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うだうだ日記前の6日分 | 次の6日分2001年6月7日 木曜日
UPSのTracking情報によると、 pcbproに発注した基板は 現在 カルフォルニアのオンタリオにあるらしい。 ▲ 事務所で FLEX10Kのデータシート (日本語版 ver4.02 142ページ)を 印刷したら、最後にピン配置も掲載されていた。うーむ。 ▲ 祝、コンフェデレーションズ・カップ 決勝進出。 ▲ 回路図を少し描く。
2001年6月8日 金曜日
UPSのTracking情報によると、 基板は アンカレッジを発ち 大阪へ向かっているらしい。 手元に届くのは月曜日ぐらいかな。 ▲ 昼、 AMAZON Electronicsから CMOSカメラモジュール到着。 値段は $75, 送料は郵便小包で$12と安くて嬉しい。 ▲ カメラモジュールはカラーのデジタル出力だが、 モノクロのビデオ信号も出力されている。 とりあえず、電源をつないぐと、写った。 思ったより、画像は細かい。 ▲ 夜、UPSのTracking情報を見ると 午後7時14分に大阪の税関をでている。 ということは明日着くかも...
2001年6月9日 土曜日
基板はまだ届かない... ▲ ユニクロでディパック購入。 2,980円。 (インターネット通販だと 2,900円) 迷うぐらいポケットがある。通勤用。 実は ユニクロのブリーフケースも持っている (使っている...)。 ▲ カメラのキタムラで また 3脚購入。 1,680円。
2001年6月10日 日曜日
UPSのTracking情報によると、 土曜の午後6時と今日の午前10時配達したが、不在だったとある。 ガーン.... 確かに昨日は 午後5時頃帰ってしまった... 明日、受け取ろう! ▲ 回路図入力を少々行う。 WinDraft(回路図エディタ)がよく落ちる。 セーブは一瞬だし、頻繁にセーブすると落ちないし、 10分おきに自動セーブされるので、 大きな問題にはならない。
2001年6月11日 月曜日
事務所に来ると、クロネコヤマトのご不在連絡票が2枚。 さっそく電話して、再配達を依頼。 ▲ 昼前に、基板到着。 受け取り時に消費税を500円払うが、 価格は $99 + 送料 $15と 爆安! 帰宅後動作チェックだ! といっても、電源関連のショートさえなければいいのだが.. ▲ 部品が揃って来たので、 次の展開 (気が早すぎる?) のために FLEX10K30の144Pin TQFPの値段を ヒューマンデータに問い合わせると アッ!と言う間に返事が来て 驚く。 アルテラ製品はすべて寄り寄せ可能、 FLEX10K30A (EPF10K30ATC144-3)が8,000円だけど、 ACEX (EP1K50TC144-3)は4,100円でお得ですよ、 と有難い情報を頂く。 5万ゲートクラスかぁ。腕が鳴るなぁ。前職を活かせるか? 帰宅時、 トランジスタ技術7月号と 「なぜ、この人たちはお金持ちになったのか」 を購入。 ▲ トラ技では、 CPLD設計の連載が始まっている。 流行なんですね。^_^; 赤松さんの PCIボードの製作記事もある。 次号の特集は「実践入門 ロボット製作」だそうだ。 AAFARM Yamamoto氏の原稿ってこれなのね。 ▲ 本の話題をもうひとつ。 「聞く技術」が人を動かす。 多くの実例(悪い会話例と良い会話例)があり、 実際的で良かったです。お勧めします。 わたしにも役に立つはず。 また読み直す必要はあるなぁ。 7つの習慣をひとつも思い出せない今日この頃... 帰宅後、L-Card+用ユニバーサル基板をチェック。 電源のショートなどはないようだ。 コネクタのフットパターンが若干ずれている。 全長 31mmに対して、0.3mmぐらいずれている程度なので、 半田付けはできるが なぜだろう。 Gerberファイルの精度不足か? 次は気をつけなければ。 ▲ コネクタを半田付け、再度 電源ショートが無いことをチェックしたあと、 L-Card+へ装着。 電源投入で無事起動できた。
2001年6月12日 火曜日
今日も、L-Card+用自作ユニバーサル基板をいじる。 信号名を jww (jwcadのwindows版) で描き、 ラベルシートに印刷し、はりつける。 こういう寸法の決まった作画にはjwcadは便利。 ▲ さらに シングルラインのICソケットを12Pin×8列装着。 これで、信号の観測が簡単にできる。 FPGA実験用基板で憶えて以来、よく使うようになった。 写真でソケットに指しているケーブルは サンハヤトのJUMP WIRE、ブレッドボード用のケーブル。 ▲ 次は、コネクタに出ている信号を まともに調べてみよう。 クロックが出てないのよねぇ。なにかするとでるのかなぁ。 FPGAで使いたいので、クロックが欲しいのだけど...
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