キャスターを交換

裂けたタイヤ 新旧キャスタ

10年前に1,770円で買った台車が動かなくなったのでひっくり返して見るとゴムのタイヤが裂けて変形していた。重い物を載せて屋外で無理やり動かしたせいだろう。捨てるのもなんなので、キャスターを交換してみることにした。サイズを計り、ハンズマンで購入。キャスターは結構高い。750円ぐらい。当然だが普通に使えるようになった。

ABS購入

ABS二巻

3Dプリンタの材料が残り少なくなってきたのでMakerBot STOREから材料を購入。買ったときは、多くの色が在庫切れだったので仕方無く変な色にしてしまったのだが、今見るとほとんど在庫がある。

3Dプリンタを本格的に使用するには材料のフィーダは必須と考え、自作の準備を進め、部品も大体そろったのだが、面倒になりを注文したのだが、なんと誤配。別のものが届いてしまった。メールで連絡すると、すぐに送り直す、まちがって届けてしまったものは貰ってくれ、と返事が来たので一安心。

安いサーボを購入

20個 動くかな

何でもつくっちゃうかも記事で、HobbyKingで安いサーボがあることを知り、20個程購入。$2.99/個を20個と送料$9.99で$69.79。 でも届くまでかなり待たされた。

サーボが動作することは、Arduinoで確認。6足ロボットを作ってみたいのだが、どうなるかな。

自宅Windows機更新

FlexScan
S22443W-HWの箱

自宅のWindows機に不満が溜まって来たので更新を行った。主な不満点は、(1)Windows-XPの起動が遅くなった、(2)Windows7に慣れてXPの操作性、特にエクスプローラが嫌になってきた、(3)画面が明るすぎる,眩しい、ソフトで対応しているが面倒、効果もイマイチ、の3点。

ついでに、まだ持っていないWindows7-64bit版を導入しメモリーもたくさん積むとQuatusIIとかも早くなってFPGAで遊ぶのにいいかも、そうすると今のマザーボードには4Gまでしか載らないので、マザーボード交換だから全取っかえかと考えていたが、どのCPUが良いのかわからんと悩んでいるうちに、DE0イジリも終了し、大容量メモリとか高性能CPUの必要性が無くなってしまった。

でも不満点は残っているので、ディスプレーの購入とWindows7-64bit版の導入を行った。ディスプレーはFlexScan S2242W-HWに決め、価格.comで値段を調べAmazonに注文。Windows7は帰宅途中にPC工房により1TのHDDと一緒に買ってきた。

Windows7-64bit版への以降はとくにトラブルもなくスムーズに完了した、と思う。ディスプレーは眩しくないし、画面の解像度が一回り大きくなった。満足している。

TOMが来た

さらに箱

MakerBotからThing-O-Matick Kit, 略してTOM、が届いた。3Dプリンタ、Cupcake CNCの改良版(?)だ。

注文したのが11月上旬で、lead time 7週間とか書いてあったので、年内は無理かとか思っていたが、ギリギリに届いた。価格は $1225 + 送料 $109.25の $1334.25と、受け取り時に消費税と通関手数料で5800円ぐらい支払った。

部品数が多く、説明はここ だけみたいなので、組立は大変そうだ、

足温器購入

足温器 手許コントローラ

寒くなると自宅で机に向かって作業するのがつらい。でもコタツでは作業が出来ないのでアマゾンのカスタマーレビューを参考にしつつ、NAKAGISHIの足温器を購入。床面のみが発熱する通常のものとちがい、脚部全体が発熱するらしい。

使ってみると、たしかに全体が暖かくなり、いい感じだ。手許コントローラが専用のポケットに収まっているのも良い。

ということで、寒い間もちゃんと作業を進めて行きたい。

最近買った本とか

今日買った本 積んである本

ifとelseの思考術は、プログラム未経験者にプログラムを教えるやりかたについての本。なかなか面白かった。

C言語を教えるのには、簡単なゲームのプログラムを打ち込ませて、それを改造させるのが良いのではと考え、最近のゲームを作るための技術を仕入れるべく、ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術も購入。でも、最初からDirectXプログラミングは荷が重いかも。特定のライブラリに頼るのもやだし。

PHP:The Good Parts は、最近 PHPのプログラムを書いているので購入。薄くて読みやすいけど、ちょっともの足りない。オブジェクト関係とかに詳しい本がもう1冊欲しい。

mbed購入

mbedとBoard Orange microSDコネクタはハンダ付け済

仕事で使ってみようと、mbedBoard Orangeスイッチサイエンスから購入。

このあたりのボードは、高密度で安いので長期安定供給されるなら、そのまま仕事で使いたいのだがどんなもんなのだろう。評価用だから、次のチップがでたら変わっちゃうのかな?

