCube Gearを印刷してみた。大小2種類のギアを4つづつと中心部のベースを1つ印刷。ドリルで穴径を調整する程度でM3x20のキャップスクリュー8個で組み立てることができたが、回転がとても固い。ヤスリでギアの歯を修正し、なんとか回るようにできたが、まだかなり回転が硬い部分があるけどこれでいい事にしよう。

プリント材料の残りが少なくなってきたのでMakerBot StoreにABS樹脂を注文。自分で部品集めて加工するより安いように思えてFilament Spindleのキットも注文。

TOMでいろいろ印刷

気を抜くと、このままずっと使わずじまいになってしまいそうなので、意識的にTOMでThingverseにある面白そうなデータをいろいろ印刷する。

写真はMazing Boxをプリント中の時の物。Thingverseには、面白そうなデータがいろいろあるのだが、捜すのが大変だ。

TOMで印刷中 MAZE BOX 出来た物

TOM完成

完成 試運転 ファースト・ショット

電気回路を組み込んだ後、マニュアルに従い、1ステップづつ動作テスト。X,Z軸が動かなかったり(ボードに電源がつながっていなかった),X軸の動作が逆だったり(マザーボードの設定が逆だった)、原点調整時に脱調したり(設定ファイルの指定が早すぎた)などしつつ、徐々に動作していく。調整後、無事溶けたABSが出てくるようになり、無事、最初のプリントができた。

いろいろプリント

その後、ダウンロードしたSTLファイルをいろいろプリントしてみる。使い方は、今後いろいろ研究していきたい。

TOM製作

TOMを完成させるべく、鋭意製作を進める。

射出部 外箱 電気回路

お正月休み終了

XYステージ完成

でまぁ、お正月は、例年通りだらだらすごし、製作もあまりすすまない。TOMの製作も、とりつけるタイミングベルトを間違えてみたり、ブッシュを取り付ける穴の具合がよくわかわからなかったりで、2,3度組み立てなおしたり。

謹賀新年 2011

組立中

年末は、自分用体重DBを作り直していたため、TOMの製作はほとんど進まず、ほんのちょっと作っただけで、新年を迎えてしまった。

TOMが来た

さらに箱

MakerBotからThing-O-Matick Kit, 略してTOM、が届いた。3Dプリンタ、Cupcake CNCの改良版(?)だ。

注文したのが11月上旬で、lead time 7週間とか書いてあったので、年内は無理かとか思っていたが、ギリギリに届いた。価格は $1225 + 送料 $109.25の $1334.25と、受け取り時に消費税と通関手数料で5800円ぐらい支払った。

部品数が多く、説明はここ だけみたいなので、組立は大変そうだ、

1 / 11