とりあえず、今回はmbedがこれっきりでも大丈夫な用途で使用。

プリンタ購入

レーザプリンタの調子が悪い。印刷自体は綺麗なのだが、紙の2枚吸い込みが頻発するようになり、イラつくことこの上ない。

A4でLAN付きという条件で探し、ブラザーのHL-2170Wを購入。価格は17,531円。カラーレーザプリンタも安いので購入を一瞬考えたが、重量を見るとモノクロとは別物。ということで、購入見送り。

前のプリンタは同じくbrotherのHL-1870Nで2003年3月に購入。7年以上使っているわけで、十分働いてくれた。当時も7万5千円で買えるなんてと感激している。

2枚吸い込み HL-2170W HL-1870N

小型変速切断機(サーメットチップソー付き)購入

アルミアングル切断用

ロボコン部の学生たちが、部室にアルミアングルを切断する工具が欲しいと言うのだが、バンドソーは高い。高速切断機にアルミ用のチップソーをつけるのが良いんじゃないと勧めたものの、なんか、もやもやする。

きっと、自分で試したことがないせいだと思い当たり試すために購入。アルミも切れる(鉄も切れる)チップソー付きの小型のものが、ハンズマンで8,800円。思ったより安かった。自宅で試してみたら、音はうるさいがアルミアングルを軽く一瞬で切れる。切断面はピカピカ。心配していた程、危険でもない。アルミアングルをよく切る人にはお勧め。

Buckyballs

存在は知っていたが値段とか調べていなくて買うには至っていなかった球状磁石。共立のブログで値段を知り欲しくなる。共立エレショップで購入可能だが、あいにく売り切れ。本家に注文したところ1週間とちょっとぐらいで届いた。

遊んでみると、思ったより強力な磁石で驚く。玉同士は強力にくっつく。数は 6×6×6 = 216個。これが3千円ぐらいで買えるのだからいい買い物だ。いじっていると際限なく遊んでしまう。

色は標準、金、銀、黒の4色。磁力が強いので、ネックレスやブレスレットを作って装着しても落ちる不安は無いので、そのうちBuckyballを装着して来る奴が現れるかも。

N極S極の位置が分かるような塗装を施したやつがあれば欲しい。

箱とか スチール机に憑く こんな形は簡単

大きなモータと小さいモータ

いろいろ

とある目的で、30cm角ぐらいのロボット(?)の製作を始めている。で、注文したギアードモータとか届く。マイクロマウス用のモータも届いた。

DE0も購入

DE0 中身

トランジスタ技術7月号に載っていたNoisIIIが使えるFPGAの学習ボードAltera DE0 Boarddigikeyから購入。

spartan3ボードは、あまり活用できなかったが今度はちゃんと使いたいものだ。って、6年前の話? 本当に進歩していないなぁ。

iPad購入

Box in Box スタンドも購入

ちまたで話題のiPadを購入。今日、届いた。箱が丁寧に梱包されていることに驚きつつ開封、指示どおりiTuneに接続、無事起動。iPhoneのアプリがごっそり転送されて、ちょっと鬱陶しい。

果たして、私はiPadを使うのだろうか。とりあえず、TVに近くに転がして置こう。

工具とか部品とか

ダイスと タップ ギアとベアリング

マウスの製作を進めるべくM3のダイスを購入。ダイスとかいうと福井晴政とか思い出す。ガイド付きタップとかいう下穴サイズの刃の無い部分が先端についたタップがあったので試しに買ってみた。

あと、ミスミからギアも到着。ベアリングも入手済みだし、もうそろそろ製作を開始せねば。